ちちぶ銘仙館とカルネ

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ちちぶ銘仙館


芝桜を堪能した後は、歩いてすぐの「ちちぶ銘仙館」へ。
ここも、前から気になっていたスポットでした。
ちなみに銘仙とは・・
(↓HPよりコピペ)
http://www.meisenkan.com/
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「秩父銘仙(めいせん)」は、
崇神天皇の御代に知々夫彦命が住民に養蚕と機織の技術を伝えたことが
起源と言われています。

秩父は山に囲まれた地形で、稲作に向かないことから養蚕業が盛んでした。
その中で規格外の繭を使い「太織」と呼ばれる野良着を生産していました。
その太織が評判を呼び「鬼秩父」とも呼ばれ大衆の普段着として好んで使われてきました。

その後太織は「秩父銘仙」と名前を変え、
「ほぐし捺染」技術の開発により大胆で華やかなデザインの織物になりました。
秩父銘仙は女性の間で手軽なおしゃれ着として
大正から昭和初期にかけて全国的な人気を誇るようになりました。
当時は養蚕業などを含めると市民の約七割が織物関係の仕事に関わっていたと言われ、
まさに秩父地域の基幹産業でした。

「銘仙」の語源については諸説ありますが、
明治20年ころから太織は「めいせん」の名前で販売されはじめ、
明治30年初期に東京三越で販売された際に、
「産地それぞれが責任を持って優良品を選んだ」との意味から
「銘撰」の字が当てられ、その後に「撰」が「仙」に変わり「銘仙」となったとされています。
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建物は、昭和5年当時のもので
埼玉県繊維工業試験場として使われていたもの。
一時期、取り壊しの危機もあったけれど
今では、国の登録有形文化財にも登録されている。
と、入口付近にいたお爺さんから聞きました。
入場料200円だけど、
芝桜の半券提示で150円に。
建物の外観からして、非常にレトロな雰囲気たっぷり。

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渡り廊下を歩いて、各作業場を順番に見て行きます。
御蚕さまから出た繭糸を紡いで、染めて、機織り機で織って・・
という各工程が展示されており、
わかりやすい。
ここは、国の伝統的工芸品として指定されているため
後継者育成事業が行われており、
実際に生徒さんが作品を作っている場でもあるのです。
3年で織れるようになるらしく、沢山の生徒が集まってくるとか。
古くから使われてきたであろう作業場は、
所狭しと道具が並べられおり、現役感バリバリ。

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何の物置だろう?

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色とりどりの糸たち

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制作中の作品!

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機織り機

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藍染作業場

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糸を撚る機械

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女工さんたちが出てきそうな廊下


銘仙の着物を羽織って記念撮影することもでき、
母と二人、きゃーきゃー言いながら着物を選びました(笑)
見る角度によって、合いが変わって見える
不思議な風合いで。
私は目の覚めるような青色の着物を選びました。

小さな博物館だろうと思ってましたが、
今もこうして現役で活躍している所だとはビックリで
見応えのある内容でした。
レトロ建築物が好きな人にもいいかと。

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窓辺のデザインも素敵


さぁもう13時。
沢山歩いてお腹が空いてきたところで、
秩父に来るといつも寄るカルネへGo!

これで3回目のカルネですが、
ランチタイムに来るのは初めて。
ランチは、カレーとコーヒーがセットになっているのでお得です。
カレーは、前回写真に撮ったのでここでは載せませんが
スパイスが効いた美味しいチキンキーマカレーを頂きました。
ライスの上に、こんもりと山のように円錐形に盛られたカレー。
頭頂部?には、千切りされたショウガ。
これがまたピリッとアクセントになっていて旨いんですわ。
あっ、今書いていて気付いたけど
前回は、2種盛頼んだからビジュアルが違ったわ・・
やっぱり撮っておけばよかった。。

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わたしのデザート

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母のデザート


そして、食後のお楽しみ~♡
マスターが丁寧に淹れるコーヒーとケーキです。
カウンターの壁に並べられた、カラフルなカップの中から選ばれたのは
↑の子たちでした。
どちらもスウェーデンGUSTAFSBERGのもの。
春らしくて今日にピッタリ。
私のケーキ皿はアラビアだそう。
今まで、こちらのマスターがお喋りしているところを見たことなかったんですが
そこは家の母のこと・・すぐに打ち解け、なんだか色々話してました(笑)
寡黙そうに見えたけど、意外と気さくに話す方で
カウンターにあったチューリップのことや花瓶を作った作家さんのこと、
秩父夜祭のことなど
色々お話しが聞けて良かったです。
レアチーズケーキとコーヒーまでしっかりいただくと、
なかなか満腹に。
また来ま~す!

