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                      白い家と海

6/4(水)

7時半、ミネソタガールの目覚ましアラームで起床。
例のパン屋さんで今日はツナサラダ・エッグマヨのサンド、Face cakeを購入。
ヨーグルトとフルーツもつけて健康的な朝ごはん。
ちなみにこのホステルのキッチン、設備がなかなか充実しており
大きなオーブンもあるので料理している人もいた。

さて今日はトロタニッシュ・アート・ギャラリーへまずは行ってみることに。
昨日2回会ったバスの運転手さん、今日も同じ人(笑)。
北に回るルートは彼の担当なんだろう。
ギャラリーの最寄バス停がイマイチ不明だったのだが、
住所を伝えたらすぐにわかってくれた。
絶景の山沿いのエリアや海岸近くの道をバスは行き、気づけばお客は私一人に。
・・・私降ろすこと覚えてるかな?と不安になってきた頃、バスが一軒のお宅の前で停車。
あたりは穏やかな丘陵地帯で、隣家までけっこう距離があるようなド田舎だ。
ありがとう~と挨拶して下車。
牧歌的な風景に赤いバスが可愛らしくてパチリと撮っていると、
やや、バスがバックしてくるではないか!
何事かと思ったら、運ちゃんが窓から顔を出して「今日ここ、やってないみたいだよ」と一言。
まじですかー!!
予定ではギャラリーを見た後、
周辺を撮りながら散歩して次のバス(数時間後)を待つつもりだった。
が、閉館となるとただ散歩をするだけでは何時間ももつまい・・・。
「どうする?このまま乗っていくかい?」と言われ、バスに再び乗り込んだ。
ギャラリーを通り過ぎる際、たしかに窓にCloseの看板がぶら下がっているのが見えた。
あ~残念・・・。
でも親切に教えに戻ってくれて助かったよ。
サーッと去って行かれていたら、3時間何して過ごせばよかったのか - -;
この運ちゃん、いかにも無骨なスコティッシュ!といった風貌。
多くは語らなそうだけど人が良さそうだなぁ~と大きなハンドルを握る彼を見て思った。
ひとまずUigという町まで乗ることにし、
一番前の席で、フロントガラスから見える景色を堪能。
乗ってくる人もみな運転手と顔なじみといった具合。
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                          車窓より
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                     バスを見送るはずが・・・
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                     綺麗なとこだろ?by運ちゃん

Uigも港町と聞いていたけど、
小高い丘陵地帯からググッとヘアピンカーブ(すごい曲がり具合だった)を回って
降りていく際に、眼下に町が見えた時はけっこう感動。
海も港もキラキラ。
下車時、ギャラリー前からここまでの料金を払おうとしたら
運ちゃんがお金はいいよ、と。
いやいやこっちの都合で申し訳ない!と思ったけど最初に支払った分だけで
ありがたく降ろさせてもらった。
まけてもらったからではないけど、親切にしてもらいとてもとても嬉しかった。
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                       Uigの町が見えてきた!

ここUigからは周辺の島へ向かうフェリーが発着しているのだけど、
この時間帯は残念ながら見かけなかった。
こじんまりとした可愛らしい港をプラプラ。
昨日は夕日が綺麗だったろうなぁ。
近くにはキャンピングサイトもあり、管理人?の家のワンコとたわむれたり。
海に面する所にはポタリーが。
奥の作業場では若い人がせっせと器を作っている。
大きな窓からは海が見えていい雰囲気。
いるかやにわとりなど、ユニークな絵柄の作品も多く可愛らしい。
そんな中、スカイ島の空を想わせるような鮮やかな青色のシリーズが目に入った。
ボウルが欲しかったけどいかんせん重いので、小さな皿を記念に購入。
裏にはUig Skyeの文字入り。
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                     右手の白い建物がUigポタリー
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                 お腹もなでさせてくれた可愛いワンコ

少し小腹が減ったところで、近くのB&Bでランチを。
ケーキにも惹かれたけど、結局は定番のSoup of the dayに。
お味は何ともイギリスらしいというか。。
塩&コショウを振り掛けました ^ ^;
そう言えば朝買ったサンドイッチがあったんだった、と気づいたのはスープを飲んだ後。
さすがに店内で食べるわけにもいかず、明日の朝食へとまわした。
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                 素朴というか味のないというか・・・

カーッと初夏らしい太陽が照りつける中、港のベンチに座ってバスを待つ。
さて、これからポートリーへ戻るわけだが、、う~んこんないい天気なのに
早々と帰るのももったいない話だわな。。
しばらく時刻表を眺めてどこへ行こうか考える。
ダンヴェガン城が有名みたいだけど、今から行くと帰りのバスがない・・・。
となると、来た道を戻るけれど「スカイ島暮らしの博物館」がいいかな?
青空の下で、昔のスカイ島の家を見てみるのもいいだろう。

その2へ続く。






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by greatglory728 | 2014-12-29 17:00 | | Trackback | Comments(0)

