2014 ドイツ・UK 6/2

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                    宿泊者みんなで囲む食卓

6/2(月)

イギリスに来て早くも一週間。
今日はいよいよスカイ島へ渡る日!
だけど、窓から空を見上げると残念な曇天・・・。
島に渡る頃には晴れてくれないかな。
ちなみに昨夜は、天候大荒れでフェリー欠航!という悪夢をみた - -;

今日の朝食は、昨日の船に乗っていた老夫婦ともう一組の夫婦と同席。
こういうスタイルって英語喋れない人にとっては緊張するもんだが。
老夫婦のおばあちゃんが「あなた昨日のツアーで一緒だったわよね?」と話しかけてくれ、
ドイツから来たというもう一組の夫婦も、
気さくに喋ってくれとても和やかに過ごすことができた。
キッチンでは若い女性がせっせと調理中。娘さんかな?
今日はお昼も兼ねてFull Scotish Breakfastにしてみた。
ブラックプディングがでかい!
娘さんも明るくてとてもいい子。
同席のみなさんはサッチャーとかキャメロンやらオバマなど、何やら難しそうなことを話してる。
私はひたすら食事に徹する ^ ^
相当満腹になった後、コーヒーを飲みながら音楽のことが話題になった。
ドイツ人夫婦が気に入ってるのがミックジャガーのユニットSuperHeavy。
私がどんなのか知らないと言うと、
娘さんがすかさずiPadか何かでYouTubeを流してくれた。
現代っ子やな~ ^ ^
日本では何が流行ってるの?と娘さんに聞かれ、返答に困る私・・・。
みんなが知ってそうで日本でも人気ある音楽とは?
少々迷った挙句「One Direction !」と言ったら
マグカップ片手のカラムさん、ブ~とブーイング(笑)。
気づけば1時間以上もいたようで、最後は皆で写真を撮りあった。
ドイツ人夫婦ともハグしてお別れ(涙)。
とてもとても楽しい朝食だった。

駅までは、来る時同様歩いていこうとしたが、娘さんが送ってくれることに。
前にいるゴミ収集車がノロノロとしか進まず。
その分、駅まで時間をかけていけたので彼女と色々話せた。
プロックトンがとても良かったから日本へ戻りたくないと言うと
じゃぁ私が日本に行きたい!代わりにココに住んで朝ごはん作ってね、と彼女 ^ ^
桜が見てみたいとも言っていた。
とてもゆっくりわかりやすく喋ってくれる(カラムさんは訛りが少しあった)ので
私でもお喋りを楽しむことができた。
ありがとうを何度も言ってお別れ。
ドイツ・イギリスを通してこのMackenzie's B&Bが一番印象に残った。
お値段も£30だったし ^ ^
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                  プロックトン駅ホームに咲いていた花
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             終着駅のKyle of Lochalsh。海の向こうはスカイ島
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                     最果ての駅っぽい雰囲気

11時過ぎの列車に乗ってKyle of Lochalshへ。
この「カイルオブロハルシュ」という地名、
前から、ただこの響きを聞くだけで旅情をかきたてられていたので、
駅に着いた時はちょっと感動。
まわりは霧だらけで、対岸に見えるはずのスカイ島も霞んでいた。
今回はバスで島に入り、滞在後はアーマデイルからフェリーで島を出る予定。

さてこのバス乗車時、私はうっかりしてバス代を2倍払うことになった --;
事前にネットで予約&支払いをしておいたのだが、
その予約票とホステルの予約票を間違えて運転手に提示した結果、
当然運転手は、これ違うよと一言。
でも私は正しいものを見せていると思い込んでおり、
予約自体が間違っていたの!?と頭の中が?でいっぱいに。
後ろに次の客も並んでいるので、仕方なく£6を支払い席へ座った。
そして予約票を改めてじっと見たら、間違えていたことが判明・・・。
なぜ違うと言われた時に確認しないんだよ、私・・・ - -;
ダメもとで、運転手に言ってみたがNo refundと一言。
されど£6だけど、悔しい!
こんなミスするなんて疲れてるのだろうか?
軽く落ち込んでいるうちにスカイブリッジをバスは渡り、島に入った。
3日後に泊るSligachanに近づくにつれて、ゴツゴツした山が広がってきた!
迫力ある風景がかっこいい。
おまけに、晴れてほしい晴れてほしい・・と願い続けてきたおかげか
青空が広がってきた!
そして山道を下っていく先に、雨上がりのポートリーの町が見えてきた。
高校の前を通ったけど、女子が結構ハデ(笑)。
島の高校生って素朴なもんかと思ってたけど、わりと化粧濃くて垢抜けてた ^ ^
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                      待ちに待った青空!