秩父神社や商店街を見て歩いたあと、
これまた定番・秩父駅隣接の地場産センターでお土産を買って帰宅。
ちちぶ餅、柔らかで美味でした。

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カメラで少し押し潰れた



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by greatglory728 | 2017-04-28 11:00 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

秩父の芝桜

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秩父は羊山公園の芝桜がシーズンを迎えたと、新聞で知り
母と行ってきました。

ここが有名なことは知ってたけど、行くのは初めて。
休日は激混みだろうから、平日休みがある今が行き時!
いつもの秩父鉄道フリーパスを使って、御花畑駅へ。
車窓から見える山も今は、まさに「山笑う」。
ふわっと柔らかい緑色に、ところどころ桜のピンク色が見えて。

駅から公園までは、歩いて15分くらい。
早かったねーなんて言ってたけど、公園入口から芝桜がある丘までは
また同じくらいかかりました・・(-_-;)
(バス等はなし)
でも、金曜だし人少なくて歩いても苦ではない感じ。
天気予報は曇り時々にわか雨だったけど、どうにか1日もって
ぶらぶら歩くのに、寒くも暑くもなくちょうど良かったです。
芝桜の入場料は300円。
全体の咲き具合は、五分五分といったところでしょうか。
まだ緑の草が見えているエリアも結構あった。
GW頃が見ごろらしいので、まぁ始まったばかりですね。

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淡い青色、ピンク色、
濃いピンク色、シマ模様が入ったもの、などなど
いろんな種類の芝桜が、なだらかな丘に生えていて見事です。

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武甲山の姿も

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平日と言っても、丘までくるとやはり結構な人が集まってました。
時折、韓国語や中国語も聞こえてきて。
こんな埼玉の山奥まで、はるばる来たのね~!
会場内には、地元の名物を集めた特産市もあり
小腹が空いた私らは、秩父名物の「みそポテト」を食べました。
甘いみそが、とっっても美味しいクセになる味。

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美味し~いみそポテト


母は、地元農家の店でセリを買ってました。
あ~春ですなぁ。。
外でこうして食べていてちょうどいいんだから。

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保護されている芝桜の赤ちゃん

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芝桜の絨毯みたい

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通り沿いには山吹が


ぐるりと見てまわったら、再び秩父市内へ。
ちちぶ銘仙館(機械織りの博物館)を見学してから
いつものカルネ(コーヒー&カレーのお店)へ向かいます。
こちらは次の投稿で!



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by greatglory728 | 2017-04-25 11:00 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

NHK GREAT RACE×Pennine Way

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ちょっとだけ歩いたPennine Way


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http://www4.nhk.or.jp/greatrace/x/2017-03-12/11/30408/2379263/
3/12にNHKで放送されたこの番組が面白かったです。

番組サイトより抜粋。
「イギリスを南北に貫くペナイン山脈。美しく険しい尾根を真冬に走破する耐久レース。
全長420キロ、走るも休むもランナー次第だが厳しい制限時間が設けられている。
極限まで睡眠時間を削り、ふらふらになりながらゴールを目指すランナーを
猛烈な寒さとぬかるんだ雪道が苦しめる。
イギリス特有の濃霧がもうろうとした意識に追い打ちをかけ、判断力さえ奪われる。
体力気力の限界を超えるレースに挑んだ猛者たちのしれつな戦いを追う」


尊敬の念も込めて(?)
妹と私は
「頭のおかしい気の狂った人たちの話」と呼んでいるこれ系の番組(笑)
グレートレースと言えば、日本の田中陽希の
トレイルランニングの番組は家族こぞって見てました。
「日本百名山ひと筆書き~グレートトラバース」では
ただ百名山を登るだけではなく、
山と山の間の陸路はランor徒歩・
海峡はカヤックで移動するという
もはや人間のやることとは思えないことをやっており
7800kmの旅を208日と11時間で達成するという内容でした。

話題が逸れましたが、
このイギリスのレースの番組は、たまたま予告で知って見たんだけど・・
見ていて感じたのは
「まーこういう常軌を逸した人たちって世界中にいるんだね」ってことでしょうか(笑)
田中陽希で、汗だくの頭や服・豆だらけの足をさんざん見てきたけど
それが小奇麗に思えるほど、このSpineレースは汚かった!
開催時期が真冬の1月。
天気はずーっと雨か雪か曇り。
山道や牧草地帯は、ほとんどぬかるみ。
汗だく姿はさすがに出てこなかったけど、
代わりに、凄まじい泥んこ具合を見せつけられました(-_-;)
田中陽希みたいなこともできないけど、こっちも相当無理!

