2014 ドイツ・UK旅 5/31

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マンチェスターの朝

5/31(土)

今日はスコットランドへ出発する日。
だけども、ローゼズゆかりの地巡りが一つ残っているのでそこからスタート。
同室の子らを起こさぬよう、外に出て最後の荷造りをしてから宿を出た。

⑪Victoria Warehouse Manchester

ここは正確に言うとゆかりの地ってわけではないのだけど・・・ ^ ^;
マンチェスターの宿を探している時に見つけたのがここで
元倉庫を、宿泊施設やイベントホールとして営業している場所。
結局満室で泊れなかったのだが、
映画「Made of Stone」のDVDのおまけ映像(ワールドプレミアの模様)を見ていた時に、
(か、プレミアの写真をネット上で見ている時)
フと気づいた。
この独特な建物、Victoria Warehouseじゃない??
ググッてみたら、ビンゴ!
泊れないのは残念だけど、建物自体も面白そうだから見にいこうと思ったのだ。

前置きが長くなりましたが。
早朝6時半過ぎには、最寄駅Pomona駅に到着。
この時間帯は人っ子一人歩いてやしない。
物凄く閑散としている・・・。
駅からすぐはしばらく細い道を行くのだが、車もあまり通らなそうで
夜はちょっと怖そうな雰囲気。
宿取れていたとしても、夜間一人歩きは避けたい感じがした。
この後はすぐにピカデリー駅に行くためザックを背負っているので
若干の上り坂がきつい。
少し大きい通りに出ると、デーンとウェアハウスが姿を現した!
時間的に近くまでは行けないので、ここから撮った。
どんな所か中も見たかったな。
マニも奥さんとレッドカーペット歩いてたよな~ ^ ^
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                 存在感のあるVictoria Warehouse

駅に戻ったところで、すぐにピカデリー駅方面のトラムが来たので飛び乗った。
・・・無賃乗車で・・・。
ダメなこととわかってはいたものの、早朝だし見回りもいないかなと・・・。
ピカデリー駅までごく数分なはずだけど、
私服係員がいつ来るかドキドキしっぱなし、生きた心地がしなかった。
運よく目的地まで来れたけど、ほとほと懲りた。
もう二度とやりません!!
(今まではちゃんと切符払って乗ってましたよ~念のため)

駅構内で、ラップサンドなどを買ってからホームへ。
するとたくさんの人たちであふれかえっていた。
一本前のグラスゴー行きが30分も遅れてるよう。
私が乗る予定のエディンバラ行きも遅れ、
やって来るのは近郊行きの列車ばかり。
6時半からザックを背負いっぱなしで、もう肩が悲鳴をあげている・・・。
ホームが変更になる可能性もあるから、下に下ろしてゆっくりもできないし。
何本もの列車を見送った後、ようやくエディンバラ行きが来た。
これで空席なかったら泣く~と焦ったが、なんとか着席できた。
あまりに疲れて10分ほど放心状態 ^ ^;
そこへワゴンが来たので温かい紅茶を買って飲んでようやく落ち着いた。
お腹もペコペコだったから、ラップサンドもすぐに完食。
昨日Robinsonsで買ったジンジャーブレッドも素朴な味。
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                      ティーをくださいな
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                      今日の朝食@車内
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               骨折したマンシティジンジャーブレッド

カーライル過ぎたあたりから、大好きなスコットランドの風景が広がってきた。
いいなぁ~とホレボレ。
さて、そろそろエディンバラが近づいてきた。
エディンバラ・ウェーバリー駅での乗り換え時間は30分。
この列車の遅れも30分。
次のパース行きの列車に果たして乗れるか不安になってきた。
が、時刻表の時刻ををじーっと見ていたら
一つ手前のヘイマーケット駅にいれば
ウェーバリー駅から来たパース行きのに乗れることに気づいた。
わざわざ終点まで行かずとも、手前で待ち伏せしていればいいような。
幸いすぐ隣のホームに列車が来たため
出発まで1分しかなかったけど無事に乗り込めた。
10年前は、ふもとから見上げたフォースブリッジをガタゴトと渡り、
海沿いをひた走る綺麗な路線だった。
車掌さんにパスを見せると「Ta !」と言っていたのが印象的。

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                   フォースブリッジを通過中
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             ウィスキーの樽を再利用した可愛らしい花壇
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                        パース駅

2度目の乗り換え駅・パースも古い駅舎。
今度は早めに列車が来ていてホッ。
ピトロッホリでは、前に登ったベンブラッキーが見えて感動。
んが、睡魔がおそってきて眠い眠い。。
景色は見たいんだけど・・・zzz
ハッと目覚めた時、運よくカーブリッジら辺を通過し
可愛いポニーたちの姿が確認できた。
ここも以前泊った町なので、とても懐かしく感じた。
キカラシ?か何かの黄色い花が咲き乱れるスコットランドの大地を
ながめていると間もなくインヴァネス到着。
マンチェスターから5時間。長かった・・・。
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                      ピトロッホリ辺り?
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                   線路脇に沢山植わっている