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                        旗と空が同じ色

6/3(火)

何にもないところだけどそこがまた美しいStaffin。
商店に寄って明日の朝食のヨーグルトを買ったり。
ぶらぶらと写真を撮って歩いたり。
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                     小川も澄んでいて綺麗
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                       ダルメシアン柄の家
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                       道路標識萌え①
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                  ドライブしやすそうなスカイ島の道
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                       道路標識萌え②
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                    空が落ちてくるかのよう

それから少し遅れてやってきたバスに乗ってポートリーへ戻った。
右に左に絶景が見えて、全く飽きない。
ときおり、路肩に車を止めて風景を撮影している人を見かけた。羨ましい・・・。
やっぱり運転できると自由きままに動けていいよなぁ。

下車後、ヨーグルトをホステルのキッチンの冷蔵庫に入れてからすぐまた外へ。
昔のフィガロか何かに載っていたクラフトセンターのような所へ行ってみたが
今は大学になっていた。その名もウェストハイランド大学。
入り口にArt Exbitionのサインがあったから入ってみた。
学生が描いた絵が、ロビーや廊下に貼りだされていたのだが
その中でも、階段の上部にあったBlack Cuillinの作品がとても良かった。
力強く描かれた山並みがとても迫力あって。
外に出て大学の先まで足をのばしてみると、ただ電線があるだけの野原に出た。
ここもまた、何もない。でもただ空を見上げるだけで満たされた気分に。
スカイ島の空は本当に美しかった。
まぶしいほどのお天気で、午前中のStorrの雨が信じられなかった。
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                    何気ない風景も美しい
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                      古びた味のある看板
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                       目を引くポスター
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                   アザミを模った可愛いステッカー
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                     今日は海も晴れやか


さて、今日のディナーは・・・海の幸をいただくためにシーフードレストランへ!
予約はしていなかったけれど、お店のお姉さんに聞いたら席へ通してくれた。
その後に来た予約なしのお客さんは断られていたので、運がよかった。。
一人だったし、次の予約時間まで空きがあったから入れてくれたのだろう。
隣の初老男女のグループから向けられる視線がちと痛い・・・。
この子一人なのね・・・
一人で食べて寂しくないのかね・・・
っていう感じだろうか。 - -;
お料理は、サーモンをチョイス。
これがとっっても美味しく、ドイツも通して今までの食事で一番良かったかも。
ポレンタケーキ、ラタトゥイユも美味。
次々と予約客がやってくる繁盛店。
向かいの席に来たファミリーに赤ちゃんがいたのだが、
こっちを凝視している赤ちゃんに対して笑いかけていたら、
小学校低学年くらいのお姉ちゃんが、はにかみ笑顔を向けてくれた。
その笑顔が何とも可愛らしくて、心がふにゃ~んと和んだ。
お母さんがアジア系で、お父さんがスコティッシュ?の巨漢。
最初は一人で少し居心地が悪かったけど、
この家族のおかげで気持ちよく食事を終えることができた ^ ^
会計時にお姉さんに、美味しかったことを伝えたらこちらも素敵な笑顔が返ってきた。
とても素敵な店だったな。
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                        Sea Breezes
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          シーフードレストランらしい飾りつけ&店の様子を伺う人々 ^ ^
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          Baked Salmon top on Polenta cake with petit ratatouille

宿に戻り、洗濯機に服を突っ込んでからシャワー。
後ほど様子を見に戻ったら乾燥機が使用中だった。
ベンチに座って待っていたら、すごく甲高い歌うような声がどこからか聞こえてきてビックリ!
何事かと思ったら同室のミネソタ女子で、乾燥機もうちょっと待っててね~♪
みたいなことを言いつつ、まだ乾きが悪いようでタイマーを追加していった。
若い子独特のものかもしれないが、すごく特徴のあるアメリカ英語でたまげたわ。。
日記を書きつつ待っていたらようやく終わったが、ハタと時計を見たら21時!
ランドリー室クローズまでに乾燥できないので、仕方なく中止。
幸い館内に乾燥室があったので助かった。
今日もたくさん歩いて疲れたー・・・爆睡。


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by greatglory728 | 2014-12-27 17:00 | | Trackback | Comments(0)

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                        頂き目指して
6/3(火)

昨夜は寝始めた頃ちょっとだけ寒かった。
6月なのに・・・それだけスコットランドは冷涼な気候なんだろう。
欧米人たちは朝にシャワーを浴びる人が多いから、
バスルーム=トイレをなかなか使用できず、やきもき(笑)。

レインウェアの下も履いて出発!
今日ももれなく曇天なので、山での突然の雨に備えてのこと。
近くのパン屋さんで、列にならんでサンドウィッチを買った。
英国の、F&C屋とかパン屋など食品を奥のキッチンで作っているような店で
よく見かける白い三角帽をかぶったおばちゃんたちが
ここにもたくさんいた。けっこうなお歳に見えるおばあちゃんも頑張っている。
いろんな具を選べるらしく、チキンティッカにしてみた。
美味しかったら明日も買いにこよう~。