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レースルート
http://thespinerace.com/race-route-2/より)


イングランドはピークディストリクトのEdaleからスタートし、
イギリスの背中(spine)と言われるペナイン山脈に沿って北上。
極寒の460kmの道のりを走って走って、
ゴールは、イングランドースコットランド国境近くのKirk Yetholm。
チェックポイントをいくつか通過し、制限時間7日間で行うという内容。
私もこのEdaleのPennine Wayをちょこっとだけ歩いたので
あの景色が見たい~と思いチャンネルを回したのですが。
まぁ霧だらけで、景色はほとんどわからず(-_-;)
草々にそっち系の楽しみは捨てて、
レースの行方を追うことにしました。


優勝経験のあるパベル(チェコ)とユージーニ(スペイン)。
ナビが得意だけど脚力が弱いパベルと
その真逆タイプのユージーニが、
追いつ追われつ、1位の座を争いながらレースが進みます。
パベルは「眠らない機械」の異名をとるほど、
不眠不休で走れる人。
いつも表情を変えずに淡々としている一方、
ユージーニは、いかにもラテン系な
人懐っこい明るい性格(笑)
ナビが不得意のせいもあり、
パベルの後をすぐに着いて走る「コバンザメ」スタイルを貫きます。
笑っちゃったのが、
チェックポイントで仮眠後、一足先にパベルが出発するんだけど、
数時間遅れで出たユージーニが、
すでにパベルがいないことに気付いた時、
「俺たち友達なのに、よく裏切ってくれたな!」
とスタッフに悪態ついちゃうとこ。
後からパブロに追いついた時にゃ
「3時間だけ寝るって言って1時間で出たよな?」
なんて言う始末(^-^;
おいおい、小学生の持久走大会じゃなくてレースでしょうが。。
まぁ冗談交じりの言い方で、
すぐに「まぁ過ぎたことだしもういいよ♪」
と笑っていたけど。
(追いついたからこそ言えるんだよね)
レース終盤で、またパブロに数時間離された時も
(ナビがいなくなったこともあり)
GPS片手でも道に迷い、
「パブロが俺を置いていったせいだ!」と不平を言う(笑)
結局、最終的に優勝したのはどちらでもなく
無名ランナーのトム(地元イギリス人・スキンヘッドの医者)というオチ。
ロクに寝ずに飛ばしていた2人とは違って
睡眠をきちんと取り(それでも短いけど)
体力気力とも余裕ある感じで、5日目の昼にはゴールでした。
ロンドン在住の銀行勤めの日本人女性や
70歳ランナーのおじいちゃんもいたりしたので
もうちょい、パブロ&ユージーニ以外の人たちの話も聞きたかった気も。

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ぬかるみに足を取られ続けられるレースなので
スパッツからシューズ全体が泥だらけで、
チェックポイントの建物の床はまぁきたねえ(笑)
ドロドロの靴紐をほどいている横に
飲みかけのマグカップや
パスタが乗った皿が置かれているのを見て啞然。
そこらへんに転がって寝てる人もいるし!
その辺の衛生感覚ってどうなってるの?
って日本人の私は思っちゃいますが。
食べ物を直に置いてるじゃないんだから平気だよ、って感じか?
そんなレースとは関係ないところも
なんだかツッコミどころたくさんの番組でした(^-^;

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お皿あるのわかります?


見終わったあと、なんだか懐かしくなって
一昨年の写真を見てみました。
あ~この道もみんな走ったのかなーなんて。
この時も天気悪かったけれど、
レース見た後だと別物(笑)
とても美しいEdale。
また歩きたいなぁと思いました。

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あっ、ユージーニたちが通過していたゲート(かも)


レース当日の様子が、美しい写真で見れます↓
http://ar2.palonc.org/2017/02/06/spine-race-2017/


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by greatglory728 | 2017-04-22 11:00 | 映画・テレビ | Trackback | Comments(2)

2002 ロンドン旅 2/16 その5

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イギリス名物を食す


2/16(土)

夜のビッグベンを見にCovent Garden駅へ向かうも
入口に「土曜午後は入場禁止」なる貼り紙があって入れず。
(今、気になってこれは一体なんだったのだろう?と
調べたら、例のリフトと階段の二つしか地上へ上がる方法がないため
混雑の激しい土曜午後は、降車のみしかやっていなかったとのこと。
その後は、リフトが改善されてこの制限もなくなったそうで、何より( ´∀` ))
仕方なく、少し離れた場所にあるLeicester Square駅へ。
しかしここもまた駅入り口にシャッターが下りていて
人だかりが。
駅員と何やら揉めている人もいて・・。
わけわからんけど、ここでも乗れなそうなのは確か。

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ここもダメだった

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とある劇場入口にてユアンとジョニー発見


ならば、バス!
が、今度はパトカーだか救急車だかがそこらを飛び回っており
見るからに道路も渋滞している・・(-_-;)
これじゃバスも期待できなそう。
地図を見たら歩けない距離でもなかったので、
テクテク歩いて行くことにした。
昨日歩くはずだったホワイトホールを南下。
行政機関と思われるたいそう立派な建物は、
暗闇の中でも、荘厳な空気を放っていた。

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ホースガーズも通り越すと、ビッグベンが見えてきた。
ああ~夜も綺麗だね、君は!


