2014 ドイツ・UK旅 5/25 その1

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                      ブランデンブルク門

5/25(日)

今朝は快晴のベルリン。やっぱりお天気は気持ちいい。
今日はブランデンブルク門から観光スタート。
ちなみにベルリンの地下鉄の券売機、Visa、Masterが使えなかったです。
(50ユーロ札もNGと旅メモに書いてあった)
小額が必要かも。

朝早く来たかいあって、ほとんど人がおらずのブランデンブルク門!
広々した所で、歩いていても気持ちいい。
しかしこんな大きな門のすぐ下まで壁があったとは、信じがたい。。
しばしいろいろ考えながら門を見上げた。
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続いて、まだ監視塔が残っているという所へ徒歩で移動。
ポツダマープラッツは、背の高いビルがたくさん。
平日はビジネスマンがたくさん闊歩するのかもしれないけど
休日の朝は閑散としている。
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                  ユダヤ人に捧げられた記念碑
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                    ポツダマープラッツのビル群
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                  DB(ドイツ鉄道)本社社屋でしょうか

大通りから一本脇に入ったところにひっそりと立っていた監視塔。
あたりは近代なのに、そこだけが当時の雰囲気を保っているかのよう。
下から見上げると、おっかない顔した軍人がギロリと睨んできそうな感じ。
恐ろしや・・・。
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                        今も残る監視塔
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                            w杯仕様
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                      Sバーンのサイン


帰りはSバーンでホステルに戻って、
ルームメイトたちに別れを告げ、チェックアウト。
フロントの人たちも感じよかったし(ドレッドヘアやピアスで派手だけど)、
とても良いホステルだった。またベルリン来ることがあったら泊りたい。
2泊で約50ユーロでした。

そして、ドイツ最終日の宿は見市 知さんの「ベルリン 東ドイツをたどる旅」に
載っていたOstel Das DDR Hostel。
本で一目見ただけで「ここ泊りたい!」と強く思った、東ドイツ時代に戻ったかのうような
インテリアの宿だ。
ミッテ地区から宿のあるその名もOst駅(東駅)へ移動する。
車窓から外を見ると、東に行くに連れて空き地や工事現場が増えてきた。
おまけに駅入り口にも浮浪者風な人がいたり。
宿は駅からすぐで、カラフルな建物が可愛い。
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                 このど派手なアパート群の裏に、
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                       ホステルがあった
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                           ロビー
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                          談話室?                          

館内も、映画のセットのようなノスタルジーあふれる空間だった。
お姉さんもわかりやすい英語で話してくれて助かる。
先に支払いを済ませて、地下の荷物置き場にザックを預けた。
ここにアイスランドのスーパーBonusの買い物袋があったもんだから
「もっもしかして昨日の子が泊ってる?」なんて思ったり^ ^;

一息ついたところで、ベルリン在住のガイドさんと待ち合わせ。
とても気さくで綺麗な松永さん!
(彼女のブログ:http://berlinhomestay.blog.fc2.com/
これから蚤の市に行って1時間一緒に過ごします。
まずは、ドイツで買ってきた土産物たちを日本へ送るため駅構内にある郵便局へ。
会ってそうそうお喋りが止まらず、の私たち。。
気づいたらもう郵便局まで来ていた。
伝票を書いているうちに、どんどん手早く荷物を詰めてくれた松永さん。
段ボールやガムテの購入から、支払いまで10分ほどで終了!
私一人だったら倍以上時間かかったことでしょう・・・。
ちなみに、重さ約6㌔で60ユーロほどかかった。
買い過ぎですね・・・Tシャツやらビールやら雑貨くらいのはずなんですが。

それからマップを広げて、どこの蚤の市に行くかプランニング。
日曜の今日はあちこちで開催されいるので、私の希望を伝えた結果
アルコナープラッツという場所へ行ってみることに決定。
Sバーンに乗車中も、あれこれベルリンの話を聞くのが楽しい!
気になっていた窓ガラスの模様は(外が見づらい~と感じていた)、
あまりにもイタズラ書きがひどいので、模様つきのガラスに変えたとのこと。
座席の色とか柄(あんまり趣味良くない感じ)も、汚れが目立たないためとか^ ^;
なるほど~。
あと、今日の宿の近くに世界で一番と言われる伝説のクラブがあるらしい。
バウンサーは、普通の格好の客はつき返して奇抜な人だけ入れるそうだ。
「私たちの目の前にいる、Tシャツ+ジーンズ+リュックの子たちは
絶対入れてくれないと思うよ^ ^」と松永さん。
日本からもDJの人たちが来たり、ゲイのお兄さんたちにも人気らしい。
へ~と相槌打ちつつ、宿の客層は大丈夫かしら、夜はあの辺うるさいのかな、と
ちょっと心配になった^^;