本当は、次の目的地であるプロックトンまで行きたかったけど
まだ2時間以上かかるので、インヴァネスに泊ることにしていた。
一回泊ったことがあるから、できれば別の街が良かったのだが
ちょうどいい場所が見つからず。
いわば仕方なく再び訪れたわけだが
駅から出て、かもめが上空を飛び交うこの街を歩き出すと、
なんだか居心地のよさみたいなものを感じた。
マンチェスターも大好きだけど、やっぱり少しおっかない所だから
この街のような、ほどほど都会ほどほど田舎な場所に来ると
安心するのかもしれない。
それにインヴァネスはとってもいい天気で、
青空がまぶしいのも嬉しかった!
イギリス来てから初めての快晴かもしれない。
意外と汗をかかなかったのは、スコットランドの気候のせいか。

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                           ネス川
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                     Mardon Guest House

前回の宿と、目と鼻の先にある今日の宿・Mardon Guest House。
ブザーを鳴らしても出てこず焦ったが、
天気良くて寝てた~みたいなことを言いながら宿主が顔を出した ^ ^;
ベルセバのスチュアートマードックみたいな顔立ちの人。
宿に入るやいなや、
今日はどこから来たの?明日はどこ泊るの?スコットランドは初めて?
と質問攻め。
それからインヴァネスの地図を指差しながら街の説明を始める彼。
あの~荷物とりあえず部屋に置きたいんですけど・・・ - -;
上に上がっても、鍵のかけ方・シャワーの使い方をご丁寧に説明してくれる。
鍵はちょっとコツがいるので、結果的にはありがたかったけども ^ ^
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                     テディベアがお出迎え
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                        窓辺の風景

かなり狭い部屋だったけど、ベッドの上にはテディベアがいて可愛らしい。
出窓からはスコットランドの青い青い空。
お天気いいうちに外に出よう!

前回はそれほど歩かなかったネス川を、今回はネスアイランドという中洲まで
行ってみることにした。
野っ原ではFun Fair開催中。
キラキラ派手な乗り物が、被写体として面白そうで心惹かれたけど
入場待ちの列できてるし、東洋人一人紛れる勇気は出ず。
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                        ネス川沿いを歩く
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                       遠くからFun Fair
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                       あっなんか回ってる!

ネス川の独特な色はたしか、ピートのせいとかだっただろうか。
悠々とした流れが綺麗な川だけど
中州自体は、特筆すべきところなし。
対岸に渡り、シティセンターへ。
土曜の18時過ぎとあって、パブ前には人があふれている。
酔ってるのかシラフでそれなのかわからんテンションの若者たちが
すれ違いざまに、何か声をかけてきて怖い。
スーパーのテスコで夜ごはん調達。
パスタだけのつもりが、ホットデリコーナーを発見し
(イギリスも日本のコンビニみたいなことやり始めたな~温かいものをすぐ食べられて便利!)
と感心し、ミートパイもカゴへ。

宿に戻り、いただきます。
まずは温かいうちにパイを~。
が、このミートパイ、どこにミートが入っているの?って中を覗いたくらい
中が空洞であった・・・。
パイ生地もカチカチで油っぽいだけ。
これはアカン!
イギリスの食事、それほど悪くないって思ってたし
スーパーの食べ物も問題なかった私だけど、これだけは食べきれず捨てた・・・。
パスタは美味しかったのが救い。
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                        TESCO飯
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                    見た目はそこそこだけど・・・


食後はベッドの上で足を投げ出して、テレビを見ていたのだが
ミセスダウトみたいなドラマが面白かった。
ミセスブラウンとかいうやつ。
何言ってるかはサッパリだけど、動き見てるだけでも笑えた ^ ^
アバ特集みたいな懐メロ音楽番組もなかなか。
狭い部屋だけど、
荷物をタンスに入れて、洗濯物干したり、
目覚まし時計を枕元に置いたりして、
こうやってテレビを眺めていると
にわかにだけど、ここに暮らしているような気分になれた。
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                       インヴァネスの夜

明日はアザラシを見にプロックトンへ移動するが、
列車の時間が遅いので、出発ものんびり。
たくさん寝て疲れを癒すこととする。








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# by greatglory728 | 2014-12-16 17:00 | | Trackback | Comments(2)

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                      Failsworthについた~
5/30(金)

