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Neil Hannonさん
(オフィシャルサイトより)


今、2002年の旅行記をやっているせいか
昔のことをあれこれ思い出すことが多い。
当時や、洋楽を聴き始めた頃に流行っていた曲とか。

BBC Radio6クリスさんの番組でも時々流れるThe Divine Comedy。
昔、beat UKでよくかかってた曲がとても好きだったけど
なんて曲か思い出せない。
でもPVは、わりと覚えているんだな。。
骨折かなんかをして車いすに乗っているパジャマ+ガウン姿のニールハノン(Vo)が
病院内をクルクルと楽しそうに回りながら歌っているっていう。
で、今日のクリスさんの番組で曲名が判明!
それがタイトルのNational Expressでした。







YouTubeでもう一度見てみたら
骨折はしていなかった(笑)
でもラストが結構衝撃的 (^-^;
看護師にあの部屋で何されたんだ??
でも映画見ているみたいな面白いPVです。
エエ声芸人・・って彼は芸人じゃないけど
低くて渋みのある声が素敵で、
曲調もポップで楽しい。
ちょっと歌詞はわからないから、
検索して辞書引きながら訳してみようかな。
オフィシャルサイトを覗いてみたら
まぁ~こちらも美しい!
http://thedivinecomedy.com/music
ご丁寧にリリックも載っていた。
この後、訳してみるかね。。
この音楽、フツーのロックでもないしなんてジャンルなのかなと思ったら
管弦楽をロック/ポップ音楽に用いた「バロックポップ」と言うらしい。



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# by greatglory728 | 2017-05-10 11:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

2002 ロンドン旅 2/17 その2

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静かなカムデンの朝


2/17(日)

朝早く、Camden Town駅に到着。
日曜のこんな時間から駅も混みあうはずもなく、
降り立ったプラットホームには、少年が一人。
これからサッカークラブにでも行くのかな?

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ポツネンと

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センスいい広告

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地上に出たら、霧はなくなっていた。
Oasisのノエルが昔住んでいたという家を見に、
Parkwayという通りを行く。
開いている店もないし、歩いている人もいない。
とてもとても静か。

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この通りも、今はどうなってるのかな~?と
Street Viewでウォッチング。
そうしたらば、同じ店がほとんどない!
緑色が印象的な↑の写真のパブ「RAT & PARROT」も、
インド料理屋さん「MASALA ZONE」になっていた。
でも、建物自体は例のごとく変わってないから
壁で判断できました (^-^;
左上部の白い部分が特徴的だな、と思い
Street Viewでズームしてみたら・・

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Google Street Viewより


TRUMAN HANBURY BUXTON & co LTD THE CAMDEN STORES
ググってみると、
1666年創業のイーストロンドンにあるTruman's Breweryが元らしい。
1989年に廃業するも、4年ほど前から復活したとのこと。
(Wikipediaより)
ってことは、元々パブだったのかな。

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少し黄色が混じったレンガの色がいい


やがて、ノエル旧家のあるAlbert Streetに着いた。
その角にあるパブ「SPREAD EAGLE」。
ご近所住まいのノエルもよく通ったらしい(笑)
どんなパブか興味あったけれど、今は開店前だし
昼だとしてもちょっと初心者には入る勇気が出ない。。
(けれど、2006年再訪時はランチしました)

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小奇麗な外観じゃないの

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パブサイン

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ここもStreet Viewチェック。
パブは現存していたけれど、経営者が変わったのか
パブサインもまるで違うし、下半分が真っ青に塗りなおされていた。

さてはて、ノエル旧家探しはと言いますと。
番地までわかっていたので、すぐに見つかった(笑)
たしかこの情報は、音楽雑誌のカムデン案内に載っていたような。

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この通りだぞ・・キョロキョロ

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あった!

でもでも、記事には番地は「85A」とあったんですよね。。
たしかに85Aという字が書かれた場所もあったんだけど
83のドア----85Aの文字---85のドア
って並びで、正確には↑の写真の家だったのかは不明。
このAって何だろう??
ドアの横に書かれた数字より、何段か下がった場所に
85Aと書かれただけで。
コレ書いている今、その雑誌記事を読み返してみたところ、
1995年~1996年までの1年間住んでいた家、とのことだった。
思っていたより地味な家だなー、と当時思ったけれど
2ndで爆発的に売れたから、
この後に移り住んだところは豪邸なんでしょうねぇ。。
パブとは3分もかからない距離。
まさにご近所(笑)
しばらく、付近を歩いてどんな住宅地なのか探検。

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途中、何やら作業中の男たちを発見。

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ハシゴはこんなもんか?
いけるんでない?
もうちょいじゃね?

