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青森と言えば・・りんご!


10/14(土)

ガイドさんたちとお別れをし(T T)
ウメモドキおばちゃんに
善知鳥神社の方向を教えてもらって
一人歩きスタート。
下車した市役所からは5分足らずの距離。
アーケード街をテクテク歩くも、
ひ、人がいない・・・!!
閉まっている店も多いし、
人口30万人の県庁所在地にしては、寂しい。。
土曜の夕方なのに。


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赤い林檎へお邪魔


さて、神社に行く前に・・赤い林檎へGo!!
すぐお隣にあるこのお菓子屋さん、
土日限定でアップルパイが食べられるっことで
目をつけていたのでした。
でももう夕方だし、まだあるかな・・(-_-;)
店内は、ハロウィンの仮装をした(?)
外国人グループが大笑いしていて賑やか。
外はあんなに静かだったのに。。
幸い、アップルパイはまだあった!
今日はお天気に恵まれたけど、
午後からさすがに空気がひんやりしてきていたから
熱い紅茶を飲むと、心も身体も暖まる~。
(暖房も入ってるし)
アップルパイも言わずもがな、美味!
セットで500円しないんだから凄い。

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アップルパイと紅茶


なんだかぼ~っと和んでしまうけど
明日行こうと思っている防衛館に
予約の電話をしないと!
例の外国人グループが
あんたら酒入ってるの?ってくらいに
うるさくて、片耳押さえながらの電話 (# ゚Д゚)

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善知鳥神社


お参りをしてから、社務所で御朱印をいただく。
踊るような美しい字!

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躍動感あふれる~~


ちなみに、善知鳥(うとう)神社って
読めなかったし、なかなか覚えられなかったです。
おばちゃんにも
「鳥が付く名前の神社に行きたいんです」って聞いたし。
ちなみに青森市は、昔、善知鳥村と言われていたそうです。

それからウメモドキを置きに一度ホテルに戻って、、
まぁ・・休んじゃうよね。。
このホテルパサージュⅡ、
出来たばかりで、とても綺麗。

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テレビも机も大きい!


予定では、19時まで開館している八甲田丸メモリアルシップに
行くつもりだったけど、
1時間で見て回れるかなー。
展示物見るのもなんだか疲れそうだなー。
なんだかんだ今日一日歩き回ったし。
・・・明日にしょう。
青森高校は今日バスから見れたし、そっちはやめにして。
ということで、時間が空いた分、夜の青森市内を少し歩くことにしました。

その7に続きます




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# by greatglory728 | 2017-11-11 11:00 | 旅 Japan | Trackback | Comments(0)

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城ヶ倉イエロー


10/14(土)

少し標高が下がって、酸ヶ湯温泉周辺は紅葉が見ごろ!
地獄沼は、外に出ると硫黄の匂いがプンプン。
淡いエメラルドグリーンの沼、
そして周囲の木々は
赤・黄色入り乱れており、
思わず感嘆の声があがってしまう。
これは綺麗~!とスマホでも撮影。

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地獄沼


酸ヶ湯温泉は車で通過したのみだけど、建物裏手の山が
もう真っ赤で凄いのなんの!
ここに泊まって早朝に撮影なんてのもいいな~

城ヶ倉大橋は、駐車場が小さいから
混雑している場合は停車できないかも、、と言われていました。
近づくにつれて、路肩に止めている車も出てきて
「ここまで(車が)来てるんなら、駐車場無理かな~」とガイドさん。
でもでも、ここも紅葉が素晴らしい!
下車したいなー・・と思っていたら
「橋の上で車止めますので、皆さんパッと降りてください!
停車禁止の場所なので素早くお願いします」と!
まわりの車や人に気をつけながら下車し、
しばし大橋の上から、絶景を堪能。
橋の下を除くと、はるか下に渓谷が。
そして見渡す限りは、色とりどりの山・山・山。
ここもまた紅葉真っ盛り、ではなかったようだけど十分綺麗!

