2014ドイツ・UK旅 5/17 その1

b0346378_13380543.jpg
                      ミュンヘン中央駅

5/17(土)

予定通り5時半に起床。
昨夜あらかた荷造りしておいたからスムーズにチェックアウトできた。
お天気はどんより。う~んイマイチかな・・・。
昨日調べておいた中央駅のDBブースに行ってみたら、なんとシャッターが下りてる!!
えーなんで?!と驚いたが時計見たらまだ7時前だった^ ^;
開店一番乗りで、ジャーマンレイルパスのバリデーションしてもらう。
DBのサイトであらかじめ調べておいたプラットホーム付近で列車を待つが
ベンチがないから、重い荷物が肩に食い込んでくる・・・。
列車がそのうち入線したが、なかなかフュッセン行きの表示が出なく、
不安になり駅員さんに聞いてみたら
サッとソニーのスマホで調べてくれ、ホームが合ってることを確認。
感じいい駅員さん。

b0346378_13382045.jpg
                         31番線から出発

b0346378_13385119.jpg
                      自転車も乗せられる

b0346378_13383679.jpg
                      絵になる車掌さん

b0346378_13395668.jpg
                          RE車内

ボックス席に座れたけど、荷物置き場がないのでひとまず隣にザックを置いた。
混んでこないといいけど。
向かいにはカップル。美男美女。
ホステルの朝ごはんは時間的に間に合わなかったので、持参のショートブレッドを食べる。
雨降りの車窓。
ミュンヘン市街を離れるとどんどん緑が多くなってくる。

b0346378_13391033.jpg
                         車窓より

羊が多いところはイギリスとよく似た風景だけど、
家の造りがアルペン風?なのが違うところ。
フュッセンに近づくにつれて、山が多くなってくる。

b0346378_13392540.jpg
                      みんなでキョロキョロ

湖とか山とか綺麗な風景が見えてくると、乗客みんな一斉に窓側に釘付け^ ^

b0346378_13394311.jpg
                        いい眺めだな~

↑は向かいに座った美男(風景撮りつつ少しだけ隠し撮り)。
そのうちこの人うたたねをはじめたのだけど、
突然ガクン!!となって、寝ぼけ眼であたりを見渡すということがあった。
そのガクンぶりに驚いた私と美女、思わず目が合ってクスクス!
美男がまた「みんなして笑うなよー^ ^;」と苦笑い。
ちょっと和んだ一瞬だった。
そして雨もいつの間にかやんだ。

b0346378_13401078.jpg

b0346378_13403621.jpg

b0346378_13402390.jpg
                        フュッセン駅


2時間ほどでフュッセン駅に到着。
黄色い駅舎が可愛い。
ここからはバスでお城があるホーエンシュヴァンガウまで向かうが
少し時間があるので街をぶらぶらすることに。
とは言え荷物が重いから、インフォで預かってもらえないかチャレンジ。
受付にいた兄さんはオッケーと言ってくれたが、
上司っぽい女性が「保安上、預かれません」と。残念~。
街のメインストリートは、カラフルなパステルカラーの建物がずらり。
このメルヘンさ、イギリスにはない!

b0346378_13404810.jpg

                      ドイチュポスト配達人

歴史あるアポテーケ(薬局)は、外観もすごく綺麗。
お店オリジナルの松の石鹸と、デオドラントロールオンを購入。
(石鹸はまだ未使用だが、後者は旅行中に大活躍だった!)
エメラルド色の綺麗なレヒ川まで歩こうとしたけど時間なくやめた。
代わりにお茶でも~とシュタットカフェに入るも、
どこで食べられるのか店員の言うことがイマイチわからん。(2階も席がある)
サッカードイツ代表ユニのチョコ一個だけ買い、退散・・・。

b0346378_13405961.jpg

b0346378_13411359.jpg

b0346378_13412604.jpg

b0346378_13414180.jpg

シュタットアポテーケ

b0346378_13415534.jpg

                  お店のサインがいちいち素敵

バス停へ戻るとすでにバスが来ていた。
もう座る席はない。
牧歌的な村では、修道女が降りて行った。
なんと絵になることか。
10分ほどでホーエンシュヴァンガウに到着。
バス停前のベンチに座って一息ついて上を見上げたら、お城が!