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よっしゃ、いい感じ
俺も行くぞ
下で支えてるからな!

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2人はオレが守る!!

・・・朝からお疲れ様です・・

そして

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仲良く3人でおでかけ、なご婦人方がいれば

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ニューススタンドで新聞を買う人、

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道に立ち止まって読みふける人もあり


と、通行人が少ないながらも
けっこう撮っていたカムデンの朝でした(笑)
そして、ザ観光地!なカムデンマーケットにも足を伸ばすことに。

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その3に続きます


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# by greatglory728 | 2017-05-07 11:00 | | Trackback | Comments(2)

2002 ロンドン旅 2/17 その1

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Misty Morning @West Brompton station


2/17(土)

今朝の天気は、予報どおり霧。
窓から外を覗くと、街が霧に包まれていた。

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ちょっと幻想的

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霧でしっとり

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このBBC BREAKFASTの曲が好き


今晩は荷造りがあるから、早めに帰ってこないといけないので
手短に朝食を終え(幼少期リアム(oasis)の大好物Weetabixがあって興奮)、
8時半には出発。
そんな早くに出たってどこも開いてないでしょって感じですが
また、ゆかりの地巡りをするから問題ないのです。

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通りを行く人はまばら


外はキリリと寒く、カメラを持つ手もかじかむ程。
お日様が出ないとここまで違うのねぇ。
West Brompton駅で、電車が来るまで撮影タイム!

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丸が可愛い

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歴史を感じる手すり

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琺瑯?製の看板

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階段まわり


TUBEのホームの隣には、BRのホームもあった。
こっちも、いいね~。
緑色の鉄製椅子は冷たそうだけど。
線路の向こうには、うっすらとEarls Courtのシルエットが。
(トップの写真)

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妹も私も気に入ったLove is・・・シリーズポスター

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電車が来た!

白い車体のDistrict Lineは、旧型だったので
木製の床&ボール型のつり革だった♪
オレンジ色のドアに、同系色の座席と
暖色でまとめられた車内。
木製の床なんて、
今は、もう見れないと思うと貴重です。


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人も少ないからパチリ

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この隙間に結構ゴミが落ちている


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ビリリリ!!!


Embankment駅で、Northern Lineに乗り換え。
3日目にしてだいぶ慣れてきた。

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8個目のCamden Townまで行く

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丸~い天井

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ダッシュするお爺さん(笑)


今度の車体はとても新しく、ピカピカ。
電光表示板もあるし、アナウンスも流れる。
黒とグレーのシックな座席シート。

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オシャレ

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ドア横の、ちょこっと掛け
(これ、日本の電車も取り入れて欲しい)


その2へ続きます


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# by greatglory728 | 2017-05-04 11:00 | | Trackback | Comments(2)

映画「T2 Trainspotting」

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待ちに待ったT2、地元のシネコンで見てきました。


今回も都内のミニシアターでしか上映しないだろう・・と思ってたから驚き。
こんな田舎でトレスポ見れるとは。
久しぶりに行ったこのシネコン、自動券売機ができていて
有人の窓口はこじんまりとなっていた。
空港もそうだけど、映画館もこうなってきたか・・。
自販機で、座席も選べるしクレカも使えるのです。
そこそこ大きなシネコンなのにスタッフは、
売店に1人
チケットもぎりに1人、
掃除スタッフが1人
と3人しか見かけず。
そのうち無人の映画館ができるのかな(-_-;)
時代は変わった、、なんて思ったけど
前作公開時の1996年は、こういうシネコン自体あったっけ?
まだ日本には少なかったような。
以下、ネタバレあり↓(*長文です)


で、それから20年後のエディンバラ・リースにいる主人公たちは
相も変わらずのご様子(笑)
いい具合に年を重ねてる風な人もいれば、
もう初老に見えるような人も。。(←スパッドのこと)
ベグビー(ロバートカーライル)は、まぁ丸くなったね!(体格が)
冒頭から、音楽がガンガン鳴り響き
あ~これぞTrainspotting!な感じ。
時々、第1作の映像もちょこちょこ入って来て
非常に懐かしい!
みんな若いです・・
あの薄暗いエディンバラの街並みは同じなのにね。
さらには、子供のころの映像も
セピア色・ソフトフォーカス気味に写るのですが
(ルーリードのPerfect dayがかかってた気が)
みんなこんなに可愛い少年だったのに、
あんなジャンキーになっちゃって・・(ノД`)・゜・。
スコットランド(UK全体ですが)の若者にとって
ドラッグは、日本では考えられないほど
近い存在なんだよね・・
(原作読むと、ほんと気が滅入るくらいひどい)