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もこもこ

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渓谷

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燃ゆる山

ドライバーKさんが、橋の先にある駐車場に車を回してくれていたので
私たちはゆっくり景色を楽しむことができました。
本当に小さい駐車場だったから、マイクロバスでないと
停車できなかっただろうな。
大型バスだと車窓から見るだけだろうし、これは有り難かった。

ラスト、萱野茶屋では「長生きのお茶」を飲んで長寿祈願。
やかんから湯飲みに注いでいただきます。
1杯飲むと3年長生き
2杯飲むと6年長生き
3杯飲むと死ぬまで生きる
だそう(笑)
「お茶っこの味っこはいかがでしたか?」
とガイドさん。
~っこ、というのが津軽弁らしく
銭っこ、写真っこ、などなど言ってた ^ ^

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萱野茶屋にて

山から下りてくる時、木立の間から一瞬
青森市街地が見渡せる場所がありました。
真っ白な闇のなか、彷徨っていた兵隊さんたちが帰りたかった里。
(本の中でも、雲が薄くなり
陸奥湾と鉄道が見える場面があった)
今、同じ場所にいるのだな、と感じた瞬間でした。
青森高校あたりまで戻ってくると、もうそろそろお別れの時間。
1日一緒にいると、なんだか寂しくなってくる。
こういう時、一人旅って一瞬心細くなるものです。

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いただいたしおり

お礼を言ってガイドさんたちとお別れ。
津軽弁がまたあったかくて、
もう聞けないのかーと思うとますます寂しい。。
想像以上に充実したツアーで
参加してみて本当に良かったです。

その6に続きます



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# by greatglory728 | 2017-11-08 11:00 | 旅 Japan | Trackback | Comments(0)

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秋まっさかり


10/14(土)

午後は、グダリ沼からスタート。
茶屋からは20分程度で到着。
近くには雛岳が見える、とてもいい所。


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山並みが美しい(車中より)

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ここで寝転びたい~

ここら一帯は田代高原と言うらしい。
たしかに視界が開けていて見晴らしがいい。
八甲田連峰の山々は、なだらかな山容が特徴らしく
雛岳もまた然り。

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雛岳を眺める


紅葉まっさかりの派手さはないけど、
落ち着いた赤色に染まった様子もまた良し。

グダリ沼は、水中にバイカモがそよそよと泳ぐ

これまた風光明媚な場所。

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グダリ沼


クレソンも自生しているそうで、水が綺麗なことを証明しています。
ただ、「昔に比べてだいぶ様子が変わった」とウメモドキの

おばちゃんはポツリ。
温暖化の影響で、水量が減っているらしい。


それからミズナラ林を散策。
ここは、お昼を食べた銅像茶屋のご主人がガイドしてくれました。
道があるようなないような所だから、詳しい人が先導してくれないと
とても入れない。
一週間早かったら、もっともっと綺麗だったろうけど
普通の観光コースでは絶対に来られないだろうから、貴重!
マイタケなんかも取れますよ~と朗らかに話す
茶屋のご主人は、なんとサンダル履き(笑)
ぬかるみに足を取られることなく、さすがです^^
あいにく雲が多くなってしまい、光が足りなくて
薄暗い写真しか撮れなかった。


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ミズナラの林

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移動中も黄葉のトンネルを抜けて・・


睡蓮沼は、真っ赤な紅葉が水面に写って
たいそう美しいようだけど、残念ながら完全に葉は落ちていた。
でも、山々が綺麗に見えたのでOK

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水連沼


その5に続きます

*フォントがマチマチで読みづらくてスミマセン(-_-;)


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# by greatglory728 | 2017-11-05 11:00 | 旅 Japan | Trackback | Comments(0)

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旅順を見つめる後藤伍長

10/14(土)

田茂木野から約20分ほどで、馬立場に到着。
何回も言うけど、本当に車だとすぐ!
その距離が、兵隊さんたちにとっては
どれだけ長く遠く感じたことか。
この小高い馬立場周辺は、
たくさんの命が奪われた場所。
そんな所に、この銅像は明治37年に建てられました。
でも時は日露戦争真っ只中。
除幕式はその2年後に行われたそうです。
それから何回、彼は冬の八甲田を眺めてきたんだろうか。
(正解:113回)

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銅像茶屋 あとでお昼を食べるよー

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↑この写真
屋根の色が途中から変わっているのがわかりますでしょうか?
なんと、冬にはここまで雪が積もるそう!!
だから変色しちゃうんですね。
びっくりだ、考えられない降りっぷり!