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しかし、ここでもまたトラブルが Σ(゚д゚lll)
この時のために持ってきた三脚を組み立てようとしたら、
ネジがいくら回しても締まらない!
よく目を凝らしたら、部品が欠けてしまっているでないの・・(ノД`)・゜・。
なんのために1日中重いの担いできたのか。。
敢え無く、手ブレ覚悟で手持ちで撮った。

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今日1日歩き回ってさすがに疲れたのか、
妹もその辺に座り込んでいるし(笑)
適当なところで切り上げて、Earls Courtへ戻った。
地下鉄駅の階段を降りていくと、
ふわんと暖かい空気に包まれる。。

今日はFish & Chipsでも買ってホテルで食べることに決めていた。
West Brompton駅周辺よりかEarls Courtの方が店も多かろうと
狙っていったがこれが正解で、数秒でお店発見(笑)

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チカチカのネオンとポップ


こういう、いかにも庶民的なお店も入ってみたかった!
入ってすぐカウンターがあり、おじさんが一人で魚を揚げている。
ファーストフード店と同じように、メニューが壁に書かれているので
注文も難しいこともなく。
Codが安かったのでコレで。
熱々の魚とチップスが目の前のプラトレーにドカッと置かれ
「Vinegar? Salt?」とおじさん。
もちろん、両方かけてもらいましたとも!
あ~早く食べたい。
ホカホカのF&Cをぶら下げてホテルへ。


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大通りからB&B街へ入るととても静か


そして、今晩もWest Brompton駅へごあいさつ~♡
やっぱりいい駅だわ。

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あら、あんたたちまた来たのね(By駅)

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ランプシェードもかっこいい

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赤い絨毯が可愛いパラゴンホテル


ホテル到着後、シャワーは後回しにして
まずはお湯を沸かし紅茶を淹れて、スタンバイ。
そして~~いただきます!!

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初めてのFish & Chips


魚も大きく、チップスもてんこ盛り!
冬の寒空の下持って帰ってきたから、少し冷えちゃったけど
なかなか美味しい(`・ω・´)b
が、お酢が少なかったようで魚まで浸透していなかったのが残念。
ちなみに、機内食のプラカトラリーを念のため持ってきていたので
ここで大活躍でした。
最後の方、固くなった衣に負けて一部欠けたけど・・(^-^;

食後、今日買ってきたお土産をベッドに広げたら、
明後日の帰国に備えて少しパッキング。
ちなみにこれまで撮ったフィルムたち↓

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すでに11本越え・・

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明日のお天気を確認して

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FA Cup開催中のサッカー番組を見て


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明日の予定を見直したら


オヤスミナサイzzz
早くも、明日でロンドン滞在最終日です。




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by greatglory728 | 2017-04-19 11:00 | 旅 2002 UK | Trackback | Comments(2)

2002 ロンドン旅 2/16 その4

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ロンドンの地下鉄は楽しい!


2/16(土)

Berwick Streetを後にしたものの、もう少し音楽関連のネタが続きます。
Tottenham Court Road駅近くまで戻って来て
DIVISION ONEというCDショップを探すも、
住所は合ってるはずなのにない!
しばらく行ったり来たりしたけれど
お店は結局見つからなかった。
少し寂れた空気が漂う小道で、これもまたロンドンだなーと感じた。

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Hanway Street

そして駅のすぐ側にあるライヴハウス・ASTORIAへ。
UKロックにはまった頃~1997年8月から見始めた
フジテレビの深夜洋楽番組「beat UK」内で
しょっちゅうこのASTORIAでのライヴをやってたっけ。。

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出演者の名前が出てないけれど


人でゴチャゴチャしているエリアで、建物全体を撮るのが難しくて
中途半端なのしか撮れず・・。
入口前には、入り待ちっぽいゴス系のガールズがたむろしていた。

続いて、歩いてすぐのBorderlineへ。
路地の奥まったところにあり、こちらはとても小さなヴェニュー。
でもここで若きOasisもライヴやってたっていうから驚き!

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どこかカントリーチック

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パールジャムは何時でも

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インパクトあるサイン


ここで、今日の音楽関連地巡りは終了。
また明日やるよ~(⌒∇⌒)
次はCovent Gardenへ。

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また大好きなTUBEで移動です

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みんな速足でサッサカ歩く

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あと何分で来るか表示されます

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Central Lineで一つ目のHolborn駅で乗り換え。
ここは、赤と黒のパキッとした色使いで
大人な雰囲気。

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床にもデザインが施されている

Covent Garden駅は、逆にポップで可愛い少女が似合いそうな感じ。
こうして一つ一つ特色があるから、面白いんだよなぁー。
ロンドンに住んでいたら、TUBE全駅制覇してアルバム作りたい(笑)
その点、東京の地下鉄はつまらん T T
(南北線はカラフルに色分けされていて好きだったけど)

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通り過ぎたお姉さんもキュートだった


地上に出るのに、リフトと階段の2つの選択肢があった。
リフトは待っている人が沢山。
じゃあ階段で~と気軽に登り始めたが最後!
らせん状の階段をグルグルと登っても登っても出口が見えず~(;´∀`)
もう目が回ってきた・・。
少しスペースがある場所では、立ち止まって休んでいる人も(笑)
やっと、上から地上の光がもれてきた時は、軽く達成感が。
駅舎は渋い赤色で可愛い!
が、土曜午後とあって、ここも凄い混雑。。

