2014 ドイツ・UK旅 6/10 その1

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気分爽快な朝さんぽ

6/10(火)

4時頃、トイレに行きたくて目が覚める。
そして事件は起こった!
便座に腰をおろしてフと左にある窓枠を見たら・・・。
ミッジの集団がうじゃ~~~~と集まっているではないか!
(ミッジ=ハエの一種で、夏場のスコットランドによく発生するらしい。
↓画像検索してみると、見てるだけで痒くなります↓)
http://image.search.yahoo.co.jp/search?p=midge+scotland&aq=-1&oq=&ei=UTF-8
そのあまりの数に、ほんと、もうなんていうか、阿鼻叫喚。
電気は消して寝たし、窓も閉まっているのに一体なぜ??
あわてて用を足したが、その間も足元がムズムズ。
あ~これは絶対刺されたわぁ。。
一度ベッドに入るも、顔もチクチク感じる。
プロックトンで買った虫刺され薬を念のため塗ってみた。
自然の中で刺されず、まさか宿の中でやられるとは ^ ^;
すっかり目が覚めちゃったけど、身体を休めるため再び横になった。
気づいたら寝てたが、足にミッジやハチがたくさんひっついている、という悪夢を見た・・・。
5時過ぎに起床し、荷物をパッキング。
虫が服に付いてないか凄く気になる。。
バスルームに置いていた歯ブラシとかも、なんか気持ち悪いなぁ。。

ちなみに本日のお天気は見事な快晴!
昨日歩けなかった湖方面へ行ってみることにした。
爽やかな空気が美味しいし、人は誰もいなくて大自然を独り占め状態。
雨上がりのせいか、巨大ナメクジもいたり。
そういえばキジらしきものも見かけた。
もっと沢山歩きたかったけど、
8時43分発のグラスゴー行きの列車に乗らないといけないので
後ろ髪引かれつつ宿へ戻った。


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電信柱の形が日本とまた違う

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どこまでも青い空

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あまりの足長具合にビックリして思わず自撮り

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昨日のお天気と大違いだわー

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自然の厳しさを感じたり


ダイニングルームにはまだ誰も来ていなかったので一番乗り。
スコットさんのパートナー・ステフさんは私と同じくらいの歳かな?
彼女が料理を担当しているらしい。
ヨーグルトが瓶に入っていたり、普通のトマトでなくチェリートマトだったりと洒落ている!
大きなポートベローマッシュルーム、ハギスにポテトスコーン、目玉焼きなどなど。
かなり満腹に。

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窓に囲まれた明るいところで、いただきます

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スコットランド最後の朝ごはん


思っていたより食べるのに時間がかかり、列車発車まで30分切ってしまった。
そしてこんな時に限って、部屋の鍵が開かない。
時間がない。焦る。余計に開かない、の悪循環。
次の列車は正午になっちゃうよー、まずい!
たまらず、仕事中のスコットさんを呼んだら即効でガチャリと開いた - -;
「どうして?」ってな顔つきで見られ、居たたまれない気分に。。
ここに限らず、英国の宿の鍵と私は相性が悪いんだよなぁ。
ちなみにトイレのミッジは相変わらず。
私物を片付けたら一目散にバスルームの扉を閉めた ^ ^;
トイレは1階にもあったので助かったが、思い出すだけでも鳥肌モンだった・・・。
ちなみに、帰国後にまたもミッジパニックに襲われるのですが
忘れなければ後日、書いてみます ^ ^;

急いでザックを担いで下に降りると、またまたタイミング悪く
スコットさんがお客に捕まっている(涙)。
後ろから、早くしろーと念を送り、高速で支払いを済ませて
挨拶もそこそこに宿を飛び出た。
あ~もう列車が来てる!今にも動き出しそう!!
重い荷物があるのでズッコケないよう手すりを掴みながら階段を駆け下り、
どうにか乗車できた。
もう息絶え絶え・・・。
着席後はしばらくボ~っと放心状態に。
スコットさんはチェックアウトの時も、なんていうか実にアッサリしていた ^ ^;
メールの時はとても丁寧に感じたので、ちょっとビジネスライクな現実が残念だったかな。
それほど虫に対して大騒ぎしない私でもあのミッジはキツかったし。
でもやっぱり周辺環境は最高だった。
あまり歩けなかったけど、これはまた来いってことかなと考えた。


