2014 ドイツ・UK旅 6/6 その2

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                         Mallaigに着岸

6/6(金)

4年前は、Fort Williamから蒸気機関車のジャコバイト号に乗ってこの町へ来た。
港から出発するフェリーを見て、
いいなぁーいつかスカイ島行ってみたいなーと思ったのが、ついこの間のことのよう。
さて、当初はここでお昼を考えていたいたけど全くお腹が空いていない。
そりゃそうだ、あれだけ朝ごはん食べたんだもん。
スープすら入らなそう。暑いしアイスにしようかな。
風が涼しいフェリーから降りると、町はむわっとしている。
スカイ島は寒い時もあったけど、もう季節は6月。
初夏が近いんだなぁと感じる陽気。

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ロゴマークがかっこいいフェリー
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アザミマークがかわいい漁船
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何やらかっこいい港町アート

列車の時刻を確認しに駅へ立ち寄った帰り、
線路すぐ側にヘリテージセンターがあったので入ってみた。
地球の歩き方によると、
「マレイグの歴史・生活を紹介する小さな博物館 」らしい。
昔の潜水服とやらを見てみたかったが、展示内容が変わったようでなかった。
Mallaigはずーっと昔からの漁師町だということがよくわかる所。
他にお客もいなかったから、ビデオも勝手に鑑賞し放題 ^ ^;
重いザックを下ろしてしばし椅子に座ってゆったり。
海辺の生き物を撮影したビデオは、
いかにも素人がフツーのカメラで撮った代物だったけど、なかなかよく撮れている。
パフィン可愛いなぁー。
トイレや土産物コーナーもあって、小規模ながらも楽しめた。
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昔使っていたのかな?
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グッとくる看板
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鉄道グッズいろいろ
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      鉄道会社寄贈の椅子?アザミが可愛らしい。


さてアイスだアイス!
駅構内にある美味しそうなアイスクリーム屋へ向かうも、あいにく休憩中。
結局フツーに無難そうなマグナムを売店で買った。
駅のベンチで「うまーい!」とご機嫌でペロペロしていたら、
小さな男の子にガン見された(笑)。
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こちらは食べられず・・・
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こちらの売店で買ってみた
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マグナムさん!

そうこうしているうちに列車の扉が開いた。16:05出発。
パ~~ポ~とあいかわらずノンキな汽笛を鳴らしながら、
ゆっくりガタゴト走るScotrail。
前も乗車した区間だから、とタカをくくっていたけど
いやぁやっぱりこの路線は素晴らしいと改めて実感。
よく考えてみたら前回はお天気がイマイチだったから、
それほど印象には残らなかったかのかもなぁ。
真っ青な青空とキラキラした緑の大地。
カメラを手にしっぱなしの1時間半だった。
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大好きScotrail
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地味だけど風光明媚なところです
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                  駅ではチャールス君が待っていた

そしてFort Williamに17:28到着。
駅そばにある大型スーパー・モリソンズ、
以前利用したカフェテリアが全く変わっておらず!
精肉コーナーのデリでポークタルトを夕飯用に購入。
こういうの注文が難しそうで敬遠していたけど、
気さくに店のおばちゃんが声をかけてくれたおかげで、すんなり買えた。
コールスローも1£せず、安く上がった~。
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モリソンズのデリ

さて、これから今日泊る宿へ向かうのだが。
これが事前に住所を調べてはいたのだけど、
うまく地図で表示がでてこず、イマイチどの辺にあるのか不明だった。
ただ、「以前宿泊したB&Bの先あたり」という目星はあったので
まぁなんとかなるだろうと歩いていくことに。
(最初からタクシー使えばよかったと後悔するハメになるのだが・・・。)
天気もいいし、道自体はほぼ一本道で迷うこともない。
以前歩いたことのある場所はやはり安心だ。
駅から20分歩いたあたりで、くだんのB&Bが見えてきた。
懐かしい~今日も満室か~繁盛してるね~
と、まだこの時は余裕で歩く私。
そのうち目的の宿のサインが見えてくるはずさ。

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テクテクひたすら歩く

が、歩けど歩けどそんなサインない。
カーブを曲がるたび、次こそ。次こそ見えるはず!・・・の繰り返し。
まさかだけど、反対方向来てるってことはないよね。。
不安になり近くのB&Bに飛び込み。
迷い人がいる、、と部屋から見えたのか、エプロン姿のおばあちゃんが出てきてくれた。
訪ねてみると、「クランマクダフホテルね!もうすぐそこよ」と嬉しい返事が。
が続けて、「そうねーあと10分くらいかしら・・・」と。
今の私にはその10分がとてつもなく長く感じる。。
歩行者用の道がある向こう側に渡って歩きなさい、と丁寧に教えてくれて感謝!
今度また来ることあったらおばあちゃんのとこに泊ります!
15Kgのザックが肩にのしかかり、もうヘロヘロ。
空身で歩いている人とすれ違うたび、くそー羨ましい!!と内心ぼやいた。
宿のサインが見えてくると淡い期待を抱くが、
近づいて見ると残念ながら「Clan Macduff Hotel」の文字はなく・・・。
あ~!!とか う~!!やら声をあげながら、タクシーを使用しなかった自分を恨んだ。
が、おばあちゃんが言ったとおり、きちんと宿はあった。
うおーとうとう着いたクランマクダフ!!!
明日の朝は絶対タクる・・・。
時計を見たら、駅から出て1時間近くもたっていた。
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とうとう見つけた!!
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本日のお宿

もうぶっ倒れそう・・・
最後の力を振り絞りフロントでチェックイン。
汗だく顔の私を見て、お姉さん「歩いてきたの?!」と驚いていた。
そしてなぜだか「Beautiful !」と褒めてくれた。。
そんなこと言われたことないから今度は私が驚き(笑)。
汗でテカって血色良かったの・・か・・?
お姉さんは丁寧に部屋まで案内してくれた。
古き良き・・・って感じのインテリアでけっこう好み。
ちょっと野暮ったいところがいい ^ ^
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なかなか居心地いいお部屋
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幸いミッジは現れなかった

フロントで明日のタクシーも予約してもらい、一安心。
海外で一人で乗るのは初めてだから少し不安だが。。
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モリソンズ祭り!

シャワーでサッパリした後、夕ご飯!
安いけどなかなか美味しいじゃないか。
コールスローも酢が利いていて良い。
モリソンズ万歳!
ホテルのお茶セットにあったトワイニングスのざくろホワイトティーが
飲みやすく気に入った。
スーパーで買って帰ろうかな。

明日は、ネヴィスレンジという山に行ってみる予定だから晴れて欲しい。
クタクタになって23時半就寝・・・後、朝まで爆睡。
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by greatglory728 | 2015-03-28 13:22 | 旅 2014 Germany,UK