2014ドイツ・UK旅 5/21

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                      ドイツの天気予報
5/21(水)

今日はドレスデンへの大移動日。
寝坊するわけにはいかないから、W目覚ましで5時半起床。
昨日心配していた朝ごはんだが、女将さんは7時に食堂を開けてくれた。
10分で簡単にいただき、Have a nice trip !の声をかけてもらい出発。
3日間ありがとうございました!

Gastehaus Brigitte:Booking.comで予約・3泊84ユーロ(約12,000円)。

ビジターズカードを今日も利用して楽々バス移動。
今日もガラガラに空いている車内で少しウトウト。
1時間20分ほどでミュンヘンに到着。
続いてICEに乗り換え。
まだ30分以上発車まで時間があったが、すぐに乗り込めた。
さすがICE、長~い車両。
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                        いざICEに乗車

2等でもコンパートメントがある。
が私は普通の2人がけの席へ。
次の駅からも、そこそこ人が乗ってきて私の隣もおばさんが着席。
トイレに立つ時、道を通してくれたので
「ダンケシェン」と言ってみたら「ビッテシェン!」と返ってきてプチ感動。
(どこでも英語で通じてしまうため、挨拶すらドイツ語を使ってこなかったので)
ミュンヘンから1時間20分、ニュルンベルクで再び乗り換え。
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                      ドレスデン行き!

事前にDBのサイトで調べたとおりのホームに電車が来るので迷いにくい。
ドイツ初めてさんでもなんとかなります。
ここからドレスデンまで4時間ちょい。長いっす。。
お昼は宿の朝食からもらってきたパウンドケーキ一切れ。
パサついてしまい残念・・・。
南部~東部の移動はやはり長く、お尻も痛くなってくる。
車窓から町の様子を眺めていると、だんだん家の様子も変わってくる。
素朴だった南部の木造りのそれから、落書きされた味気ないものへと。。
ドレスデンの治安は心配ないらしいけど、
なんだかちょっとあんまり雰囲気よろしくなさそうな町も近郊にはあった。
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                     車窓より春うららな風景

そして16時をまわった頃、ドレスデンに到着!
ガルミッシュ~から(待ち時間含めて)8時間。
あ~早くベッドに横になりてー。。
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                        ドレスデン中央駅

今日から2泊するユースホステルは、駅の南側にある。
歴史的建築物など見所は駅より北の旧市街に集まっているので、
駅の南側のエリアは、閑散としていた。
トラムが行き交うドレスデンの町。
何かの綿毛があたり一面を飛んでいて少し幻想的だ。
でも、南部のメルヘンな町並みから一変して殺風景な都会に見えてしまう。
トラム線路にもボウボウ雑草が生えてるし^ ^;
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                       Rudi Arndt外観
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                          室内

ユースまでの道は間違いこそしなかったが、裏から入ってしまい遠回りして到着。
あたりは閑静な住宅街。
このユースホステル、ユーゲントシュティール(アール・ヌーヴォーのドイツでの呼称)風の館
ということで楽しみにしていたのだが
外観からしてなかなか素敵。
イケメン兄さんにチェックインしてもらい2階の部屋へ。
3人部屋で、1つのベッドにはもう私物が置かれていた。
独り占めならず。
コンセント一つしかないし、大丈夫かな??
B&Bに連泊してしまうと、こういうところはやはり不便に思ってしまう。
(ちなみに明日、びっくりなことが起きる)
おまけに、部屋の外のトイレから出たら男子が待っていた。=男女共同。
あ~地味にこれイヤかも・・・。
(後に、地下に男女別のトイレがあることが判明)
建物自体は、中身も雰囲気ある洋館(当たり前だが)で良い感じ。

荷解きしてから、再び外へ。
まずは駅の中のATMでお金をおろさねばならず。
人目につかない場所はかえって危ないかと思い、
そこそこの人通りのマシンを選んだ。
周りに怪しげな人はいないかチェックし、
すぐに操作できるようやり方を頭に叩き込んで(笑)いざ!
ちゃんと英語表記もあったため、すんなり完了。
緊張していたようで、終了後は足がズドンと重かった。

喉もカラカラで今すぐにでも冷たいものを飲みたかったけど
お目当てのカフェまで我慢。
駅の反対側の旧市街は、店も人も宿周辺と比べ物にならない程多い。
ホテルや商店が並ぶエリアは、なんとなくロシアを思い出した。
東側にいるせい??