⑥Failsworth

トラムに再び乗って向かうは、私が特に大好きなマニが育った街。
隣の席には、チョコレートが手についた可愛い坊や。
トーマスの靴下を履いた彼は、
「ネ~クスト フェイルスワ~ス!!」と可愛らしい声をあげていた。
Failsworthは、Timperleyよりもタフそうな街並み。
少年マニもさぞかし悪い子だったのかな。
この街には、Robinsonsという昔ながらのベーカリーがあり、
NHKの世界ふれあい街歩きで紹介されていたのが
マンチェスタータルトなるお菓子。
これが食べたくて行ってみたのだが、残念ながら売り切れ - -;
代わりに、マンシティのユニフォームを着たジンジャーブレッドを買ってみた。
明日の車内で食べよう~ ^ ^
近くの商店には、2ndシングルSally Cinnamonのジャケット写真の被写体みたいな
駄菓子販売機があって思わずパチリ。
日本にもこういうのあるよなぁ~。
急ブレーキで自転車を店の前に止めて中に駆け込んでいった少年は
どことなく少年時代のマニ(2ndアルバムのスリーブ写真にある)のような
いたずらっこそうな顔つきをしていた。
少年マニも駆け回ったであろう少し寂れた街を歩き、駅へ戻った。
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                     味のあるビルディング
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                    サリシナ的駄菓子販売機

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              マット氏(ジョン弟)の写真(手持ちCDをスキャン)
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                     Failsworthの家並み

センターに戻ると、まずは閉館ギリギリのJohn Rylands図書館へ。
あと20分で閉めるよ~と言われながらOld Reading roomへ入ってみると
とても荘厳で美しい空間が広がっていた。
片隅で勉強に励んでいる学生がいたが、こういうところだとはかどりそうだ。

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                      John Rylands図書館
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                    Royal Exchange Theatre

⑦Piccadilly Records

夕方とあってか、ノーザンクォーターへ向かう道は凄い人出。
金曜だし、みんな会社・学校帰りに街に繰り出しているのだろう。
今回のゆかりの地巡りのバイブル(?)である
ローゼズの伝記本「ザ・ストーン・ローゼズ・ストーリー」でも、
たびたび出てくる老舗レコード店のPiccadilly Records。
最近あまり音楽も聞かなくなったため、CDは買わず。
でもせっかく来たしな~と店内をぶらついていたら
目に入ったのが、店オリジナルのTシャツとトートバッグ。
これがなかなか可愛らしいデザインで安かったので、迷わず購入。
レジの人も、いかにも音楽好きそうな兄さんで感じ良かった。

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                    Piccadilly Records


お向かいのPop Boutiqueは、10年前に
友達から薦められて行った古着屋。
前はカフェでランチだけして、服は見る時間がなかったので
10年越しの夢が叶った ^ ^
20ポンドの水玉レトロワンピを購入。
イギリスに来て買い物はあまりしてなかったけど、
ここマンチェに来て急にいろいろ買った。。


⑧Dry Bar前らへんの敷石

地元の人はみんな普通に歩いていて気にも留めない様子だけど
マンチェスターのバンドのロゴなどが地面にはめ込まれている場所。
これも!あれも!と撮りながら歩く ^ ^
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ローゼズ!
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  Joy Division・Unknown Pleasures
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                        ハシエンダ!


⑨ローゼズがスプレーで落書きした場所

今ではかなり薄くなっていて、探し出すのに一苦労。
って言っても本当にこれで合っていたのかは自信ない。
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             赤字の部分がかろうじてSTONEと読めるような・・・


⑩Afleck's

このAfleck's、古着屋や雑貨店などがギッシリ詰まったビルで
伝記本でも、
ノエルがローゼズのブートレグをここで買ったと記されている。
私も中に入ってみたかったが、18時までだったようで。。
このビルの壁には、マンチェスターにゆかりのある人々が
モザイクで描かれており、テンションあがった。
リアムにピーターサヴィル、などなど。
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Afleck'sビル全景
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 MorrisseyにBadly Drawn Boyに・・・

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マンUマンシティも
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ここにもUnknown Pleasuresのアートワークが
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                   FACTORYの面々&若者


朝のベジタリアンカフェから何も食べていなく、さすがにお腹が減ってきた。
ふれあい街歩きで出てきたマンチェスターエッグが食べたくて
事前に調べてきたDeansgate駅付近にあるお店へ移動。
が、休日ではないはずなのにやっていなかった・・・。
Dovesがインタビューを受けていたアトラスバーもいいなぁと思ったが
フードサービスは終了しているっぽい。
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                古き良き佇まいがかっこいいDeansgate駅