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陰鬱なエディンバラの路地裏(2004年撮影)


長年のヘロイン中毒のせいで
奥さんと別居(離婚?)状態のスパッドが住む
カウンシルフラットが、また退廃的で・・(ノД`)・゜・。
家具も何にもないがらんとした絶望的な部屋で、
(ロンドン・バービカンのYMCAの部屋を思い出した)
スパッドは自殺を図るのだけど、
そこへレントンがやってきて危機一髪で救い出されます。
そこから一念発起し、ヤク断ちをしようとするスパッド。
「なんでもいいから夢中になれるもの探せよ」とレントン。
そう、なにか楽しいものを見つけないといけないんだよ。
でも、何かを絶つって凄く大変ですよね。
私だったら、お菓子を辞められるか?ってとこか?
1日とて達成できなそう・・
彼らが、アーサーズシートの丘をランニングするシーンでは
私も2004年にここを登ったので
思わずスクリーンを見ながら(・∀・)ニヤニヤ

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山頂からは、エディンバラの街を見渡せる(2004年撮影)

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(映画より)レントンとスパッド


ドラッグから離れて運動もしていたレントンとは違い、
なまけ切った体のスパッドは苦しそうで痛々しい。
奥さんと息子が暮らす家を訪れて帰る時、
2階の窓から息子がそっとスパッドを見つめる場面は
切なかった。
(気がいいヤツだけに、スパッドはなんだか
応援したくなるんだよな・・)
結局、スパッドは自伝を書くことに光を見出し
仲間もその文章力に驚きます。
思いがけず彼の特技を垣間見れ、
こちらもなんだか笑顔に。。

ケンカ中毒のベグビーは、変わらずサイコ野郎で
登場シーンからして、ぶったまげた(笑)
刑務所から抜け出すために
同じ囚人に腹を刺してもらい、入院。
看護師の目を盗んで、
点滴のチューブを引き抜いてベッドを降り
廊下にいた臓器移送業者を殴り白衣を強奪。
スタッフになりすまして、病院内を闊歩し
まんまと脱走!
で、奥さん(ジューン)と息子がいる自宅に
夜中、窓ガラスを破って侵入して帰ってきます(笑)
寝ていたジューン、絶叫 (^-^;
刑務所に入る前は、小さかった息子も
今はもう大学に行く年頃に。
泥棒稼業に息子を誘うクズ親父に対し、
それに屈することなく、自分の行きたい道を語る息子。
そして、親子は和解の道に。
固く握手を交わす男同士を見て
こちらもシミジミ・・
ジューンは、どれだけの気持ちで息子を育ててきたのか
と思うとね。。

色男・シックボーイは
叔母から受け継いだシケた場末のパブを経営する一方
裏では、ゆすりや
ビジネスパートナーのベロニカに売春まがいのことをさせて暮らしてます。
まぁ、、こいつも相変わらずク〇・・
でも、彼もまたなんでか人を惹きつける魅力があるんですよね。

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撮影中の風景(と思われる)

街の再開発に取り残されたような場所にあるパブ・PORT SUNSHINE。
近くには、Scot Railが走り
店内にいると、ヒュンヒュンという音と光が終始差し込んでくる。
ここもまた退廃的な臭いプンプン。
実際にあるパブかなと検索してみたら、
建物自体は、グラスゴー近郊のClydebankにある
元ホテルを使用したらしい。
たしかに近くに線路があった。

ロケ地と言えば、ラノッホムーアもまた出てきた!
今回は、死んだトミーを偲ぶ旅として
再びこの地を訪れるのですが・・
結局は、これが引き金となって
リースに戻ってから、
レントンは久しぶりにヘロインを打ってしまう。
ここのトリップシーンや
冒頭のスパッドの自殺シーンでは
これぞダニーボイル!な映像美(美、と言っていいのか・・)が。
この時、スパッドは
レントンやシックボーイとは離れた場所に
座り込んで彼らを見てたけど、
打ってなかったのかな??
・・そうであって欲しい。

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(映画より)ラノッホムーアを訪れて


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(映画より)トリップシーン


そうだ、フォースブリッジも出てきた!
懐かしくて懐かしくて・・( ;∀;)

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夕暮れのフォースブリッジ(2004年撮影)