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                      なぞの人の群れ

アルトマルクト広場には、ゼッケンを付けた人が集結していて
ドンチャンドンチャンと大音量の音楽も流れていて賑やか。
何かの大会?

喧騒から離れてクロイツカム(ケーキ屋&カフェ)があるデパートに入る。
ガイドブックを見て気になっていたアイアーシェッケ(チーズケーキ)と
冷たいミルヒでお茶兼夕食。
ケーキはラス1であった。
この地方の銘菓らしいケーキはサッパリした味でとても美味しかった!
客は日本人ばかり^ ^;
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                     フォークぶっさし(笑)

それにしても長距離移動に初ATM、宿からの歩きで疲れた。
グラスいっぱいのミルヒでは喉のカラカラは収まらない。
バウムクーヘンをお土産に買ってから、スムージースタンドでまた一杯。
たしかマンゴー・パパイヤ・バナナ・りんごのMixで美味だった。
少し元気回復して、スーパーREWEへ。
ドレスデン地ビールやスポーツドリンクなんかを買う。
例のゼッケンの人たちや、デスメタルバンドみたいな格好のグループがいた。
一体今日は何があるの??
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                       旧市街の広場
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                       フラウエン教会

そしてフラウエン教会に向かう途中、パーン!という破裂音が聞こえてきた。
スタート合図のような。マラソン大会だったのかな?

教会の中には入らなかったが、立派な造りで素晴らしい。
くだんの大音量ミュージックが相変わらず広場から流れてきて
それがまたクラブで流れてそうなやつなのだが、
そのチャラさと重厚な教会がミスマッチで、面白かった。
何も聞こえなければ、とても静かで落ち着いたエリアなのだが。
でもあの音が町に活気を与えてるような具合で、歩いていて心地よかったのだ。
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                        君主の行列

ドレスデンの名所・君主の行列(壁画)も、これだけ綺麗に残っているのが素晴らしい。
夕暮れで少し暗かったのが残念。
この辺りは重厚な建物が多く、とても雰囲気がある。
さっき残念と言ったけど、夕暮れ時でよかったかも^ ^
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                    トワイライトドレスデン

エルベ川沿いまで出ると、どんどんランナーが走り抜けていく。
やっぱりマラソン大会だったんだ!
郵便局員の服装をした人など、色々な格好をしている。
もしやさっきのデスメタルはランナーだったのか??
パフパフ鳴らしながら沿道で応援する子供らもいて賑やかで楽しい。
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  頑張るランナーたち
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                    ランナーとゼンパーオペラ

ゼンパーオペラ(ザックセン州立歌劇場)は、夜景を撮ろうと思っていたが
このレースのせいで近くまで行けず。
少し心残りだったけど、こういうレースもなかなか見られないだろうからいいや。
南部の町とあれこれ違って、ちょっと最初はウ~ン・・・なドレスデンだったけど
このレースのおかげ(?)で気持ちが上向いてきた。
第2次世界大戦で破壊された町が、再建を重ねこうしてエネルギッシュに頑張ってるんだ。
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ドレスデンのポスト
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教会でしょうか?
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  REWE(ドイツのスーパー)主催のイベントだった模様
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航空会社のチーム?

戻ってきた広場には出発を待つ?ランナーがいて賑やか。
が、そろそろ宿の門限が気になりだしたので、帰るとしよう。
歩く気力体力はなく、トラムに乗ってみることにした。
ちょっとドキドキしたけど、無事に乗って帰って来れた。
やや高い(2.20ユーロ)けど、やっぱり楽~。
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                       ドレスデンのトラム

宿のシャワールームは綺麗で問題なし。
同室の子はまだ帰っておらず一足先に就寝。
あ~疲れた疲れた!
明日は、エルベ川を蒸気船で下ってバスタイまで行ってみる。





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by greatglory728 | 2014-11-02 15:00 | 旅 2014 Germany,UK