しばらくウロウロしたところで、適当なレストランへ入ってみることに。
ホステルにも近いってだけで、本当に適当に選んだのだが
これが正解だった!
入ってすぐに感じのいい女子が席に通してくれ、
お料理も美味しかった。
もっと食べたかったけど、お値段的にクラブサラダプレートと飲み物のみ。
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  おしゃれレストランは量も上品
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            PER TUTTIとはイタリア語でFor allとのことらしい

帰り際、上のレジまで案内してくれたスタッフもフレンドリーで
旅行で来たの?と話しかけてきたので
嬉しくなって、オアシスやローゼズが好きだからマンチェスターに来てみました的な
ことを言ったら、好反応で何やらまた喋ってくれたのだが
何を言っていたのかサッパリわからず ^ ^;
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                      スリムすぎるビル

近くにそびえ立つ奇妙なビルを眺めつつホステルに戻り、
シャワーから出たところで
もう一箇所、ゆかりの地に行き忘れていたことに気づくも、さすがに面倒くさく
明日朝に回すことにした。
2人のティーンエイジャーは、
せっせとヘアアイロンあてたり、アクセつけたり一生懸命。
これからクラブでも行くのだろうか、背中が開いた服がセクシーだったけど
足元はスニーカーのままなのが可愛らしかった。
部屋を出る際、「Good night !」と一声かけてくれたのが嬉しかった。
とっさのことでバイとしか言えなかったのが残念。
気をつけていっておいで~おばさんはもう寝ます。。

明日は、一気に北上してスコットランドはインヴァネスまで向かう。








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# by greatglory728 | 2014-12-14 17:00 | | Trackback | Comments(2)

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                      ユース近くの運河

5/30(金)

*注:今日はけっこうマニアックなとこを歩いてます*

朝からギッシリつまったローゼズゆかりの地巡りを実施するために
7時過ぎにはホステルを出発。
天気は今日もイマイチだけど、雲の間から少しだけ青空が顔を覗かせていた。
10年前に、どこだか見つけられなかったボードウォークや
絵葉書で気になっていた白い橋などを今回は探し出せた。
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                      散歩中のパグ犬
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                    THE BOARDWALK


そしてここからゆかりの地巡りスタート!

①oasis・ノエルがローゼズのライヴを初めて見たInternational 1跡地

マンチェスターの中心部・ピカデリーガーデンズからバスに乗っていくのだが
平日朝7時半過ぎ、ということでバスもラッシュなのか
なかなかお目当てのがやってこない。
インド系のサラリーマンもずっと待っており、目が合った際に
「130番のバス?」と聞いてきた。イエッス!
ぼ~っとマンチェの通勤客を眺めて待っていたら、
車道に出てバスを待っていたサラリーマンが、小走りでこちらに戻って来て
ヘイ!と指をパチンとならした。
彼の後についていったら、手前のバスの裏側に130番バスが来ていた!
いつの間に来てたの? ・・・サラリーマンのおかげで無事乗車できた。
教えてくれなかったら100%見逃していただろう。
やっぱり親切なマンキュニアン。。(住民かどうかは不明だけど)

約10分南下した所で下車。
あたりはマンチェスターのごくごく普通(でもちょっと小汚い)の住宅地。
くだんのサラリーマンは、なぜこんなとこで降りるの?って顔をしていた ^ ^;
今はスーパーになっているが、ここでローゼズは何度もライヴをしたのだ。
日本だったら音楽を聞きながら歩きたいところだが、
ここはそう治安もよろしくないマンチェスター。
イヤホンはガマンして、小声で歌うにとどめた(十分怪しい)。
若き日のノエルやリアムも、この辺りを闊歩して
ワクワクしながらローゼズのライヴを見たんだなと思うと感慨深い。
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                      元International 1

②International 2跡地(?)

1から歩いてそう遠くはない所にある2。
(住所がこの辺ってだけで、確証はありません)
おそらく当時の建物自体が残っている1とは違って、
こちらは完全に取り壊されて普通のお宅が並ぶ。
だからいっそうカメラを向けることがはばかられるんだなぁ・・・。
もし住民が出てきて怪しまれたら、きちんと説明できるようブツブツ英文を考えた ^ ^;
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                    元International2・・かな?