今日はまず、The Old Man of Storrという奇岩がある山へ行く。
バスがどのくらいかかるか心配だったけど、意外と安くて安心した。
バスターミナルを出てほどなくすると、フロントガラス越しに奇岩が見えてきた。
最寄バス停(って言っても何にもないけど)でドッと人が降りた。
9時半頃、ストレッチをしてから登山開始。
緩やかな上りできつくはない。
振り返ると湖が見えて、いい眺め。少しだけ青空も見えている。
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                     けっこう登ってきたな~

写真を撮りつつゆっくりゆっくり歩いていく。
そして奇岩が近くに迫ってきた!
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                          あともう少し!
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                        奇岩を見上げる

ニードルロックと言われる岩は、たしかに針のような形。
どうしてこんなのができたのやら。
とんがり具合が上手く撮れなかった・・・。
と、この辺りで頭上にいや~な色の雨雲がかかっているのが気になりだした。
こりゃ一雨くるな。
と思った瞬間、ポツポツ降りだした~!
急いでザックカバー装着。
みるみるうちに霧で辺りが覆われる。
風も強く、雨もどんどん大降りに。
みんな岩陰などに隠れたりして、動くのをやめていた。
本当はこの山をぐるっと周って山頂まで行きたかったのだけど、
雨が止む気配もないので、ひとまず分岐まで戻ることにした。
そこで雨が止めば、登山を続行しようかと。
しかし、突然の強い雨のせいか登山道に小さな濁流まで出来てしまい
下るのも気を使う ^ ^;
これでズルッと転んだらパンツ真っ黒もいいとこ・・・。
ヒーヒー言いながら下っていたら、
赤いフードをかぶった男性が「雨止むといいのにね~」
みたいなことを言いながら追い抜いて行った。
本当に止んでほしいわ・・・と空を見上げたが、
分岐まで来ても天気は残念ながら回復せず。
仕方なく下山していると、さっきの男性が休憩しているところに追いついた。
まぁスカイ島らしい天気だよね、とメガネを雨で濡らしながら彼はポツリ。
そうこの島は、けっこう悪天候になることが多いらしいのだ。
その代わり、晴れているととことん美しいとか。
快晴の中の登山なんて、そうとうツイてないと無理だったのかも。
それにしても、ピークディストリクトに続いて登頂できず残念だ。。
正午くらいに登山口に戻ってきた頃には雨も止んだ。
奇岩は見れたのだしまぁいいか、と気分を変えてお昼を取ることにした。
チキンティッカサンドは、ごろっとチキンが入っていてとても美味しかった!
明日もリピート決定。

12:28のバスに乗ったら、朝の運転手と同じ人だった。
次の目的地キルトロックは、すぐの距離。
キルトロックに行きたいと言ったら近い所で降ろしてくれた。バス停あったのかな?
まるでキルトのような形状の崖があり、滝もあることで有名な景勝地だ。
バスを降りたら、青空が広がっており天気回復!
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                        嬉しい青空
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                    赤いコートが素敵な老婦人
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                         キルトロック
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                         撮影待ち・・・
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                         豪快な滝

雨上がりでそこらじゅうがキラキラ輝いており、とても美しい。
崖は、キルトに見えるような見えないような・・・という具合だった ^ ^;
滝はけっこうな高さから落ちており、なかなかの迫力。
写真撮る人もたくさんおり、人の頭が入らぬよう撮るのに待ったりした。
辺りは家も全くない自然豊かな所で、お天気の良さもあってよけい綺麗だった。
しばらくプラプラしていると、見知らぬ男性に声をかけられた。
はて、知人はこの国にいませんけど・・・?
怪訝な顔してる私に対して彼は「さっきStorrで会ったよね?」と。
ああっあの赤フードのお兄さんか!
むこうは車で来てるのか、レインウェアもすべて脱いでいたので全くわからなかったよ。
少し車走らせただけでこんなに天気が違うとはねぇ~と苦笑い。
ほんとだよ、見てくださいよこのパンツの泥はね具合!!
Storrもキルトロックも観光地だから可能性はあったけど、また会うとはびっくり。

さて、そろそろポートリーへ戻ろうかな。
ここから歩いて2kmほど先にあるStaffinという集落に
バス停があることは調べておいたので、テクテク歩き出した。
そのとたん、ぷわ~~とバグパイプの音色が聞こえてきた。
振り返ると、滝が見える場所でバグパイパーが演奏しているではないか!
バグパイプ大好きだから一目散で来た道を引き返した。
女子のバグパイパー ^ ^
いい所で吹いているね~。
まだ学生っぽい2人に少しだけどチップを入れてきた。
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                    キルトロックでバグパイプ
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                       雲も迫力がある

