2014 ドイツ・UK旅 5/30 その1

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                      ユース近くの運河

5/30(金)

*注:今日はけっこうマニアックなとこを歩いてます*

朝からギッシリつまったローゼズゆかりの地巡りを実施するために
7時過ぎにはホステルを出発。
天気は今日もイマイチだけど、雲の間から少しだけ青空が顔を覗かせていた。
10年前に、どこだか見つけられなかったボードウォークや
絵葉書で気になっていた白い橋などを今回は探し出せた。
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                      散歩中のパグ犬
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                    THE BOARDWALK


そしてここからゆかりの地巡りスタート!

①oasis・ノエルがローゼズのライヴを初めて見たInternational 1跡地

マンチェスターの中心部・ピカデリーガーデンズからバスに乗っていくのだが
平日朝7時半過ぎ、ということでバスもラッシュなのか
なかなかお目当てのがやってこない。
インド系のサラリーマンもずっと待っており、目が合った際に
「130番のバス?」と聞いてきた。イエッス!
ぼ~っとマンチェの通勤客を眺めて待っていたら、
車道に出てバスを待っていたサラリーマンが、小走りでこちらに戻って来て
ヘイ!と指をパチンとならした。
彼の後についていったら、手前のバスの裏側に130番バスが来ていた!
いつの間に来てたの? ・・・サラリーマンのおかげで無事乗車できた。
教えてくれなかったら100%見逃していただろう。
やっぱり親切なマンキュニアン。。(住民かどうかは不明だけど)

約10分南下した所で下車。
あたりはマンチェスターのごくごく普通(でもちょっと小汚い)の住宅地。
くだんのサラリーマンは、なぜこんなとこで降りるの?って顔をしていた ^ ^;
今はスーパーになっているが、ここでローゼズは何度もライヴをしたのだ。
日本だったら音楽を聞きながら歩きたいところだが、
ここはそう治安もよろしくないマンチェスター。
イヤホンはガマンして、小声で歌うにとどめた(十分怪しい)。
若き日のノエルやリアムも、この辺りを闊歩して
ワクワクしながらローゼズのライヴを見たんだなと思うと感慨深い。
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                      元International 1

②International 2跡地(?)

1から歩いてそう遠くはない所にある2。
(住所がこの辺ってだけで、確証はありません)
おそらく当時の建物自体が残っている1とは違って、
こちらは完全に取り壊されて普通のお宅が並ぶ。
だからいっそうカメラを向けることがはばかられるんだなぁ・・・。
もし住民が出てきて怪しまれたら、きちんと説明できるようブツブツ英文を考えた ^ ^;
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                    元International2・・かな?

後から思い出したのだけど、このInternational2、
26年前の5/30、つまり今日にチャリティーライヴをやっていたのだった。
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photo by http://www.mdmarchive.co.uk/artefact/fbid/1/bid/921/POSTERS.html
(フライヤーを検索できるManchester District Music Archiveより拝借)
わずか4£で見れたとは!
この静かな住宅地にいても、当時の熱気はまるで想像つかなかったが
目を閉じてみると、ちょっとだけ情景が浮かぶようだった。

帰りはテクテク歩いて戻る。
マンチェスター大学があるせいか、歩いている人も若者が多い。
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                   近代的なマンチェスター大学

③Eighth day cafe

元メンバー・アンディの契約を整理するためミーティングを行った場所。
正直彼のことは映画「Made of Stone」を見るまで知らなかった。。
が、ここはロンリープラネットに昔から掲載されており
ひそかに気になっていたベジタリアンカフェなので来てみた。
ここでサラダバーとスムージーで朝食をとる。
野菜モリモリ食べられたし、スムージーも粒々が利いていて美味しかった。
店内で流れている音楽もセンスいい。
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                         健康的朝食

④Altrincham

イアンとジョンが通ったグラマースクールがある街。
カフェを出た後、トラムに乗車。
平日の10時過ぎという微妙な時間帯だが、そこそこ混んでる車内。
駅前には小規模ながらショッピングセンターもあるし、
お屋敷っぽい家もあったりして、想像していたよりいい街。
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Altrincham駅
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                      グラマースクール 

多感な時期を過ごしたであろう学校。
2人のにぎやかな笑い声が聞こえてきそうな気がした ^ ^
学生の姿は見えなかった。

お昼はセンターに戻ってからにしようと思ったが、駅近くで適当なカフェを発見。
イギリスでよくあるsoup of the day、今日はトマトとバジルだった。
ドロリと濃厚で美味しく、あたたまった~。
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Y McGregor     
 
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マンUファン
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                    Altrinchamの家並み


⑤Timperley
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                        Timperley駅

イアンとジョンが住んでいた街。
Altrinchamからトラムに乗ってすぐ着いた。
トラムのプラットホームから地上に上がってすぐのところにあった売店に
「E-cigar & Liquid」という看板があり、目に飛び込んできた。
Eというとエ〇スタシー?!
そんなヤ〇入りタバコが堂々と売られてるの?
イギリスのバンドの音楽や、
労働者階級の人々が主人公の映画を昔から好んできたので
Eといえばそういう発想になってしまう。
さすがはTimperley、なかなか物騒でないか・・・。
店の入り口でタバコをふかしている店主らしきおっさんも、
太い腕に刺青が当たり前のように入っているし。
怖いわ~・・・。
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                     Timperleyの家並み

ちょっとドキドキしながら、駅からすぐの通り沿いにある彼らが住んでいた住宅地へ。
とても静かだけど、庭先で作業している主婦や
地べたに座って話している少女がいたりするので
彼女らから何か言われやしないか緊張した。
アジアな人なんて私以外いやしないもの。怪しいに違いない - -;
前述のMade of Stoneで、
少年の頃のジョンが自宅前でスクーターにまたがっている写真があったので
どのお宅かなんとなくわかるだろう、と思っていたのだが
そこはイギリスの住宅地。
隣の家と見分けがつかないくらい、似たような家がずらーっと続いていた。。
垣根の感じなどから判断してコレかな?というお宅もあったけど
はたしてそうだったのか不明。
まぁ何十年も前の話だし、だいぶ変わっていることだろう。
(でもイギリスだからたいして家並みは変わってないのかも)
でも、たしかにここでイアンとジョンは出会ったのだなぁと
何の変哲もないマンチェスター郊外の住宅地を歩きながら想った。

帰りのトラムを待つ間、E-cigarのことが気になってググッてみたら
なんてことはない電子タバコのことだった。。
エレクトロニックのEね ^ ^;

その2は、ベーシスト・マニが育った街Failsworthからスタートです。


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by greatglory728 | 2014-12-11 17:00 | 旅 2014 Germany,UK