トレスポと言えば、あの汚いトイレシーンが有名ですが
今回も、やっぱりあったトイレの場面(笑)
前回、ヤクを売って大金をゲットしトンズラしたレントンにとって
一番会いたくない相手であるベグビー。
が、クラブのトイレで
壁1枚隔てて隣あってしまう。
バイ〇グラを落としたベグビーに、
(スルーっと隣(レントン)のトイレの床に滑っていった)
「お盛んですね(的なこと)」とレントン。
「うるせー黙ってろ!!」
・・・
・・・
お互い、聞き覚えのある声に
顔をしかめる(笑)
レントンは、心臓バクバク。
便座に乗って隣のトイレを上から覗き込むベグビー。
そして、めでたく(笑)顔合わせ!
そこから、激しいチェイスシーンが始まります。
このカーチェイスや、
PORT SUNSHINE での喧嘩シーン*は
アクション映画?ってくらいな迫力。
前作にはなかった派手な演出に
お金かけられるようになったのねー、と思ったり。

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(映画より)まさか・・あいつが隣に?!


そして、とうとう
レントン・シックボーイ・スパッドの3人は
大喧嘩*の末、ベグビーをブッ倒します。
そして、パブの前に停めた車のトランクに彼を押し込む。
(死んだのかと思ったよ)
どこに連れていくのかと思ったら、
これがなんと冒頭で出てきた刑務所なんですよね(笑)
車がキキーっとどこかに止まって
トランクの中では目を覚ましたベグビーが暴れる。
そんな車を後ろ側からカメラが煽って
徐々に私たちの視線もあがり
ドーン!とソートン刑務所が現れるシーンには
思わずニヤッ(笑)。
仲間の手によって、またベグビーは
ムショ戻りとなったわけです。
これは爽快だった!

今回も、お金をたんまりとだまし取る場面があるのですが
結局最後に美味しい思いをしたのは、ベロニカ。
シックボーイら男たちの手に大金が渡ることはなく
彼女は上手く持ち逃げし、
戻りたがっていた故郷(ブルガリア)へと帰っていく。
地元駅では、母親と息子?弟?が
優しい笑顔で彼女を迎えます。
あのお金が彼女の家族の幸せに使われるのなら、、と思っちゃいました。
このベロニカ役の女優さん、
厚めの前髪でとても可愛い人だった。
そういえば、ダイアンも今回
ちょろっと出ていましたね~。
ちょい役だけど、当時の面影があったから
すぐに彼女とわかった。
彼女も立派に弁護士になっていたし
ベロニカも、地元で地に足を付けて生きていこうとしているし
まぁ女性は強いですね。。

一方、レントンは、オランダでの夫婦生活に終止符を打ってしまったから
帰る所がなく、
肩を落として実家にすごすごと戻るわけですが
母親の亡き後、出迎えてくれるのは父親で。
抱擁を交わす姿には、涙涙。。
でも、自室に戻れば
(あの、トレイン柄の壁紙そのまま!)
イギーポップのLust For Lifeをかけて
体をくねらすという(笑)
う~ん、、また昔に逆戻りしないといいんだけど。
このLust for Life、最初からちょいちょいと短くは流れてはいたけれど
この最後の最後で、ちゃんと爆音で聞けました。
やっぱりかっこいい♪


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パンフと文庫本


あのYoung Fathersオレガノも
前作Born Slippyと同位置で流れた♪
でも、ちょっと短かったな~。
(すぐに、エンドクレジットに入った)
劇中、気になる曲が沢山あったから
後で検索してみるかーと思ったんですが
パンフレットに、全曲解説があって助かった!
ブレイディみかこさんの記事や
トレスポ用語解説なんてのもあって、
内容充実だったので、900円でも納得でした。
本も読みたくなり、映画館出たらそのまま本屋へ。
ぶ厚いハヤカワ文庫で上下巻!
今は、前作をまず読み返すかってことで
こっち読んでますが↓

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角川は文字が小さい・・


原作も映画も、まぁエグいですが
恐いものみたさで、面白いものです(^-^;
ということで、予想どおり楽しめたT2 Trainspottingでした。


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# by greatglory728 | 2017-05-01 11:00 | 映画・テレビ | Trackback | Comments(0)

ちちぶ銘仙館とカルネ

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ちちぶ銘仙館


芝桜を堪能した後は、歩いてすぐの「ちちぶ銘仙館」へ。
ここも、前から気になっていたスポットでした。
ちなみに銘仙とは・・
(↓HPよりコピペ)
http://www.meisenkan.com/
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「秩父銘仙(めいせん)」は、
崇神天皇の御代に知々夫彦命が住民に養蚕と機織の技術を伝えたことが
起源と言われています。

