2014 ドイツ・UK旅 6/4 その1

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                      白い家と海

6/4(水)

7時半、ミネソタガールの目覚ましアラームで起床。
例のパン屋さんで今日はツナサラダ・エッグマヨのサンド、Face cakeを購入。
ヨーグルトとフルーツもつけて健康的な朝ごはん。
ちなみにこのホステルのキッチン、設備がなかなか充実しており
大きなオーブンもあるので料理している人もいた。

さて今日はトロタニッシュ・アート・ギャラリーへまずは行ってみることに。
昨日2回会ったバスの運転手さん、今日も同じ人(笑)。
北に回るルートは彼の担当なんだろう。
ギャラリーの最寄バス停がイマイチ不明だったのだが、
住所を伝えたらすぐにわかってくれた。
絶景の山沿いのエリアや海岸近くの道をバスは行き、気づけばお客は私一人に。
・・・私降ろすこと覚えてるかな?と不安になってきた頃、バスが一軒のお宅の前で停車。
あたりは穏やかな丘陵地帯で、隣家までけっこう距離があるようなド田舎だ。
ありがとう~と挨拶して下車。
牧歌的な風景に赤いバスが可愛らしくてパチリと撮っていると、
やや、バスがバックしてくるではないか!
何事かと思ったら、運ちゃんが窓から顔を出して「今日ここ、やってないみたいだよ」と一言。
まじですかー!!
予定ではギャラリーを見た後、
周辺を撮りながら散歩して次のバス(数時間後)を待つつもりだった。
が、閉館となるとただ散歩をするだけでは何時間ももつまい・・・。
「どうする?このまま乗っていくかい?」と言われ、バスに再び乗り込んだ。
ギャラリーを通り過ぎる際、たしかに窓にCloseの看板がぶら下がっているのが見えた。
あ~残念・・・。
でも親切に教えに戻ってくれて助かったよ。
サーッと去って行かれていたら、3時間何して過ごせばよかったのか - -;
この運ちゃん、いかにも無骨なスコティッシュ!といった風貌。
多くは語らなそうだけど人が良さそうだなぁ~と大きなハンドルを握る彼を見て思った。
ひとまずUigという町まで乗ることにし、
一番前の席で、フロントガラスから見える景色を堪能。
乗ってくる人もみな運転手と顔なじみといった具合。
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                          車窓より
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                     バスを見送るはずが・・・
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                     綺麗なとこだろ?by運ちゃん

Uigも港町と聞いていたけど、
小高い丘陵地帯からググッとヘアピンカーブ(すごい曲がり具合だった)を回って
降りていく際に、眼下に町が見えた時はけっこう感動。
海も港もキラキラ。
下車時、ギャラリー前からここまでの料金を払おうとしたら
運ちゃんがお金はいいよ、と。
いやいやこっちの都合で申し訳ない!と思ったけど最初に支払った分だけで
ありがたく降ろさせてもらった。
まけてもらったからではないけど、親切にしてもらいとてもとても嬉しかった。
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                       Uigの町が見えてきた!

ここUigからは周辺の島へ向かうフェリーが発着しているのだけど、
この時間帯は残念ながら見かけなかった。
こじんまりとした可愛らしい港をプラプラ。
昨日は夕日が綺麗だったろうなぁ。
近くにはキャンピングサイトもあり、管理人?の家のワンコとたわむれたり。
海に面する所にはポタリーが。
奥の作業場では若い人がせっせと器を作っている。
大きな窓からは海が見えていい雰囲気。
いるかやにわとりなど、ユニークな絵柄の作品も多く可愛らしい。
そんな中、スカイ島の空を想わせるような鮮やかな青色のシリーズが目に入った。
ボウルが欲しかったけどいかんせん重いので、小さな皿を記念に購入。
裏にはUig Skyeの文字入り。
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                     右手の白い建物がUigポタリー
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                        おだやかな海
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                 お腹もなでさせてくれた可愛いワンコ

少し小腹が減ったところで、近くのB&Bでランチを。
ケーキにも惹かれたけど、結局は定番のSoup of the dayに。
お味は何ともイギリスらしいというか。。
塩&コショウを振り掛けました ^ ^;
そう言えば朝買ったサンドイッチがあったんだった、と気づいたのはスープを飲んだ後。
さすがに店内で食べるわけにもいかず、明日の朝食へとまわした。
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                 素朴というか味のないというか・・・

カーッと初夏らしい太陽が照りつける中、港のベンチに座ってバスを待つ。
さて、これからポートリーへ戻るわけだが、、う~んこんないい天気なのに
早々と帰るのももったいない話だわな。。
しばらく時刻表を眺めてどこへ行こうか考える。
ダンヴェガン城が有名みたいだけど、今から行くと帰りのバスがない・・・。
となると、来た道を戻るけれど「スカイ島暮らしの博物館」がいいかな?
青空の下で、昔のスカイ島の家を見てみるのもいいだろう。

その2へ続く。






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by greatglory728 | 2014-12-29 17:00 | 旅 2014 Germany,UK