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この景色ともお別れです

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雨よけのビニールをほっかむりしたお婆ちゃん


車窓から見える空は、青空からやがて曇り空に。
あと30分ほどでグラスゴーだ。
無機質なカウンシルフラットが見えてくると、都会に来たことをヒシヒシと感じる。
到着後、まずは駅で荷物を預けて身軽に。
 ちなみにセントラル駅のトイレ、荷物を引っ掛けるフックがなくって大変であった。
ちょうつがいの出っ張りに無理やりかけたけど、いつ床に落下するかハラハラ。
隣の人(英国のトイレの壁、下が少し空いていて隣の足元が見える)なんかは
平気で荷物を床に置いているけど、汚いよな。


さて、約2年ぶりのグラスゴー。
23時40分発の夜行列車カレドニアンスリーパー乗車まで、いろいろ行きたいところがある。

その1:お友達のお友達が働いている和食レストランでランチ
その2:グラスゴー大学内のハンタリアン博物館へ行く
その3:同美術館併設のマッキントッシュハウスへ行く
その4:グラスゴー市庁舎の見学ツアーに参加
その5:ヒルヘッドの古着屋へ行ってみる

以上をこなさなければならぬ!
時間はちょうどお昼をまわったところだが、朝食分がまだお腹に居座っており食欲なし。
先にハンタリアンに行くことにし、地下鉄駅へ。
切符や車体のデザイン、ロゴが、前に来た時のものと変わっており
ヒルヘッド駅もモダンで綺麗になっていた~。

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グラスゴーの地下鉄

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ヒルヘッド駅

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絵地図がおもしろい


大学までテクテク歩き。
前に大学を見に訪れた時、一目ぼれしたハンタリアン博物館の入り口。
あいにく閉館日で入れなかったので今日はリベンジだ。
グラスゴー大学出身の医者のあらゆるコレクションがあるのだが、
なかでも医療系の展示物が充実。
昔の手術道具や妊婦のお腹の中の模型など、リアルなものなんか怖いくらいだけど
ついつい見てしまう ^ ^
それほど広くはないのでわりとサクッと見終わった。

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グラスゴー大学

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博物館入り口 ・・・美しすぎる!



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ハンタリアン博物館


お次は、向かい側のこれまたグラスゴー大学敷地にある、
建築家マッキントッシュの自宅を復元した施設へ。
ちょうど13時半からツアーがあるらしい。
市庁舎見学ツアーの時間に間に合うか微妙だが、
こちらも以前から行きたかった場所なので、参加することに。
係りの人に続いて、玄関からダイニングルームやベッドルームなどいろんな部屋を巡って行く。
写真撮影は禁止のため、ここに掲載はできないけれど
このツアー、とっっても素晴らしかった。
ファンと名乗れるほどではないけれど、
初めてグラスゴーに来た時から、
この人の建築物や博物館をちょこちょこ見てきたので
感動もひとしお。
何気ないランプシェードや、傘立て一つとっても繊細且つ洒落たデザイン。
マホガニーの机やドレッサー、ベッド、椅子etc・・・どれを見ても素敵すぎる!
白いお部屋には、外の光りがほわっとさしこみこれまた美しく。
ローズモチーフって反則でしょっ!ってくらい可愛らしい・・・。
冷房も効いていて涼しいし、ずっとここに居てぼーっとしていたい誘惑にかられる。。
ショップでは本が欲しかったけど、とても重くて無理なので
小さな冊子とローズモチーフのコースターだけ買った。
ちなみに、前に訪れたScotland Street School Museum
http://www.crmsociety.com/scotlandstreetschoolmuseum.aspx
も、とても面白いので強くオススメ。
まだまだ、見てみたい彼の建築物は残っているので
飽きずにグラスゴーにまた来たいものです。

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ランプシェード

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書斎


↑下記サイトより、画像を拝借しました↑

http://www.gla.ac.uk/hunterian/collections/permanentdisplays/themackintoshhouse/themackintoshhouseslideshow/#8



その2へ続く







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by greatglory728 | 2015-06-30 15:38 | 旅 2014 Germany,UK