後から思い出したのだけど、このInternational2、
26年前の5/30、つまり今日にチャリティーライヴをやっていたのだった。
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photo by http://www.mdmarchive.co.uk/artefact/fbid/1/bid/921/POSTERS.html
(フライヤーを検索できるManchester District Music Archiveより拝借)
わずか4£で見れたとは!
この静かな住宅地にいても、当時の熱気はまるで想像つかなかったが
目を閉じてみると、ちょっとだけ情景が浮かぶようだった。

帰りはテクテク歩いて戻る。
マンチェスター大学があるせいか、歩いている人も若者が多い。
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                   近代的なマンチェスター大学

③Eighth day cafe

元メンバー・アンディの契約を整理するためミーティングを行った場所。
正直彼のことは映画「Made of Stone」を見るまで知らなかった。。
が、ここはロンリープラネットに昔から掲載されており
ひそかに気になっていたベジタリアンカフェなので来てみた。
ここでサラダバーとスムージーで朝食をとる。
野菜モリモリ食べられたし、スムージーも粒々が利いていて美味しかった。
店内で流れている音楽もセンスいい。
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                         健康的朝食

④Altrincham

イアンとジョンが通ったグラマースクールがある街。
カフェを出た後、トラムに乗車。
平日の10時過ぎという微妙な時間帯だが、そこそこ混んでる車内。
駅前には小規模ながらショッピングセンターもあるし、
お屋敷っぽい家もあったりして、想像していたよりいい街。
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Altrincham駅
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                      グラマースクール 

多感な時期を過ごしたであろう学校。
2人のにぎやかな笑い声が聞こえてきそうな気がした ^ ^
学生の姿は見えなかった。

お昼はセンターに戻ってからにしようと思ったが、駅近くで適当なカフェを発見。
イギリスでよくあるsoup of the day、今日はトマトとバジルだった。
ドロリと濃厚で美味しく、あたたまった~。
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Y McGregor     
 
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マンUファン
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                    Altrinchamの家並み


⑤Timperley
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                        Timperley駅

イアンとジョンが住んでいた街。
Altrinchamからトラムに乗ってすぐ着いた。
トラムのプラットホームから地上に上がってすぐのところにあった売店に
「E-cigar & Liquid」という看板があり、目に飛び込んできた。
Eというとエ〇スタシー?!
そんなヤ〇入りタバコが堂々と売られてるの?
イギリスのバンドの音楽や、
労働者階級の人々が主人公の映画を昔から好んできたので
Eといえばそういう発想になってしまう。
さすがはTimperley、なかなか物騒でないか・・・。
店の入り口でタバコをふかしている店主らしきおっさんも、
太い腕に刺青が当たり前のように入っているし。
怖いわ~・・・。
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                     Timperleyの家並み

ちょっとドキドキしながら、駅からすぐの通り沿いにある彼らが住んでいた住宅地へ。
とても静かだけど、庭先で作業している主婦や
地べたに座って話している少女がいたりするので
彼女らから何か言われやしないか緊張した。
アジアな人なんて私以外いやしないもの。怪しいに違いない - -;
前述のMade of Stoneで、
少年の頃のジョンが自宅前でスクーターにまたがっている写真があったので
どのお宅かなんとなくわかるだろう、と思っていたのだが
そこはイギリスの住宅地。
隣の家と見分けがつかないくらい、似たような家がずらーっと続いていた。。
垣根の感じなどから判断してコレかな?というお宅もあったけど
はたしてそうだったのか不明。
まぁ何十年も前の話だし、だいぶ変わっていることだろう。
(でもイギリスだからたいして家並みは変わってないのかも)
でも、たしかにここでイアンとジョンは出会ったのだなぁと
何の変哲もないマンチェスター郊外の住宅地を歩きながら想った。

帰りのトラムを待つ間、E-cigarのことが気になってググッてみたら
なんてことはない電子タバコのことだった。。
エレクトロニックのEね ^ ^;

その2は、ベーシスト・マニが育った街Failsworthからスタートです。


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# by greatglory728 | 2014-12-11 17:00 | | Trackback | Comments(2)

2014 ドイツ・UK旅 5/29

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                       たっぷり朝ごはん

5/29(木)

ちょうどこの日は、旅の折り返し地点。
ミュンヘンにいた頃がすごい昔のように思う。早いわぁ。。
どうでもよい話だけど、昨夜は中学の時に好きだったサッカー部の子が
夢に出てきてビックリ。
なぜこんなタイミングで??疲れなのか人恋しさなのか。
7時に階下のダイニングへ降りて、フルイングリッシュブレックファスト!
お肉あるけど、昨日たくさん歩いたし大丈夫だろう^ ^
油ギトギトだけどこれを食べるとイギリス来たなぁと強く思う。

今朝は駅まで、おじいちゃんが送ってくれた。
握手をしてお別れをし、7:58発の電車を待つ。
今日の最終目的地はマンチェスター。
このまま電車に45分乗っていればマンチェまで行けるけれど、
ベイクウェルとバクストン、マクルズフィールドに立ち寄りたかったため
マンチェと逆方向のシェフィールドへいったん戻る。
電車を乗り換えて、ダービー駅で下車。
駅は近代的だけど、街自体はしんみり静かな地方都市といった感じ。
歩いて15分ほどでバスセンター着。
バスの運転手から直接切符を購入(ベイクウェルまで£4.80)。
ダービーの街を抜けると、緑多いのどかなエリアに出た。
雨に濡れる田園風景もいいもの。
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                        親子のバス旅