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Covnet Garden駅と雑踏


目の前のMarks & Spencerでしばしお土産探し。
オリジナル商品のお菓子は、パッケージも可愛らしくて安い。
買い物カゴは、日本のプラスチック製と違って
ステンレス製で少し重い。
London Graphic Centreは文房具が好きなので寄ってみたけれど
日本製多し!
やはり質がいいんだろうなぁ~。

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赤い車にジャマされた


この界隈、洒落た雑貨屋や洋服屋が多く、
いろいろ見たかったけれど、ああー時間ない!
ロンドン交通博物館も今日行く予定だったけれど
タイムオーバー。
明日にしょう。

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レンガの色合いがいい

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ツインズ


最後に、THE TEA HOUSEというお茶屋さんへ。
店内には、ぎっしりとお茶・茶器・菓子が並んでおり
どことなくいい香りが漂っていた。
BGMもDidoやRadioheadで、居心地いい。。

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THE TEA HOUSE


外に出たらすっかり暗くなっていた。
この後の予定は、
・昨日できなかったビッグベンの夜景を撮りに行くこと。
・ホテル近くでF&Cを買って夕ご飯とする。
です(⌒∇⌒)

その5に続きます

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ロンドンは夜も美しい


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by greatglory728 | 2017-04-16 11:00 | 旅 2002 UK | Trackback | Comments(2)

映画「I, DANIEL BLAKE」

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ケン・ローチの作品は大抵見ているので、もれなくこの映画も見ようとは思ってました。
でも、実は直前で「やっぱり見ないでかえろかな・・」と気持ちが傾いたのだけど
結果、見て良かった。
沢山の人に見て欲しい作品だと思いました。
最近自転車が壊れて買い替えが必要になったり、
通院日(東京に行く日)がレディースデー以外の日だったから1100円で見れないこともあり
(近場では上映されない)
1800円出してまで見るの・・どうしよう・・と思ったんですよね。
(結局、前売り券買えばいいことを思い出し1500円ですんだ)
でも、これは1800円出してでも見る価値あり!
以下、ネタバレあり。

ラストはケンローチらしく救いがない。
・・あと少しで、行政とのやりとりに決着が付けられたかもしれないのに。
「トイレに行ってくる」と席を立ったダニエルの後姿に、
いやな予感がしたんだよ・・(ノД`)・゜・。
その後、ケイティが読み上げるダニエルの叫びとも言えそうな言葉に、
涙があふれた。
上の人間には媚びず、隣の人には手を差し伸べる。
尊厳を失ったら終わりだ。
俺は犬じゃない。施しは受けない・・・

なんでもかんでもオンライン化の時代に翻弄されるダニエルの姿もリアルでした。
長時間待たされるコールセンター(音楽がずーーっと鳴り続けるやつ)には
思わず苦笑い。
ちょうど私もスマホをドコモから乗り換えたばかりで、
手続きのためにした電話で同じ体験してたもんで(-_-;)

ダニエルと仲良くなるシングルマザー・ケイティのことも書かねば。
行政にあっせんされた家はボロボロ。
慣れない町に来たばかりに少し遅刻しただけなのに、給付金も受け取れない。
電気代を払う余裕もない。
せっかく綺麗に拭きあげたバスルームのタイルも剥がれ落ちる。
でも、電話口では母親に「ロンドンよりいい人ばかり」と気丈にふるまい
子供に心配かけまい、と家の掃除は皆が寝静まってから。
フードバンクで、飢えから衝動を抑えきれず缶詰を開けてその場で食べてしまうシーンには
私も感情がぶわっとなり、涙&鼻水・・。

そして、厳しい現実のなかだからこそ光るのが人の優しさ。
ケイティの娘(デイジー)が、弱ったダニエルに
「助けてくれたことある?それなら、今度は私たちが助けるから」と
手作りのクスクス片手に訪ねてきたり。
パソコンが使えないダニエルにこっそり手を差し伸べるジョブプラスの職員。
申請書がオンラインでなかなかできない時に、気軽に画面を見てくれる若者。
心臓病を抱えるダニエルに、「重いものは持つからな」と元同僚(?)。
ゴミをちゃんと片づけないお隣の若者も、ちゃんとダニエルの見方だった。
きちんと働いて税金を納めてきた「普通の」人が、何かをキッカケに転落していくことは
イギリスでもここ日本でも、十分あり得ること。
まさに明日は我が身だわ、、と感じた。
そんな時でも、ダニエルやケイティたちのような心を持てるだろうか。
これからの生き方を考えさせられる映画だった。