b0346378_13420989.jpg

                       ドーン!(手前がバス)

山の中腹にそびえたつ白いお城は、
まさかバス停から見えると思ってなかっただけに、予想以上に美しかった。
午後からお城を見学するが、チケットを引き換えねばならず
ゆるやかな坂道を登ってチケットセンターへ向かう。
ゆるやかって言っても、背中のザックが重くて地味~に疲れる。

b0346378_13422920.jpg

                       かわいいレストラン

でも、まわりの風景は↑こんなんだから、
南ドイツ来た~という感じでとてもワクワクする。
お城のチケットは前もってネットで予約しておいたので、
当日券待ちの列の横をするする~と抜けて、あっという間に引き換え完了!
まぁ列もたいして長くはなかったけど・・・。
時期によっては、何時間も待つらしいので。

さて、次は宿へ向かうのだが。
今日の宿はお城の直下にあるのです。
人の少ない夕方とか早朝に、お城を眺められてよいだろうと考え、
ここにしたのだけど・・・。
お城の近くということは、それだけ山の上のほうってことでもある。
交通手段は
徒歩(約40分)か、馬車か、シャトルバスの3択である。
ただし、バス停は宿がある所と反対側なので、今回は歩きか馬車のどちらか。
空身だったら徒歩を選ぶけど、今は無理ってことで馬車を使うことに。
馬大好きだけに、重い馬車を引っ張って働く姿を見るのはちょっと心が痛む・・・。
お金もかかるし(登り:6ユーロ)。
でも、今は上り坂を登る元気、なし。。

b0346378_13442089.jpg

                     お世話になります・・・

ちょうど、お客を乗せた馬車が行ってしまったばかりなので
家族連れに続いて私も待つ。
通りを歩くいろんな国から来ている観光客を眺めながら、待つ。
大きなカメラをぶら下げた中国人らしき団体御一行、
アイアンメイデンのTシャツを着たおデブ夫婦、
そして日本人もチラホラ。
が、次の馬車がなっかなか来なくて、待ちくたびれ始める・・・。
一度ザックを地面に下ろしてしまうと背負うのも大変だし、
潔癖だから下には置きたくないんですよね。。

あ~もうキツい!!
と叫びそうになった時、カポカポとひづめの音が近づいてきた。
やった~これで座れる!と右手を見たら、
なんと、私たちの列とは別にまた列が出来ているではないか!
しかも先頭は、さっきのアイアンメイデン夫婦。。
列を仕切るような馬車の係員、というのはいないので
きっとあの夫婦が勝手に列を新たに作ったのだろう。
これでまた乗れなかったらたまったもんじゃねぇ。
こっちは、お前らより先に並んでるんだぞ!
大人しそう~に日本人は見えるかもだけど、負けぬぞ!
とばかりに、アイアインより先に馬車に乗り込む私。
と同時に「Hey !!」と大声で私のザックを強く引っ張られた。
すわ乗車拒否か?とビックリして振り返ったら、
御者が「大きな荷物は荷台に入れて・・・」と一言。
あ、そういうことですか。。
しかし私のこのザックだけで10数KG、アイアン(夫)だけでざっと100KG。
馬さん、ごめんよ・・・辛いよね(涙)。
無事に座席に収まり、安堵のため息。
ちなみにアイアン夫婦は私の向かい側に、身を縮め気味に座っていた。
お金を御者に渡す時、途中で手渡してくれて何気にいい人であった・・・。

ゆっくりパカパカと進む馬車。
歩いてる人々の視線がちょっと恥ずかしい・・・。
時々馬たちは、歩きながら糞をするらしく(私は馬に対して背を向けてたから
現場は見てない)、
馬に近いお客の男性は、マフラーで口と鼻を覆いだして
後ろを向いてジェスチャーで「臭~い」とやったもんだから、みんなクスクス。
10分ほどで、下車。
可愛い馬さんたち、お水と美味しいニンジンたくさん食べておくれ・・・。

b0346378_13435501.jpg
                       ふ~疲れたよ!


b0346378_13440887.jpg
                   馬車通ります的なサイン?

ここからは徒歩で宿まで向かいます。
その2へ続く。














[PR]
by greatglory728 | 2014-09-13 13:56 | 旅 2014 Germany,UK