下車後、一区間だけトラムに乗車。
この辺りも、壁があったらしく思わず足を止めてしまう。
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                    Mauerというのが壁をさす
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                  当時の写真も展示されている

そしてアルコナープラッツ到着。
緑が多い、程よい規模の蚤の市だった。
ガラクタみたいなモノもあれば、アーティストが作品を売っていたり。
日差しが強いけど、緑の下に入ると涼やかでとても心地いい。
ひととおり見て回って、以下の3つの店で購入。
・シルクスクリーンのイラスト
ベルリンの街角を描いていてとてもかっこいい。一目ぼれでした。
・70年代のカップ&ソーサー
レトロで可愛い食器がたくさんのお店で発見。ガラスに木製の取っ手がついた
カップも面白かったけど、残念ながらセット売りだったのであきらめた。
・花柄の木製ハンガー
非常にベルリンらしいですね~と松永さん。店主は値引きをしないというおばちゃん^ ^
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                        混雑ぶりもほどよい
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                中央やや左のボーダーカップを買った

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                       一目ぼれの店
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                店主が味のある人だった金物?屋さん

歩いていても疲れない規模なので、さっき気になった店にもう一度~ってのも
楽々できる。
パンクなピアス親父が熱心に花を選んでいる姿を見て、
松永さんが「こういう風景がとってもベルリンらしいんです」と。
なんとなくわかります、と私。
日本だと、ちょっと周りがひいて見ちゃいそうだけど
ここは、そんな彼の姿が馴染んで見えた。

大満足の買い物後、駅まで
壁のこと、冬の日照時間のこと、ドイツ語のことなど、いろいろ話した。
Uバーンに乗って途中駅で、彼女とお別れ。
わずかな時間だったけど、とても楽しく有意義な時を過ごせた。
やはりその土地をよく知った人と歩くと楽しいなぁ。

再び一人になると寂しい・・・。
また気を引き締め直して、次は西側の名所巡り。
まずはカイザーヴェルヘム記念教会へ。
19世紀末に建てられたが1943年、戦争で破壊され
塔が一部崩れている。
が、悲惨さを世に伝えるためあえてそのままで保存されているそうだ。
綺麗にしてしまいそうなところだけど、この方法は良いことだと思う。
写真で見るよりやっぱり現物の方が伝わってくるもの。
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                 白いパネルは補修工事中のため
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                        崩れている部分
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                       塔の内部は美しい

隣には新しい教会があり、青いステンドグラスが美しい。
しばし椅子に座って一休みさせてもらう。
旅先で歩き疲れた時、大聖堂とか教会で腰をおろすととても心が落ち着くものだ。
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                         青い教会
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                  床がなんだかポップで愛らしかった

充電後、近くのショッピングモールで何か食べ物を探したかったが
日曜のためほとんどの店がやっていない。
うわさには聞いていたけど、本当だ・・・。
まだ今日は何も食べてないんだけどなぁ。
仕方なくスタンドでアイスを買って簡単にすませる。
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                   マンゴーアイスおいしかったよ
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                        バイエル薬品!

続いてはバスに乗って、ジーゲスゾイレ(戦勝記念塔)へ向かう。
松永さんに塔の入り口を聞いておいたので迷わなかったけど、
知らないとけっこう迷うかも。。
塔の周りはランダアバウトのようになっており、車がひっきりなしに通っている。
塔に入るためその車道を渡る観光客がいて危ないのだけど
実は地下道を通って塔に入れるのだ。
地下道入り口は目立たないコンクリの建物?で、
ランダアバウトの外側にあったと記憶している。
ここを通れば危ない思いをすることなく、塔へ行けるのでオススメ。
(地球の歩き方にはそこまで載っていなかった)
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                      女神様に会いにいこう!

そして、285段の階段をヒーヒー言いながら登っていくと
眺めのいい場所に出た(まだ展望台ではない)。
風が吹き抜けて気持ちいい~。テレビ塔も見えた!
再び汗かきかき登り切り、上に出るとけっこうな達成感が味わえる^ ^
ここからはさらにベルリンの街をよく見渡せる。
展望台はかなり狭いので、他の客と道を譲り合いながらになるが。。
ブランデンブルク門も、これから行くドイツ連邦議会議事堂も見えた。
そして上にはすぐそこに神々しい女神様。
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女神様に別れを告げた後は、ドイツ連邦議会議事堂へ。
さきほどのカイザーヴェルヘム教会から、ジーゲスゾイレ、
そしてこの議事堂まで100番のバスがずっと通っているので、
これに乗れば間違いなく名所を巡れます。

その2へ続く。











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by greatglory728 | 2014-11-23 17:15 | 旅 2014 Germany,UK