あと染みたのが「Sailing by」という曲。



最初から最後まで、唯一流れる音楽がこれ。
ダニエルの亡き妻が大好きだったという
BBC Radio 4のShipping Forecastのテーマソングです。
ケイティの子供らに、とダニエルが魚をかたどったモビールを手作りする時。
ケイティ一家を招いた時に、彼女らに妻のことを話す時。
そして最後、ダニエルの葬儀で。。
モビールのシーンで初めて耳にした時から、すーっと体に入って行くのを感じ
いい曲だなと感じました。
とても優しくて穏やかで素敵な曲。
PULPのジャービスや、トム・ヨークなんかも好きだとか。
(Wikipeddiaより
https://en.wikipedia.org/wiki/Sailing_By
Shipping Forecastって、船舶予想とでも言うのかな?
要は船舶向け海上の天気予報。
だけど、一般英国人にもなじみがあるそうで。
放送前に(夜中の1時前)この曲が流れると
ベッドで眠る時間ですよ、、という合図らしい。
たしかにいい眠りにつけそうzzz
NHK第2放送でも、夕方にこんな気象情報番組があります。
子供の頃聞いていた基礎英語。
ちょっと前にラジオをつけると、よく
・・ハバロフスク
・・北北西
・・風力
・・快晴
・・ウラジオストク
・・ヘクトパスカル
・・アリューシャン南の
なんて単語が淡々と聞こえてきて、
「今、ロシアのあの辺はこんな天気なんだな」とぼんやり思ったものです。
なんだか懐かしくなって、この間久しぶりに聞いてみました。
今(3/31)富士山はマイナス12℃だとか。
時々、「天気不明」という場所もあり、その響きがちょっと怖かったり。
海上の天気なんか、どうやって計測しているんだろう?
北緯〇〇度東経〇〇度の地点っていうけど、ブイみたいなのに計測器つけてるのかな。
映画と話しが逸れましたが、
なんとなくロマン(と言ったら大げさだけど)を感じる海上予報番組なので
このSailing Byはピッタリだなと思った次第です。




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by greatglory728 | 2017-04-13 11:00 | 映画・テレビ | Trackback | Comments(0)

桜など


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2017年も春がやってきました。

母にスケッチ教室で題材として使う、桜の写真が欲しいと頼まれたので
遠出はせず近場で、適当にパチパチ。
枝を四方に広げて、た~くさん花を咲かせた桜たちはとても可憐で可愛い。。

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ヤマザクラ

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この日は気温が20℃以上に(-_-;)

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菜の花だって可愛いぞ

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幹から咲く桜

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薄着でおでかけできる季節の到来!
嬉しいなー


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by greatglory728 | 2017-04-10 11:00 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

2002 ロンドン旅 2/16 その3

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Berwick Streetエリア

2/16(土)

ウェストミンスター寺院は、左右対称の形がとても美しく優美且つ荘厳。
が、もの凄い入場待ちの列ができていたので敢え無く退散・・。
(いまだ、ここは入ったことないから今度行ってみようかな)

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小腹が減ったため、ここで軽食タイム

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フォルムが可愛いコインパーキングの機械


Westminster駅構内は、とても広かった。
トイレのサインがあるも、なかなかたどり着けず(涙)
シルバー・メタリック・近未来的なイメージの内装。

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テムズ川の脈が!!


次は、Tottenham Court Roadへ移動。
お隣のEmbankment駅でNortern Lineに乗り換え。
トンネルから電車が出てくるとき、車体とトンネルとの間がスレスレで
見ていてハラハラするくらい。
ほんとうにTUBEだ。
Tottenham Court Road駅のデザインは、
どこかトライバルなモザイクタイル。

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洒落てますな~

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広告ポスターも可愛い

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どこか異世界に迷い込んだような気になってくる


連絡路の天井も低く、丸みを帯びていた。
私はこのTUBEの独特な空間がとても好きで
実際歩いてみたら、やっぱりとても面白かった。
一体何枚写真を撮ったことだろう・・。

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好きなバンドがたくさん!


地上へあがると、ここも人や車の往来が激しかった。
それもそのはず、ここはOxford Street!
ちょうどAROMAというカフェがあったので
ここでランチ&トイレ休憩。
赤いプラスチックトレーに黄色のソーサーというポップさ!
ケチって一番安い、エッグ&スプラウトサンドと
真冬なのにアイスラテをオーダー(笑)

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AROMA

コールドミールながらもパワーチャージした後、
いよいよBerwick Streetへ!
(Oasis 2nd Album (What's The Story) Morning Glory?の
カバー写真の場所)
ロンドン来たならば絶対に訪れたかった所なのです。

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あっ、ここだ・・ここだよ!