カイル~から1時間でポートリーのバスターミナルに到着。
今日から3泊するホステルは、バスターミナルのすぐ裏にあって立地最高。
カラフルなペイントが面白い宿。
ここも6人部屋だけど、わりと広い。ただし棚はない。
洗濯物を乾かしてから、早速ポートリーの町を散策しに出た。
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             外観もカラフルなPortree Independent Hostel
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                       4つ星ホステルらしい
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                     S字フックがここで大活躍
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                       共同バスルーム
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                どこを見てもポップな配色で明るい館内

まずはインフォメーションセンターでバスの時刻表をゲット。
それから港に出てシーフードレストランの値段をチェックして回った。
どこもそれなりにする・・・。
パステルカラーの建物が可愛らしいポートリー。
また雲が出てきたのは残念だけど、山登りする明日晴れてくれれば。
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                  曇天のなかのポートリーの町並み
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                    B&Bの壁にかかっていた花
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                          F&C屋さん
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                       坂道の上からも一枚
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                    花がたくさん咲き乱れるお宅
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              イギリスでよく見る黄色い花・・名前が気になる
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                       どんより~
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                        ひっそり佇むポスト
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                      ハーバーを望む

少し疲れてきたのでカフェでスコーンと紅茶で一休み。
はぁ~落ち着く~とのんびりしていたら、背後にいた店の人の視線を感じる。。
フと気づいたら他の客は帰り私一人になっていた。
あわててお会計して外へ出たら、Closeの看板がドアに下がっていた ^ ^;
閉店過ぎまで居てスミマセン・・・。
朝が多かったから、もう夕ご飯はなしにしよう。
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                         ほっと一息


明日に備えて、もう今日はさっさと帰って寝ることに。
シャワー&トイレは、各フロアに2箇所だったかな?
男女別ではないので、けっこう人とかぶる。
なんとか入れたけど、シャワーブースにシャンプー等を置く棚が皆無。
むむ、明日はS字フック持ってこないと~。

部屋に戻って日記をつけていると、どやどやと人が戻ってきた。
白人3人は、ねちゃっとした(うまい言い方がわからん)英語で喋っている。
イギリス英語ではない・・なんとなくだけどアメリカかな?
と思っていたらやはりそうで、ミネソタから来たらしい。
ミネソタは学生時、1ヶ月だけ勉強しに行ったところなので
大学名を言ったら、知ってたようだった。
アメリカも広いけど、またミネソタとはなんたる奇遇~ ^ ^
彼女らもビックリしていた。
後から来た若いアジア女子2人には、どこから来たのか私から聞いてみた。
(やはり白人より断然話しかけやすい・・・)
中国出身の彼女らはグラスゴーでデザイン関係の勉強をしているよう。
英語ぺらぺらで、私のたどたどしさが恥ずかしい・・・。
学生の時、何を専攻していたのか聞かれ
これまた恥ずかしくも「・・・English・・・」 - -;
ウソついて経済とか言っておけばよかった、ってくらいひどい私の英語。。
彼女らは日本のアニメや建築物が好きらしく、
少しだけ日本語を教えてみたり、グラスゴーの美味しい店を聞いたり ^ ^
正直、観光地で遭遇するマナーの悪い中国人団体には辟易するのだけど
こうした個人で来ている子たちは、いい感じの人ばかり。
(ドイツのツークシュピッツェでもそう)
私のベッドのシーツがけも手伝ってくれたし ^ ^;

そんなこんなで、ほんの少しだけど英語を喋り続けて疲労感を覚えてきたので
22時には早々と就寝~。
ミネソタガールたちも、もうベッドに入っていて感心感心。
ってここは夜遊びするようなとこもないか。

明日は、山に登ったり滝を見に行く予定。
スカイ島の大自然を堪能するぞ!












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by greatglory728 | 2014-12-22 17:00 | 旅 2014 Germany,UK