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素晴らしい紅葉を見ながら歩きます


そして、いよいよ後藤伍長とご対面!

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あっ、思いっきり逆光(笑)


秋らしいウロコ雲の下、すっくと立っておられました。
ガイドさんが、「彼はある方向を見ているんですが
さてそれはどこでしょう?」とクイズ。
ロシアかな、、と思っていたら
「正解は旅順です」
まぁまぁ当たっていた (;^_^
旅順については、Wiki先生におまかせ!
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%85%E9%A0%86%E6%94%BB%E5%9B%B2%E6%88%A6

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目線の先には・・


地面には東西南北を表すプレートがあり、
ちゃんと北向きになっていました。
この銅像の作者は大熊氏広という方で
埼玉の出身だそう。
靖国神社などにも作品がある、
西洋式銅像の先駆けとなった方とのこと。

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コートが翻っている感、すごい

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後ろ姿
裏側には、遭難者の姓名が刻まれている。

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馬立場の黄葉


茶屋まで戻る復路は、旧道を歩きました。
この馬立場、茶屋や駐車場がある場所から
10分ほど階段を歩いた先にあるのだけど、
昔は、もっと距離が近かったそうで。
旧道脇には、廃屋となった茶屋がまだありました。
サクサク音を立てる落ち葉を踏みながら
紅葉黄葉を楽しめる、いい道だった。
この時、青森市内から参加されていたおばちゃんから
「県外から来たのなら」と
可愛らしい小枝をわけてもらいました。
聞けば、ガイド兼ドライバーのKさんから貰ったとのことで
ウメモドキという木だそう。
黄色い実がとても可愛いけど
暖かくなると、梅のような赤い実になるみたい。
実は、さっきから彼女が持っているこの枝が
気になっていたから、
思いがけず貰えて嬉しかった。

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ツタに覆われた木

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八甲田連峰!

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兵隊さんたちの霊が出ることでも有名だそう・・


茶屋の横には、鹿鳴庵という資料館がありここも見学。
幸畑の資料館にはなかったものも多く、
入院先での写真もあった。
義足・義手もあったかな・・

お昼は茶屋にて、名物のおでんを注文してみた。
その名も「生姜味噌おでん」。
これがとっっても美味しくて美味しくて!
ただの甘い味噌味はさほど好きじゃないんだけど(田楽とか)
これは生姜がピリッとしていていい。
大根・こんにゃく×2・さつま揚げ・たまご・たけのこ・ちくわ
これだけ入って500円は安い~。

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おでんとウメモドキ


おまけに、同じツアー仲間のおばさま達からも
「おでんだけじゃ足りないでしょ~」とおすそ分けをいただき。
・ホタテのバター焼き
・ツルムラサキとねぶた漬けの和え物
・ご飯
・プルーン
どれもこれも美味しくいただきました☆
みなさん優しい!
生姜味噌おでんって、この茶屋のオリジナルだと思っていたけど
青森全体がこういう食べ方をするんだと教えてもらいました。
生姜効果で体もポカポカ暖まるし、雪国ならではの食べ方だなぁ。


その4に続きます


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# by greatglory728 | 2017-11-02 11:00 | 旅 Japan | Trackback | Comments(0)

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雪中行軍時の装備

10/14(土)