通りに入ると、CDの写真と同じ風景が広がっていた (ノД`)・゜・。
CDが出たのが1995年。7年が経過しているわけだから
ところどころはもちろん違うけれど、まぁOasisファンとしては軽く感動です。

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横Ver

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縦Ver

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オリジナル


右側の車たちがちょっとジャマだけど
まぁまぁいい感じに撮れました。
そして、この通りの左側にあるSELECTADISCという中古CDショップへ。
店頭にはOasisもモチロンいました。
店内は結構混みあっており、そして店員の兄ちゃんたちがみなかっこよかった(笑)
無事にケミカルのCome With Usを購入。
店内のランキングによると、1位はAphex Twinの Drukqsだった。

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記念に店頭で撮ってもらう恥ずかしい観光客


このSELECTADISC、今も頑張ってるかなーと
またGoogle Mapで調べてみたら、
ここもまた工事の枠に囲まれていたではありませんか!!
(ノД`)・゜・。
(つд⊂)
T T
潰れたのかリニューアルなのか謎だけど、
閉店だとしたら、寂しい限り。
今はCD買う人、本当に少ないだろうから
実店舗は経営大変なんだろうけれど。
トップ写真の宝石屋は、ジーンズのお直し屋になっていたし。
なんとなく、この宝石屋のほうが絵になっていたと思うんだけど。。

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このレコードショップも今は美容室に

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えらく曲がった街灯

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NOEL STREET!

ここは現在・・・

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(Google map street viewより)
こざっぱりとしたYumchaa Sohoというカフェに


レンガの造りで同じ建物とわかったけれど
まぁ~えらい変わったこと。。

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窓の形が面白い照明器具屋さん
(ここはまだ現役でした。)


ロンドンど真ん中のSOHO地区とあって
店の移り変わりも、ことさら激しいのでしょう。
新旧を見比べてみると、様変わりしている様子がよくわかりました。

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街角の八百屋さん


Berwick Streetは、
こうした小規模のレコードショップや青果店が多い地区と
当時は言われていたけれど
青果店は今も変わらず、なのかな。

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携帯電話ショップの広告
(今はどこの国もスマホですね・・)



その4に続きます




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by greatglory728 | 2017-04-07 11:00 | 旅 2002 UK | Trackback | Comments(0)

Trainspotting 2×Young Fathers

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Young Fathers
(Igor Termenon氏のサイト
http://www.igortermenon.com/より)


本国英国では公開済み、日本でも4/8に公開される映画Trainspotting 2。
最初のTrainspottingが1996年だったから、21年も経ったのか(衝撃)。
たしかアーヴィンウェルシュの原作としては、何年か前にもう出てたような。
ユアンマクレガーをはじめ、役者もすべて同じだとか(笑)
しかし21年経過って、みんなおじさんになってるってことだよな・・
いや~劇場に行くのが楽しみ。

で、Young Fathers。
BBC Radio 6のChris Hawkinsでよくかかる(3月中旬現在)とある曲がありまして。
日本人の耳には「オレガ~ノ」としか聞こえない
ONLY GOD KNOWS (feat.Leith Congregational Choir)という曲。

3/16(木)エピソード分
http://www.bbc.co.uk/programmes/b08h947w
(1h8m4mからちょうど曲が始まります)
最初は特に好きでもなんでもなかったけど
何回もオンエアされるたびに、耳にこびりつき( ´∀` )
いったいどんな人らが歌ってんの?と検索。

「~リベリア出身ガーナ経由でエディンバラに移り住んだアロイシャス・マサコイ、
ナイジェリア人の両親のもとにエディンバラで生まれたケイアス・バンコール、
そしてヒップホップに入れ込むあまり「お前は黒人にでもなったつもりか?」と
友人から嫌がらせを受けていたというエディンバラ出身の“G”・ヘイスティングス。
と、見事にバラバラです。
移民や移民の子供、そしてスコットランドの白人が寄り集まったグループ~」
http://thesignmagazine.com/sotd/youngfathers/
より部分抜粋させていただきました。

とのこと。へ~!!
そして、このオレガノがTrainspotting 2に使われている
というではないですか (;゚Д゚)
どうりで番組も猛プッシュしているわけだ。
ヒップホップ系は少し苦手だけど
ちょっと気になる存在です。

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あと、
画像検索していたら見つけたのがこのIgor Termenon氏の写真。
あーこの感じ、好きだなぁとひとめぼれ。
オフィシャルサイトを見てみたら
エディンバラベースで活動しているスペイン人写真家さんでした。
グラスゴーで撮影された写真なんかも良かった。。

初代トレスポも、公開当時えらく流行ったことを覚えてます。
レントンの写真がプリントされたTシャツとかあってさ(笑)
私自身は、映画館に行った記憶なし。
テレビだったかレンタルビデオで見たのかな。
コマ割りというかカメラワークが斬新で
何もかもが今まで見たことないって画像で
かっこいいなあと思ったものです。
でもまぁヤク中の話だから、
これもイギリスの一面なのか、、とビックリ(ガックリ?)したのも事実。
しかし、後からRockin'onでPrimal Screamのボビーが
「トレスポ?あんなのファンタジー。
実際のヤク中はあんなもんじゃないよ」
的な発言をしていて、またまた
ええー・・(-_-;)と引いたものでした。
わりと最近(と言っても数年前)映画館でトレスポ見た記憶があるのだけど
あれはたぶん、
シェインメドウズ監督のThis is Englandを見に行った時に
このトレスポも再上映していたような。違ったかな・・
数年前って書いたけど、This is Englandだって2006年の作品(-_-;)
トレスポから10年経って、
当時熱中した若者たちが再び映画館に集まってきたんだなーと思った気がする。たぶん。