再び歩き出したところ、車のトランクで荷造りしていた例の男性にまたバッタリ ^ ^;
さよなら~と挨拶したら「どこまで行くの」と聞いてきた。
も、もしや車で送ってくれるとか??と期待したら
「Staffinまでなら大丈夫、乗ってく?」と嬉しい一言が返ってきた!
一瞬、見知らぬ人の車に乗って大丈夫かな、と自問。
そして
たった今会った人じゃないし、この人は無害そう、と自答(笑)。
泥がついた登山靴で綺麗なレンタカーに乗るのは気が引けたが、
ありがたく乗らせてもらうことに。
ドア内側には、色分けされた付箋が沢山付いたロンリープラネットがあった。
いざ狭い車内に落ち着くといささか緊張したが、
ドイツから来たというこの人はいたって温厚ないい人だった。
ドイツの旅のことなどを話しているとすぐにStaffinに着いてしまった。
カーナビで確認もしてくれ、無事にバス停まで送り届けてくれた。
ダンケ~ダンケシェン!
お互い良い旅を・・・と挨拶して車を降りた。
ニコニコ手を振りながら去っていくのを見送り。
親切にしてもらっていて言うのもナンだけど、何事もなくて良かった。。
いい人ばかりではないからね・・。
直感が当たって良かった。

ポートリーに戻ったら、昨日目をつけておいたシーフードレストランで夕ご飯にしよう。
その前に、
時間がだいぶ余ったから、バスが来るまでもう少しこの辺りを歩いてみることにした。

その2へ続く。

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by greatglory728 | 2014-12-24 17:00 | | Trackback | Comments(0)

2014 ドイツ・UK 6/2

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                    宿泊者みんなで囲む食卓

6/2(月)

イギリスに来て早くも一週間。
今日はいよいよスカイ島へ渡る日!
だけど、窓から空を見上げると残念な曇天・・・。
島に渡る頃には晴れてくれないかな。
ちなみに昨夜は、天候大荒れでフェリー欠航!という悪夢をみた - -;

今日の朝食は、昨日の船に乗っていた老夫婦ともう一組の夫婦と同席。
こういうスタイルって英語喋れない人にとっては緊張するもんだが。
老夫婦のおばあちゃんが「あなた昨日のツアーで一緒だったわよね?」と話しかけてくれ、
ドイツから来たというもう一組の夫婦も、
気さくに喋ってくれとても和やかに過ごすことができた。
キッチンでは若い女性がせっせと調理中。娘さんかな?
今日はお昼も兼ねてFull Scotish Breakfastにしてみた。
ブラックプディングがでかい!
娘さんも明るくてとてもいい子。
同席のみなさんはサッチャーとかキャメロンやらオバマなど、何やら難しそうなことを話してる。
私はひたすら食事に徹する ^ ^
相当満腹になった後、コーヒーを飲みながら音楽のことが話題になった。
ドイツ人夫婦が気に入ってるのがミックジャガーのユニットSuperHeavy。
私がどんなのか知らないと言うと、
娘さんがすかさずiPadか何かでYouTubeを流してくれた。
現代っ子やな~ ^ ^
日本では何が流行ってるの?と娘さんに聞かれ、返答に困る私・・・。
みんなが知ってそうで日本でも人気ある音楽とは?
少々迷った挙句「One Direction !」と言ったら
マグカップ片手のカラムさん、ブ~とブーイング(笑)。
気づけば1時間以上もいたようで、最後は皆で写真を撮りあった。
ドイツ人夫婦ともハグしてお別れ(涙)。
とてもとても楽しい朝食だった。

駅までは、来る時同様歩いていこうとしたが、娘さんが送ってくれることに。
前にいるゴミ収集車がノロノロとしか進まず。
その分、駅まで時間をかけていけたので彼女と色々話せた。
プロックトンがとても良かったから日本へ戻りたくないと言うと
じゃぁ私が日本に行きたい!代わりにココに住んで朝ごはん作ってね、と彼女 ^ ^
桜が見てみたいとも言っていた。
とてもゆっくりわかりやすく喋ってくれる(カラムさんは訛りが少しあった)ので
私でもお喋りを楽しむことができた。
ありがとうを何度も言ってお別れ。
ドイツ・イギリスを通してこのMackenzie's B&Bが一番印象に残った。
お値段も£30だったし ^ ^
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                  プロックトン駅ホームに咲いていた花
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             終着駅のKyle of Lochalsh。海の向こうはスカイ島
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                     最果ての駅っぽい雰囲気

11時過ぎの列車に乗ってKyle of Lochalshへ。
この「カイルオブロハルシュ」という地名、
前から、ただこの響きを聞くだけで旅情をかきたてられていたので、
駅に着いた時はちょっと感動。
まわりは霧だらけで、対岸に見えるはずのスカイ島も霞んでいた。
今回はバスで島に入り、滞在後はアーマデイルからフェリーで島を出る予定。