ベイクウェルは、そんな田園地帯の中にある小さな可愛らしい街。
小雨が降るなか、この街に来た目的であるベイクウェルタルトのお店へまっしぐら!
タルトは、苺ジャムとカスタードが入っており相当甘いらしいので
コーヒーと一緒に注文。
ハイカロリー間違いないけど、久々に甘いものを摂取して幸せ気分^ ^
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                       ベイクウェルタルト
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             THE OLD ORIGINAL BAKEWELL PUDDING SHOP

バス停の確認をしてから、少しベイクウェルの街を歩いてみる。
黄色の小花が咲く牧草地に牛がいたりして、とても牧歌的。
小雨は相変わらず降り続いているけど、
レインウェアをジャケット代わりにしているので、濡れても気にせず歩き回った。
羊雑貨をおみやげに買ってから、バス停へ。
地元人っぽいおじいさんが「あと1分でバス来るからなぁ~」と教えてくれた。
イギリスの田舎のバス停って、老若男女問わず、
こちらが聞いてもいないのに、行き先のこととか教えてくれる率がわりと高い気がする。
見ず知らずのアジア人に親切に声をかけてくれる気持ちが嬉しい。
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                       ベイクウェルの風景

ここから30分ほどで、次の目的地バクストンに到着。
ここはベイクウェルよりやや大きな街。
ローマ人が発見した天然温泉があるらしく、
スーパーでもよくここの水が売られている。
ロンリープラネットで読んでいて、なんとなく行ってみよう~と思い来てみた。
まずはトイレ、と近くにあった公衆トイレへ入ろうとしたら
男子トイレと女子トイレの間のドアにTrader Onlyの張り紙が。
トレーダー。
株?と考えた後で、ああ、、あっちの・・・とドキリ。
取引するならこのブースでってこと?!
手描きとかではなく、行政で作成したと思われるちゃんとした張り紙だったので
ちょっとビックリ。
こんなに正々堂々としてるもんなのか?
違う意味のトレーダーかしら?
どっちにしろちょっと怖くなったので使用せず、後ろを振り返ったら
フードをかぶったピアスの少年が電話をしながら近づいてきた!
やっぱりあれの取引するんだろうか - -;
怖くて後ろを振り向きもせず、トイレを後にした。
別に何もなかったけど、なんとなく嫌な気分。
お年寄りや子供だって使うことあるだろうに、なんなんだあれは?
結局、トイレ借りたいためだけにCafe Neroでお茶することに。
もうカフェイン系は飲みたくないな~とシェイクにしたが
そこはイギリスサイズで、でっかいのが来た。。
飲んでも飲んでもなかなか減らない(笑)。
これじゃまたすぐトイレ行きたくなりそ・・・。

シェイク消費に時間がかかり、名所を見る時間もなくなった。
バスも次のやつになっちゃうかな~と半ば諦め気味に向かったら、
少し遅れていたようで、無事マクルズフィールド行き58番バスがやって来た!
このバクストンからマクルズフィールドまでは、丘陵地帯をひた走る景勝ルートらしい。
このことをどなたかの旅行記で読んで以来、ずっと行ってみたかったのだ。
そしてマクルズフィールドへ行く目的は・・・。
これです↓
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              Joy Division (画像検索により拝借しました)

ふつうの観光客はまずいかない場所だけど。
Joy Division・イアンカーティスの出生地であり最期を迎えた家がある街が
どんな所か興味あったから。
私が彼らの音楽を知ったのは97年とかで、New Orderからさかのぼって聞いたもので
イアンのことは雑誌や映画を通してでしか見たことがない。
(New Orderの面々は、フジロックで元気な姿を見ている ^ ^ )
彼が自ら命を絶った年と私が生まれた年は同じだから
見れるはずもないのだが・・・。
Joy Divisionの曲を聴いていると、
昔からなんだかムショウに彼が生きていた街を見てみたかったのだ。
暗くて陰鬱で、でもとても美しくて。

・・・ということで、バスに乗り込むと同時に彼らの曲を聴くためにイヤホンを耳に。
鉛色の空の下に続く、茶色いレンガの家並み。
丘に向かって続くゆるいカーブの道をバスは進み、
少しずつ乗客を降ろしていく。
天気は相変わらずで、霧も出始めてフロントガラスの向こうは真っ白。
このままどこか見知らぬ国に連れて行かれそうな。。
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                       バスは霧の中