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サントラも秀逸で
(ダニーボイルはいつもそう!)
CDはVol1も2も買った。
爆発的にヒットしたUnderworldのBorn Slippyはもちろん
(Only God Knowは今回のBorn Slippyに相当する位置づけらしい)
Lou ReedのPerfect Day,
LeftfieldのA Final Hitも好きだった。
今、ググっていて気付いたけど
1曲目のIggy Pop/ Lust For Lifeも
Perfect Dayも
プロデュースをデヴィッドボウイがしている曲なんだと
初めて知った。
改めてボウイは多才だったのだなぁ。

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Trainspotting 2サントラ
わー年くってる(笑)
またあの汚いトイレ出てくるのか??

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前作では、Corrour駅からラノッホムーアを歩くシーンが印象的だったけど
今回も、Scot Railに乗って(↑の写真左端に車体が写ってます)行ったのかな?
このエリアもLeith(2004年に行った)も
自分が訪れた所だと思うと、また違う意味で映画を見るのが楽しみ。
ちなみにイギリス映画見るのも
(というか、映画そのものも)
かなり久しぶり。
あ、でもT2の前に、
ケンローチの「わたしはダニエルブレイク」は見るつもり。

えらい長くなっちゃったけど、
最後に2004年4月のLeithの写真を。
まだ肌寒かったけれど、海辺で早くも素足になって遊ぶ少女が
なんだか眩しかったです。

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by greatglory728 | 2017-04-04 11:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

2002 ロンドン旅 2/16 その2

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冬服ver衛兵

2/16(土)

宮殿前に戻ってくると、観客がかなり多くなっていた。
私たちも陣取らないと!(;'∀')

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ヴィクトリア女王記念碑にも人だかり

どうにか、宮殿正面向かってやや左手のいい場所が取れた。
まわりには、馬に乗った警察がたくさんおり
我々観光客を監視している(笑)
そしてまぁこの馬たちの美しいこと!
黒色、茶色、白馬、まだら柄・・・
私たちのかなり近くまで来てお仕事しているのだが、
そのうちの一頭が、やたら妹の服の匂いを嗅ぐまくっていたのが笑えた( ´∀` )
なんだろ、家の犬の匂いでもしたのかな?
目がとても優しい子で、触ってみたらサラッサラでつやつやの毛をしていた。
ALEXという名札をしていたのを発見。
一頭一頭大切に扱われているんだろうなぁ。

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この子がALEXだったかな~

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女性警官もかっこいい


そして、待つこと数十分、バグパイプの音色と共に衛兵登場~!
彼らの制服は赤色だと思っていたら、グレーだった。
冬だからコートを着てるのねぇ。

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これはこれでシックでいい

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衛兵はわたしが守るわ!

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帽子がフカフカ!

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かなりロング丈のコートですね

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とてもいいお天気でした

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みんな、そんなに見つめないで・・(馬)

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お馬さん、かっこいいなぁ

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大人のお兄さんだって興味あるよ


続いては騎馬隊?の登場!
赤いマントと白い帽子姿もかっこいい。

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パノラマでも撮ってみた
(でも後ろ姿)

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お仕事中の警官たち


しばらくすると、今度は宮殿の中からまた衛兵が。

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おお、今度は向きが逆だ


当時は、この衛兵の行進をカメラで追うのに必死で
何もわかってなかったけれど、
これって、
①左からやって来て宮殿の中へ入って行くのが
これから任務にあたる衛兵たちで、
逆に、
②中から出てきて左へ抜けていくのが
仕事が終わった衛兵なのかな?
それで新旧の衛兵の交代ってわけか!
・・今、気づくって遅すぎ(笑)

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閉まる扉


かれこれ1時間近くやっていただろうか。
門扉がガチャンと閉まって交代終了~。
観客が方々に散り始めたら、通りには大量の馬糞が!
よそ見をしていた男性が思い切り踏んでしまった時には
思わずまわりから慰めの声が飛んでいた (;´∀`)

お次はウエストミンスター寺院へ。
途中、人だかりができている場所があり「何事?」と覗いてみたら
さっきの衛兵たちが建物の前に集まってきていた。
行進が終わると、みんな一気に力が抜けたようなテイになって
建物へと入って行った。
思わずリラックス状態の衛兵さんも見れて、ラッキーだったな(笑)

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ふ~やっと終わったぜ~

・・・
これも、今調べてみたらおそらく
この建物はウエリントン兵舎だと思われ。
15年経ってしまいましたが、勉強になりました (^-^;

その3へ続きます


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by greatglory728 | 2017-04-01 11:00 | 旅 2002 UK | Trackback(1) | Comments(0)