さてこのバス乗車時、私はうっかりしてバス代を2倍払うことになった --;
事前にネットで予約&支払いをしておいたのだが、
その予約票とホステルの予約票を間違えて運転手に提示した結果、
当然運転手は、これ違うよと一言。
でも私は正しいものを見せていると思い込んでおり、
予約自体が間違っていたの!?と頭の中が?でいっぱいに。
後ろに次の客も並んでいるので、仕方なく£6を支払い席へ座った。
そして予約票を改めてじっと見たら、間違えていたことが判明・・・。
なぜ違うと言われた時に確認しないんだよ、私・・・ - -;
ダメもとで、運転手に言ってみたがNo refundと一言。
されど£6だけど、悔しい!
こんなミスするなんて疲れてるのだろうか?
軽く落ち込んでいるうちにスカイブリッジをバスは渡り、島に入った。
3日後に泊るSligachanに近づくにつれて、ゴツゴツした山が広がってきた!
迫力ある風景がかっこいい。
おまけに、晴れてほしい晴れてほしい・・と願い続けてきたおかげか
青空が広がってきた!
そして山道を下っていく先に、雨上がりのポートリーの町が見えてきた。
高校の前を通ったけど、女子が結構ハデ(笑)。
島の高校生って素朴なもんかと思ってたけど、わりと化粧濃くて垢抜けてた ^ ^
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                      待ちに待った青空!

カイル~から1時間でポートリーのバスターミナルに到着。
今日から3泊するホステルは、バスターミナルのすぐ裏にあって立地最高。
カラフルなペイントが面白い宿。
ここも6人部屋だけど、わりと広い。ただし棚はない。
洗濯物を乾かしてから、早速ポートリーの町を散策しに出た。
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             外観もカラフルなPortree Independent Hostel
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                       4つ星ホステルらしい
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                     S字フックがここで大活躍
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                       共同バスルーム
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                どこを見てもポップな配色で明るい館内

まずはインフォメーションセンターでバスの時刻表をゲット。
それから港に出てシーフードレストランの値段をチェックして回った。
どこもそれなりにする・・・。
パステルカラーの建物が可愛らしいポートリー。
また雲が出てきたのは残念だけど、山登りする明日晴れてくれれば。
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                  曇天のなかのポートリーの町並み
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                    B&Bの壁にかかっていた花
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                          F&C屋さん
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                       坂道の上からも一枚
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                    花がたくさん咲き乱れるお宅
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              イギリスでよく見る黄色い花・・名前が気になる
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                       どんより~
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                        ひっそり佇むポスト
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                      ハーバーを望む

少し疲れてきたのでカフェでスコーンと紅茶で一休み。
はぁ~落ち着く~とのんびりしていたら、背後にいた店の人の視線を感じる。。
フと気づいたら他の客は帰り私一人になっていた。
あわててお会計して外へ出たら、Closeの看板がドアに下がっていた ^ ^;
閉店過ぎまで居てスミマセン・・・。
朝が多かったから、もう夕ご飯はなしにしよう。
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                         ほっと一息


明日に備えて、もう今日はさっさと帰って寝ることに。
シャワー&トイレは、各フロアに2箇所だったかな?
男女別ではないので、けっこう人とかぶる。
なんとか入れたけど、シャワーブースにシャンプー等を置く棚が皆無。
むむ、明日はS字フック持ってこないと~。

部屋に戻って日記をつけていると、どやどやと人が戻ってきた。
白人3人は、ねちゃっとした(うまい言い方がわからん)英語で喋っている。
イギリス英語ではない・・なんとなくだけどアメリカかな?
と思っていたらやはりそうで、ミネソタから来たらしい。
ミネソタは学生時、1ヶ月だけ勉強しに行ったところなので
大学名を言ったら、知ってたようだった。
アメリカも広いけど、またミネソタとはなんたる奇遇~ ^ ^
彼女らもビックリしていた。
後から来た若いアジア女子2人には、どこから来たのか私から聞いてみた。
(やはり白人より断然話しかけやすい・・・)
中国出身の彼女らはグラスゴーでデザイン関係の勉強をしているよう。
英語ぺらぺらで、私のたどたどしさが恥ずかしい・・・。
学生の時、何を専攻していたのか聞かれ
これまた恥ずかしくも「・・・English・・・」 - -;
ウソついて経済とか言っておけばよかった、ってくらいひどい私の英語。。
彼女らは日本のアニメや建築物が好きらしく、
少しだけ日本語を教えてみたり、グラスゴーの美味しい店を聞いたり ^ ^
正直、観光地で遭遇するマナーの悪い中国人団体には辟易するのだけど
こうした個人で来ている子たちは、いい感じの人ばかり。
(ドイツのツークシュピッツェでもそう)
私のベッドのシーツがけも手伝ってくれたし ^ ^;

そんなこんなで、ほんの少しだけど英語を喋り続けて疲労感を覚えてきたので
22時には早々と就寝~。
ミネソタガールたちも、もうベッドに入っていて感心感心。
ってここは夜遊びするようなとこもないか。

明日は、山に登ったり滝を見に行く予定。
スカイ島の大自然を堪能するぞ!