墓地の見学後は、各自自由に資料館内を見て回ります。
上の写真、、藁ぐつなんですよね・・
こんなんじゃ、あっという間に凍傷になってしまうわ。
当時まだ出回ってなかったゴム長靴を履いた人は
軽症で済んだとかだったような。
手もかじかんで、ズボンのチャックをさげることができず
そのまま用を足さざるをえなく、
すぐさま濡れた部分が凍り付く・・という場面が
本や映画でも出てきますが、
本当に想像を絶する状況。
だいたい、200名で行軍するなんて無茶だし
しかも80kgのソリを引っ張り上げるって。。
雪山と言えど、汗かくだろうし
それがまた冷えて・・((((;゚Д゚))))

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五聯隊のミニチュア
(上部がソリ隊)

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赤まるで囲ったのは、弘前三十一聯隊


その一方で、弘前から出発した
三十一聯隊は40名弱の少数精鋭部隊。
こうやってミニチュアで比較してみると、
違いがクッキリ。
山に詳しい地元の案内人をたてて
露営はせず、民泊。
何もかもが、五聯隊と違ったわけで・・

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雪濠で身を寄せ合う様子

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油紙と唐辛子(凍傷対策)


ホッカイロもヒートテックもない時代。
果たして、油紙や唐辛子でどれほど寒さをしのげたのだろうか。
この五聯隊、雪に慣れていない人が多く
加えて初日の目的地は田代温泉であったため
どこか気楽に構えているところもあった模様。
山をナメたらいかんのにね・・> <
そして、観測史上まれにみる悪天候に見舞われることになり。
神成大尉という指揮官をさしおいて
山口少佐が指示を出すという
内部分裂(?)まで発生。
極限の寒さと空腹と絶望感とで、発狂する者が出てくる
くだりは、背筋がゾッとする場面でした。
行軍に参加した人たちの顔写真が並ぶパネルを眺めていると
辛かったね、と一人一人抱きしめたくなる気持ちに。
そんな中、最後のコーナーで
生還した後藤伍長が、凍傷で手足が不自由になった後も
手の甲にお猪口を乗せて飲んでいたというエピソードは
微笑ましいものがあった。( ´∀` )
布切れで手をしばって筆を執ったという
弟への手紙が達筆だったのにもビックリでした。

1時間ほど滞在した後、田茂木野地区へ移動。
ここは、かつて遺体安置所があった場所です。
周囲はリンゴ畑が広がり、のどかなところ。
県道から外れて集落に入って行ったところで下車。

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遺体安置所跡

ガイドさんの話によると、当時は
写真奥に映っている木々がある辺りまで、安置所があったそう。
雪と氷でガチガチになった遺体は
そのままではとても棺桶に入れられないため、
鉄のベッドに寝かし、その下で火を起こして
身体を柔らかくしなければならなかったとのこと・・。
ここで手を合わせていきたかったけど、
説明後はささっと車に乗り込み出発。

田茂木野を後にすると、県道40号(田代街道)は
どんどん山の中に入って行きます。
この通りは、五聯隊がたどったルートとほぼ同じだそうで
雪道を進む彼らのことを想像してしまう。
車ならあっという間だけどねぇ。
ツタウルシが赤く染まり、
カラフルに色づく木々が綺麗。
でも、今年は一週間ほど紅葉の見ごろが早くて
ピークは過ぎているとのこと。
小峠・大峠を過ぎ大滝平という場所が近づくと、
「まもなく後藤伍長が発見された所です」とガイドさん。

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後藤伍長発見の地

正確には、「だいたいこの辺り」らしいけれど
ああ、こんなところで見つかったのね・・(T_T)
と思わせるのには十分。
今はただの森林だけど、
これが辺り一面雪だらけのなると、また雰囲気が変わるんだろうな。
冬季は道路閉鎖されるくらいだし。
車中から撮るからブレブレだけど、
露営地も見れました。

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中の森第三露営地

この季節だったら、
紅葉に囲まれていいキャンプができそう??
いや、十分寒いか・・(-_-;)

そして
いよいよ今日のメインが近づいてきます。

その3に続きます



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# by greatglory728 | 2017-10-30 11:00 | 旅 Japan | Trackback | Comments(0)