2014 ドイツ・UK旅行記 5/19 その2

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SONN ALPIN

5/19(月)

山頂駅から少しだけロープウェーで下り、SONN ALPINという所へ。
ここは、だだっ広いエリアがあって雪の上を歩くことができる。
小さな教会まで、ザクザク雪を踏みしめて歩く。
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                     雪と青空とマイバウム
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                    雪に埋もれた教会

頭上にはピカッと輝くお天道様。ポカポカと日差しが降り注ぐ。
ノイシュヴァンシュタイン城と言い、好天に恵まれているなぁ・・・。
そしてここはスマホがつながり、日本まで電話することができた。
ドイツで一番高い山に立って聞く母の声はなんとも不思議だった。

雪景色堪能後、登山電車に乗って下山するため駅舎に入ったとたん、
雪目で目の前が真っ暗になった。
うお~何にも見えない!ト、トイレはどこ??状態。
用を足して手を洗う頃、やっと室内の明るさになれてきた。
日本人の私でこれだから、
西洋人のうっすい瞳にはサングラスが必須だってことがよくわかった。
かけないと死ぬ。。

13:30発の登山列車に乗り込み、ウトウト・・・。
最初の10分程度はトンネル内だから、寝るに限る。
が、かなり本格的に眠ってしまったようで気づいたらアイプ湖が見えてきた。
あ~あんまり景色見てなかったよ。。
まだ時間もあるし、もう一回上まで行けるかな~と試しに並んでみたが、
チケットをセンサーに通したらエラーが。
チョビひげの係員が「一回しか乗れないよ」と一言。
そりゃそうだ、乗り放題チケットでもないんだから当たり前だよなぁ。

一周はしないまでも、少し湖のほとりを散歩。
山頂はマイナスだったのに、下は少し暑いくらい。
アイスの売店を見るたびに心がグラつく。。
湖は透明度も高くとても綺麗。
可愛らしい姉妹が水遊びをし、それを写真におさめる父親がいる。
ザワザワと木々はそよぎ、合間からはさきほど降りてきたツークシュピッツェが。
のどかで平和なひとときだった。
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                      ちゃんと拾おうね
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                        姉妹の水遊び
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                  ちょこっとだけツークシュピッツェ


早めに代替のバスに乗車。
車窓の外に、サムライジャパンの水筒をぶら下げた人発見!
ほどなくして車内に関西弁が聞こえてきた。
私は関東人だけど懐かしい響き~。
ご夫婦で旅してる模様。
団体旅行ではなくこうして個人で動いている人を見ると何だか嬉しくなる。
グライナウで再び列車に乗り、町へ。
沿線の家々は、カラフルな花を飾り乗客の目を楽しませてくれる。
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            ・・・と言ってもちょうど花が咲いている家を撮れず

16時前には町へ戻り、前述の紅山氏オススメの哲学の道を歩くことに。
イギリスで言うところのフットパスのような田舎道で、
少し小高いところを行くので、遠くの山も見える。
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                        いい眺め

どこからか牛のモ~という声も聞こえてきてのどか。
ただ少々薄暗い森の中なので、ちょっと怖い。
向こうからスケボー抱えた少年2人がやって来た時は、ドキドキした。
金出せよ!的なことにならずホッとしたが、やっぱりこのまま歩き続けるのは怖くなり
大通りに出ることにした。
しかしこのあたりの住人、毎日この雄大な山を眺められて羨ましい限り!
朝焼け夕焼けも美しいことだろう。

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                         住宅街
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                「子供飛び出し注意」的サイン?
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                      ドイツの郵便ポスト

大通りからはバスに乗って街中へ戻ることにした。
このガルミッシュパルテンキルヒェン、ビジターズカードなるものがあり
宿に泊まるともれなくもらえる。
これを提示すれば市内を走るバスに宿泊期間中は何回でもタダで乗れるのだ。
(あと博物館割引とかあったような)
なんて太っ腹!
これ、とても助かった。
他の町でもやって欲しい。

町中の適当な所で下車し、dmというドラッグストアへ。
今回の旅、荷物軽量化のためシャンプー・石けん・洗顔を兼ねたモノを持参して来たのだが
これがどうにも髪に合わないようで、洗う時はギシギシ・乾くとオイリーで。
耐えかねて、ミニサイズのシャンプーとコンディショナーを探しに来たのだが
これがなかなか見つからず。
勇気を出して、バイト風の若い子に聞いてなんとか売り場コーナーへ。
しかしまぁこのコーナーが、ネイルの小物や子供用商品なんか色んなジャンルの商品が
ズラーッと並んでいて見つけにくいったら!
日本の陳列はきちんとしてるなぁと実感。

さて、今日の夕食は昨日目をつけていたスープ屋へ。
とても小さな店で、テーブルは4つほどで、後は食料品売り場になっていた。
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                  う~ん 旨い・・・と書かれてます
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                        可愛らしい店内

店に入るとすぐに「ハロー!」と奥から女性が出てきた。
あ~これが一番安心する対応~^ ^
(ミュンヘンのビアホールでの一件があったため・・・)
熱々グラーシュも美味で、あっという間にペロリ。
お肉もゴロゴロ入っていて、付けあわせのパンも食べるとほどよく満腹に。
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                       胃袋も心も暖まる夕食

時折、ビーズののれんをくぐってこちらにハニカミ笑顔を向ける女の子もまた可愛らしく。
ここん家の子かな?
会計時、ドイツ語会話集の「美味しい」を指差してカタコトで言ってみたら
「Super!(ズーパー)」と笑顔のママさん。
イギリスだと「Lovely!」、日本だと「ありがとうございます~」って感じでしょうか。
とてもいい店だった。
ちなみにdmで苦労して買ったシャンプーたちは、髪にもなじみ、旅行中大活躍だった。

明日は、ミッテンヴァルトへ日帰り旅行!





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by greatglory728 | 2014-10-19 23:35 | 旅 2014 Germany,UK