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by greatglory728 | 2014-12-22 17:00 | | Trackback | Comments(2)

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                         可憐な花

6/1(日)

ロバートカーライルのテレビドラマ「マクベス巡査」の舞台となったこの
小さな港町。
観光客もイギリス国内からの客がほとんどのようで、
メインストリートも賑やかしさ皆無の静かなところ。
町っていうより村かも。
可愛らしい町並みをテクテク歩いて宿まで戻りがてら、
宿の奥さんがやっているお土産屋をのぞく。
ここで、猛烈に可愛いアザラシのぬいぐるみ発見!
つぶらな瞳が「・・・買って・・・」と訴えているようで^ ^
手頃なサイズだったので迷わず買い。
以前、ケアンゴーム山頂売店で見かけたものの買わずに
後から後悔したアザミの虫刺され薬もあったので併せて購入。
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しかけ

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ユニークな花

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                       プロックトンの風景

部屋に戻って荷物整理&日記書き。
窓からは干潟も見える。
今日の部屋は昨日よりも狭そうだけど、
青を基調としたシングルルームでとても可愛い。
洗面台は備え付けであって、バスルームは廊下を出た所にあった。
机の下には、プロックトンのレストラン情報がファイルしてあり
だいたい値段がいかほどかわかってとても便利。
その中からプロックトンホテルのレストランに行ってみることに決めた。
階下からもいい香りが漂ってきた。マッケンジー家も夕餉の時間だろうか。

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Mackenzie's B&B

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ラブリーな部屋

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変わった形の洗面台

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バスルームのダックたち

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部屋の絵① プロックトンの風景?

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部屋の絵② 港町の宿らしいセレクト

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部屋の絵③ マッキントッシュの作品

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ベッドに腰掛けて

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                   買ってみたアザラシぬいぐるみ

はじめはレストランに入りにくかった(手前がパブになっている形式)けど
おばちゃんスタッフが優しく案内してくれてほっとした。
メインは、キャセロール ハイランド風に即決。
あとはサラダかCorn on the Cobっていうのと迷った。
後者は何だろう?とスマホで検索してみようとしたが
おばちゃんが来てしまった。
ええ~い、コブサラダか何かだろう!と後者を注文。
が、サーブされたのはバー付き焼きとうもろこし!!
バターを付けて焼いたのであろう、お味は美味しいけど
ヌルヌルしてなかなかコロッと粒が取れん - -;
(今検索してみたら、コブサラダはCobb salad、と言うんですね。)

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Corn on the Cob

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                          メイン

どうにか完食した頃、メイン登場。
牛肉や野菜がゴロゴロ入っていて見た目以上に食べ応えあった。
赤ワインが利いていて美味しい。
付け合せの芋も、調理法を選べたのが嬉しい。
飲み物を入れて£15、とそこそこいったけど大満足。
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ここでいただきました

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                      まだまだ外は明るい

宿に戻って広々バスルームでサッパリ。
天井にある窓を見上げると、雨粒が落ちたり止まったり。
明日はいよいよスカイ島に渡る日。
今までお天気はイマイチだったけど、本命(?)のスカイは晴れてほしい!
スコットランドに来てますます日が暮れるのが遅くなったようで
22時過ぎてもうすら明るい。
通りを行く車も滅多にいないので、とても静かな夜だった。










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by greatglory728 | 2014-12-20 17:00 | | Trackback | Comments(0)

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いただきます!

*写真キャプションの配置が上手くいかなく見苦しいので、
中央揃えで一括してみました。私自身はイマイチ読みにくい気がするんですが
今回の記事はひとまずこれでいきます・・・。


6/1(日)

30分ほど寝坊の朝。
下の食堂へ行くと、昨日見かけた3人組みと労働者風の男性がすでにいた。
奥さんが調理してご主人がサーブしているようだけど、
3人組みもまだこれからのようで、少し時間がかかりそう。
気長に待っていると、オーダーを取りに来たので
卵・ベーコン・トーストなしでお願いした。
昨日の夕ご飯、少し時間遅かったもんで少しだけ節制。
トマトはベイクドでもみずみずしい!
ブラックプディングにフニャっとしたソーセージ。
どれも食べているとイギリスを感じる。
ゆっくり支度をして10時過ぎに、宿主と握手してお別れ。
こじんまりとした宿だけど居心地良かった!