丘を越えると、徐々にまたレンガの家が見えてくる。
そしてちょっと陰がありそうな(と思うのは気のせい?)街に入ってきた。
マクルズフィールドだ。
バス停近くには、少しだけど商店街があり思っていたより人出はあった。
最初、ザックを背負ったまま来ることをためらったけど、
(旅行者が来るところでないから)
マンチェスターもマンチェスターで、行きたい所がたくさんあるため
今日行ってしまうことにした。
住民の人たちから見たら、さぞかし怪しく見えたことだろう。。
さすがにイヤホン突っ込んだまま歩くのは危険なので、
脳内にイアンの歌を響かせながら彼の家へと向かう。
駅から住宅地へと足を伸ばしていくと、どんどんローカル度が増していく。
街角に、屈強そうな犬を連れた腕っ節の強そうな男がいてビビったが
私が近づくと、スッと犬を後ろにやってくれた。ええ人&大人しいワンコやん!
 
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                        元イアンの家

イアンの家は、普通のとても庶民的なものだった。
彼はこの家にいる時、どんな気持ちでいることが多かったのだろう。
憂鬱になりそうな街であることは、実際に歩いてみてなんとなくはわかったけど。
今は誰が住んでるのだろう?
と家を見上げていたら、後ろにいた車から女性が降りてきて隣家に入っていった。
イアンのこと聞いてみれば良かったか、と一瞬思ったけど
何を聞くというのだろう?と自分に対してツッコミ ^ ^;
昔の話だし、もしかしたら彼女もかつての隣人のことを知らない世代かもしれない。
いまだにこうして亡き人の家を見に来るファンはどのくらいいるのだろう。
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                  マクルズフィールドの街並み


坂道の向こうに見える丘は、先ほどバスで下ってきた所だろうか。
お天気でないと気分は沈むけど、
この街でイアンを想うにはこんな天気がお似合いかもしれない。
なんというか、想像していたとおりの街だったなぁ。
いかにも、というか。
再び行くことはないだろうけれど、ある意味絵になる所だった。
お墓の場所も一応調べてきたけど、さすがにこの荷物では無理。
っていうか空身でもちょっと危ないかも。。
もうイアンに会うことはできないけれど、名曲はずっと残っていく。
願わくばまたNew Orderでその曲を生で聴きたいけど、
あの仲間割れはもう回復しないのだろうか。。
イアンも天国で苦笑いしてるかもしれない。

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                       マクルズフィールド駅

散策を終えて駅に到着するとホッとした。
ちょっと緊張感のある所だったから何事もなくて良かった。
ベンチにどかっと腰掛けて、一息。
重いザックのせいで、背中は汗をかいたがすぐに冷たい風で乾いていく。
隣のブルーカラーっぽい兄ちゃんが、タッパに入った手作りサラダ弁当を
無心にかきこんでいるのが微笑ましかった。
16:12発のCross Countryは、けっこう混んでいたがなんとか座れた。
すぐのストックポートで乗り換え。
ここは、10年前に来たのでとても懐かしい。
もうマンチェスター市内までわずかだけど、気持ちを盛り上げようと
Stone Rosesをボリュームあげて聞く。
今回のマンチェは主にローゼズ関連巡りをするからだ ^ ^
Ten Storey Love Song~Daybreak~
8年ぶりに見る赤レンガの街並み。
This is Manchester !
ガツンとテンションがあがる。

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YHA Hostel Manchester
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フロント
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                          4人部屋

ピカデリー駅よりディーンズゲート駅のほうがホステルまで近いので
そちらで下車し、一路宿へ向かう。
今日は4人部屋で、部屋にシャワー&トイレがあった。
セントパンクラスと比べて格段に広い!
まだ19時半回ったばかりだけど、クタクタに疲れたのでもう外出はなし。
しばらくすると、二十歳前後くらいの若い女子2人が帰ってきた。
挨拶はしたけど、なんとなくどこから来たのか聞き出せず。
仏語でもスペイン語でも独語でもロシア語でもない言葉を話していた。
もう1人は、アラフォーくらいの女性。
洗濯室もわかりやすく説明が書かれており、フカフカに乾いた。
あたたかいルームウェアでおやすみなさいzzz
明日は、ローゼズゆかりの地巡りをするぞ!