秩父は山に囲まれた地形で、稲作に向かないことから養蚕業が盛んでした。
その中で規格外の繭を使い「太織」と呼ばれる野良着を生産していました。
その太織が評判を呼び「鬼秩父」とも呼ばれ大衆の普段着として好んで使われてきました。

その後太織は「秩父銘仙」と名前を変え、
「ほぐし捺染」技術の開発により大胆で華やかなデザインの織物になりました。
秩父銘仙は女性の間で手軽なおしゃれ着として
大正から昭和初期にかけて全国的な人気を誇るようになりました。
当時は養蚕業などを含めると市民の約七割が織物関係の仕事に関わっていたと言われ、
まさに秩父地域の基幹産業でした。

「銘仙」の語源については諸説ありますが、
明治20年ころから太織は「めいせん」の名前で販売されはじめ、
明治30年初期に東京三越で販売された際に、
「産地それぞれが責任を持って優良品を選んだ」との意味から
「銘撰」の字が当てられ、その後に「撰」が「仙」に変わり「銘仙」となったとされています。
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建物は、昭和5年当時のもので
埼玉県繊維工業試験場として使われていたもの。
一時期、取り壊しの危機もあったけれど
今では、国の登録有形文化財にも登録されている。
と、入口付近にいたお爺さんから聞きました。
入場料200円だけど、
芝桜の半券提示で150円に。
建物の外観からして、非常にレトロな雰囲気たっぷり。

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渡り廊下を歩いて、各作業場を順番に見て行きます。
御蚕さまから出た繭糸を紡いで、染めて、機織り機で織って・・
という各工程が展示されており、
わかりやすい。
ここは、国の伝統的工芸品として指定されているため
後継者育成事業が行われており、
実際に生徒さんが作品を作っている場でもあるのです。
3年で織れるようになるらしく、沢山の生徒が集まってくるとか。
古くから使われてきたであろう作業場は、
所狭しと道具が並べられおり、現役感バリバリ。

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何の物置だろう?

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色とりどりの糸たち

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制作中の作品!

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機織り機

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藍染作業場

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糸を撚る機械

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女工さんたちが出てきそうな廊下


銘仙の着物を羽織って記念撮影することもでき、
母と二人、きゃーきゃー言いながら着物を選びました(笑)
見る角度によって、合いが変わって見える
不思議な風合いで。
私は目の覚めるような青色の着物を選びました。

小さな博物館だろうと思ってましたが、
今もこうして現役で活躍している所だとはビックリで
見応えのある内容でした。
レトロ建築物が好きな人にもいいかと。

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窓辺のデザインも素敵


さぁもう13時。
沢山歩いてお腹が空いてきたところで、
秩父に来るといつも寄るカルネへGo!

これで3回目のカルネですが、
ランチタイムに来るのは初めて。
ランチは、カレーとコーヒーがセットになっているのでお得です。
カレーは、前回写真に撮ったのでここでは載せませんが
スパイスが効いた美味しいチキンキーマカレーを頂きました。
ライスの上に、こんもりと山のように円錐形に盛られたカレー。
頭頂部?には、千切りされたショウガ。
これがまたピリッとアクセントになっていて旨いんですわ。
あっ、今書いていて気付いたけど
前回は、2種盛頼んだからビジュアルが違ったわ・・
やっぱり撮っておけばよかった。。

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わたしのデザート

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母のデザート


そして、食後のお楽しみ~♡
マスターが丁寧に淹れるコーヒーとケーキです。
カウンターの壁に並べられた、カラフルなカップの中から選ばれたのは
↑の子たちでした。
どちらもスウェーデンGUSTAFSBERGのもの。
春らしくて今日にピッタリ。
私のケーキ皿はアラビアだそう。
今まで、こちらのマスターがお喋りしているところを見たことなかったんですが
そこは家の母のこと・・すぐに打ち解け、なんだか色々話してました(笑)
寡黙そうに見えたけど、意外と気さくに話す方で
カウンターにあったチューリップのことや花瓶を作った作家さんのこと、
秩父夜祭のことなど
色々お話しが聞けて良かったです。
レアチーズケーキとコーヒーまでしっかりいただくと、
なかなか満腹に。
また来ま~す!

秩父神社や商店街を見て歩いたあと、
これまた定番・秩父駅隣接の地場産センターでお土産を買って帰宅。
ちちぶ餅、柔らかで美味でした。

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カメラで少し押し潰れた



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# by greatglory728 | 2017-04-28 11:00 | おでかけ | Trackback | Comments(2)