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インヴァネス駅を出発

昨日は晴天だったけど、今日はまた曇天に。
定刻どおりに列車はインヴァネス駅を発車。
車窓から見える湖や、列車が近づくとサーッと逃げていく羊たちを眺める。
白馬が、白い花咲く草原で横たわってゴロゴロしていたり
動物の姿が本当に愛らしくて癒された。
時折聞こえてくるパ~~ポォ~って感じの間抜けな汽笛みたいな音が
可愛いScotrail。
お昼は、宿のお茶セットにあったショートブレッド2ヶ。

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             凄まじい色したワールドカップ公式スポーツドリンク
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                         いい景色ね~
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自然豊かなスコットランドの大地

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プロックトン駅に着いた

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宿へ向かう坂道で見かけた花

だんだん雨脚が強まってきた頃、プロックトン到着。
14時からアザラシウォッチングツアーがあるので、
急ぎ足で坂道を下っていく。
坂の向こうには海と街が見えてとてもいい感じ。
B&Bやシーフードレストランが軒を連ねる通りを歩いていくと
今日泊る宿・Mackenzie's B&Bに着いた。
ご主人でアザラシツアーをやっているカラムさんと
ニコニコ朗らかで可愛らしい奥さんが迎えてくれた。

荷物を放り出して、船が出航するピアへと急ぐ。
漁師らしき老人に道を聞きながら、14時ギリギリに間に合った。
お客さんは全部で15人くらい?
海の男!って感じのカラムさんが舵を取り、沖へと進む船。
雨はやんでいたけど船上は寒い!
防水ジャケット+ズボンの下にはタイツはいてきて正解。
松島みたいな、小さな小島がたくさんある。

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アザラシツアーの船

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この感じが松島っぽい

30分ほど行くと、何やらグレーの物体がたくさん横たわっている小島に着いた。
わ~~太ったアザラシがいっぱい!
顔も体も目玉もすべてのパーツがまん丸。
可愛い・・可愛すぎる!!
みんなけだるそうにゴロゴロしているんだけど、
ときおりキョトンとした表情でこっちを見つめるのがまた愛らしい。
水面からピョコッと顔を出している仔アザラシもいて、
同じく一眼レフを手にしていた女子と一緒にキャーキャー撮影 ^ ^
船からある程度、小島まで離れているので多少ズームが利くコンデジで撮ったけど
後から見たらあまりの下手さに驚き・・・。
だったら、肉眼でもっとちゃんと見ておくべきだったなぁ・・・。

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何かがいる!!

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アザラシとご対面

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のそ~っ・キョトン

船はその小島の前をゆ~っくり通過するのみなので、
あっという間に見学終了。
もっと見ていたかったけど、モーターの付いたボートがそう何十分も側にいられたら
アザラシにとってはたまったもんじゃないだろう。
彼らの住んでいる所に、私ら人間がお邪魔してるわけだし。
でも、もう一箇所くらいスポットへ行ってくれるのかな?と淡い期待を抱いたが
残念ながらボートはピアに戻り始めた。

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プロックトンの町が見えてきた

ファミリーで来ていた気さくな奥さんが、話しかけてきてくれ少しだけお喋りした。
彼女がアイリッシュ、旦那さんがスコティッシュのスコットランド住まい。
ハギスやブラックプディングが好きで・・・と言うと
ビックリして笑っていた。
日本に来た外国人が「ナットウ、ウメボシ、スキデス」と言ってるみたいなもんか ^ ^;
下船後も、バイバ~イと手を振ってくれた優しい人。
万が一アザラシと会えなかったらお代はいただきません、という
カラムさんのこのツアー。
そんなこと言えるくらいだから遭遇率は相当高いらしい。
£10(約1700円)で、とても楽しめた。
アザラシ好きな方にオススメ↓
http://www.calums-sealtrips.com/

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自信の表れ



その2は町の散策からスタートです。


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by greatglory728 | 2014-12-18 17:00 | | Trackback | Comments(2)

2014 ドイツ・UK旅 5/31

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マンチェスターの朝

5/31(土)

今日はスコットランドへ出発する日。
だけども、ローゼズゆかりの地巡りが一つ残っているのでそこからスタート。
同室の子らを起こさぬよう、外に出て最後の荷造りをしてから宿を出た。

⑪Victoria Warehouse Manchester

ここは正確に言うとゆかりの地ってわけではないのだけど・・・ ^ ^;
マンチェスターの宿を探している時に見つけたのがここで
元倉庫を、宿泊施設やイベントホールとして営業している場所。
結局満室で泊れなかったのだが、
映画「Made of Stone」のDVDのおまけ映像(ワールドプレミアの模様)を見ていた時に、
(か、プレミアの写真をネット上で見ている時)
フと気づいた。
この独特な建物、Victoria Warehouseじゃない??
ググッてみたら、ビンゴ!
泊れないのは残念だけど、建物自体も面白そうだから見にいこうと思ったのだ。

前置きが長くなりましたが。
早朝6時半過ぎには、最寄駅Pomona駅に到着。
この時間帯は人っ子一人歩いてやしない。
物凄く閑散としている・・・。
駅からすぐはしばらく細い道を行くのだが、車もあまり通らなそうで
夜はちょっと怖そうな雰囲気。
宿取れていたとしても、夜間一人歩きは避けたい感じがした。
この後はすぐにピカデリー駅に行くためザックを背負っているので
若干の上り坂がきつい。
少し大きい通りに出ると、デーンとウェアハウスが姿を現した!
時間的に近くまでは行けないので、ここから撮った。
どんな所か中も見たかったな。
マニも奥さんとレッドカーペット歩いてたよな~ ^ ^
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                 存在感のあるVictoria Warehouse