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# by greatglory728 | 2014-12-09 17:00 | | Trackback | Comments(2)

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                     ピークディストリクトを行く

5/28(水)

10年前に車窓から見て「いつか行ってみたい」と思い続けていたKinder Scout。
お天気はイマイチだけど、地図も持ってきたことだしチャレンジしてみることにした。
Pennine Ways on Kinder Scoutというコースで、
約8km、コースタイム3時間半。
歩き出しが遅い(お昼近く)ので、全部は無理かもしれないけど
行けるところまでいってみよう~。
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                     絵本に出てきそうな橋
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                        花を愛でつつ
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                       羊の親子に出会い
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                         山道を行く

羊がそこらじゅうに沢山いるのが、なんともイギリスらしい風景。
けっこうガタイがいい彼らにビビるのだけど、近づくとサーッと離れて行ってくれる。
おばあちゃん(冒頭写真の彼女)や、小さな子供も降りてくるので
「わりと簡単に行けそうかも!」と甘くみる私。。
川の流れの音を聞きつつ、山道を進んでいったのだが、
途中で道がなくなっている箇所に出くわした。
あちこち見たけど、どうやら向こう岸に道が続いているようだ。
ってことは川を渡らないといけない。
通常は飛び石を渡って行けるのだろうけど、
この雨でどうやら水かさが増してしまったようで、流れがとても急。
石と石との間も距離もあるし、ヘタしたら滑って転んで流される!
ここで大ケガするわけにもいかないし。。
でも、まだまだ歩き始めたばかり。正直、全く物足りない。
他に登山者がいればよかったのだけど、こういう時に限って誰も来ない。
しばらく渡れそうか川を見つめていたが、
ゴーゴー言う川音と、濁流のため茶色くなった水を見ていたら
怖くなってきて止めることにした。
まだ大本命のスカイ島もあるし。
風も強くなってきたことだし、このまま登れても山頂も天気悪いだろう。
小腹が空いてきたので、Marsバーをかじりつつ下山。
途中、後ろから来た子連れファミリーに抜かされたけど
さっきの川、どうやって渡ったんだろう??
そしてわずか1時間足らずで、Kinder Scout未登頂で終了~- -;

少し遅くなったけど、村に一軒しかなさそうな雰囲気のパブでお昼ごはん。
見た目、とてもローカルなため中の雰囲気がわからずドキドキしたが
HIKERS BARって書かれてあるから、観光登山者の私でも平気だろ!
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                     The Old Nag's Head

パブの中は程よい賑わい具合で、店の兄ちゃんも感じよくてホッ。
子供連れの一家は仲良くスヌーカー中。
親父さんたちも仲良くカウンターでドリンキング中。
たくさん歩いたせいかお腹がペコペコ。
がっつり肉は食べられないので、ベジタリアンラザニアなるものを注文。
イギリスのパブに来るともれなく頼むJ2O(ジュース)も ^ ^
無理かな、と思いつつクレカ使えるか聞いたら「オフコース!」と。
こんな田舎なのに素晴らしい~。
ラザニアは、上にガーリックトーストが4つも乗っかってきた。
ブロッコリ、トマト、マッシュルームもたくさん。
ラザニア生地自体も緑色だったから、ほうれん草でも練りこんでいたのかな?
生野菜も久々に摂取できて良かった。
店を出る時、扉が開かなかったのは焦ったが。。
「コツがいるんだ」風に、兄ちゃんが開けてくれたのだけど
それほど古い建物なんだろうな。
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                        ラザニアどーん!
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              ジュークボックスがあるのもイギリスのパブらしい

食後、腹ごなしのためにも少しペナインウェイを歩くことにした。
映画24Hour Party Peopleの冒頭で、トニーウィルソンがハングライダーしてたのは
ペナイン山脈。どの辺りでロケしたのかわからないけど、
歩いていて何となくフィジカル~ハイ~(映画の中のセリフ)って言葉がグルグル ^ ^;
山道では、こちらでもたいてい皆あいさつをしていた。
日本と同じ同じ。
Kinder Scoutの時よりも、人とすれ違う。
小さな子供もハロー!と挨拶してきてくれ嬉しい。
おだやかな丘陵地帯をテクテク歩くのが気持ちいい。
このペナインウェイ、スコットランド国境あたりまで延びているらしい。
私は途中で駅方面へ出たが、なんだかロマンを感じる道だった。
犬の散歩中の女性がニコッとしてくれたり、ロイヤルメイルの集配車が道を
譲ってくれたり、と田舎歩きは人々も優しい。
羊も愛くるしいし!
宿まで戻ってきて時計を見たら、ちょっとのはずが2時間近く歩いていたようだった。
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                      何撮ってるのよ~!
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                    ゲートは開けたら閉めましょう
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                        うずくまる羊たち
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                    緑豊かなところをテクテク
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                          子羊ちゃん
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                     道端の花々も愛らしい

宿はシャワールームも広々きれいで快適だった。
ダブルベッドもフカフカで、やっぱりB&Bはいいなぁ~とゴロゴロ至福の時。
少しづつお尻の具合も良くなってるようで何より。
薬パワー凄い・・・。
今日もさっさと21時半には就寝。
明日は、8年ぶりのマンチェスターだ!




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# by greatglory728 | 2014-12-07 17:00 | | Trackback | Comments(2)