駅に戻ったところで、すぐにピカデリー駅方面のトラムが来たので飛び乗った。
・・・無賃乗車で・・・。
ダメなこととわかってはいたものの、早朝だし見回りもいないかなと・・・。
ピカデリー駅までごく数分なはずだけど、
私服係員がいつ来るかドキドキしっぱなし、生きた心地がしなかった。
運よく目的地まで来れたけど、ほとほと懲りた。
もう二度とやりません!!
(今まではちゃんと切符払って乗ってましたよ~念のため)

駅構内で、ラップサンドなどを買ってからホームへ。
するとたくさんの人たちであふれかえっていた。
一本前のグラスゴー行きが30分も遅れてるよう。
私が乗る予定のエディンバラ行きも遅れ、
やって来るのは近郊行きの列車ばかり。
6時半からザックを背負いっぱなしで、もう肩が悲鳴をあげている・・・。
ホームが変更になる可能性もあるから、下に下ろしてゆっくりもできないし。
何本もの列車を見送った後、ようやくエディンバラ行きが来た。
これで空席なかったら泣く~と焦ったが、なんとか着席できた。
あまりに疲れて10分ほど放心状態 ^ ^;
そこへワゴンが来たので温かい紅茶を買って飲んでようやく落ち着いた。
お腹もペコペコだったから、ラップサンドもすぐに完食。
昨日Robinsonsで買ったジンジャーブレッドも素朴な味。
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                      ティーをくださいな
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                      今日の朝食@車内
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               骨折したマンシティジンジャーブレッド

カーライル過ぎたあたりから、大好きなスコットランドの風景が広がってきた。
いいなぁ~とホレボレ。
さて、そろそろエディンバラが近づいてきた。
エディンバラ・ウェーバリー駅での乗り換え時間は30分。
この列車の遅れも30分。
次のパース行きの列車に果たして乗れるか不安になってきた。
が、時刻表の時刻ををじーっと見ていたら
一つ手前のヘイマーケット駅にいれば
ウェーバリー駅から来たパース行きのに乗れることに気づいた。
わざわざ終点まで行かずとも、手前で待ち伏せしていればいいような。
幸いすぐ隣のホームに列車が来たため
出発まで1分しかなかったけど無事に乗り込めた。
10年前は、ふもとから見上げたフォースブリッジをガタゴトと渡り、
海沿いをひた走る綺麗な路線だった。
車掌さんにパスを見せると「Ta !」と言っていたのが印象的。

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                   フォースブリッジを通過中
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             ウィスキーの樽を再利用した可愛らしい花壇
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                        パース駅

2度目の乗り換え駅・パースも古い駅舎。
今度は早めに列車が来ていてホッ。
ピトロッホリでは、前に登ったベンブラッキーが見えて感動。
んが、睡魔がおそってきて眠い眠い。。
景色は見たいんだけど・・・zzz
ハッと目覚めた時、運よくカーブリッジら辺を通過し
可愛いポニーたちの姿が確認できた。
ここも以前泊った町なので、とても懐かしく感じた。
キカラシ?か何かの黄色い花が咲き乱れるスコットランドの大地を
ながめていると間もなくインヴァネス到着。
マンチェスターから5時間。長かった・・・。
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                      ピトロッホリ辺り?
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                   線路脇に沢山植わっている

本当は、次の目的地であるプロックトンまで行きたかったけど
まだ2時間以上かかるので、インヴァネスに泊ることにしていた。
一回泊ったことがあるから、できれば別の街が良かったのだが
ちょうどいい場所が見つからず。
いわば仕方なく再び訪れたわけだが
駅から出て、かもめが上空を飛び交うこの街を歩き出すと、
なんだか居心地のよさみたいなものを感じた。
マンチェスターも大好きだけど、やっぱり少しおっかない所だから
この街のような、ほどほど都会ほどほど田舎な場所に来ると
安心するのかもしれない。
それにインヴァネスはとってもいい天気で、
青空がまぶしいのも嬉しかった!
イギリス来てから初めての快晴かもしれない。
意外と汗をかかなかったのは、スコットランドの気候のせいか。

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                           ネス川
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                     Mardon Guest House

前回の宿と、目と鼻の先にある今日の宿・Mardon Guest House。
ブザーを鳴らしても出てこず焦ったが、
天気良くて寝てた~みたいなことを言いながら宿主が顔を出した ^ ^;
ベルセバのスチュアートマードックみたいな顔立ちの人。
宿に入るやいなや、
今日はどこから来たの?明日はどこ泊るの?スコットランドは初めて?
と質問攻め。
それからインヴァネスの地図を指差しながら街の説明を始める彼。
あの~荷物とりあえず部屋に置きたいんですけど・・・ - -;
上に上がっても、鍵のかけ方・シャワーの使い方をご丁寧に説明してくれる。
鍵はちょっとコツがいるので、結果的にはありがたかったけども ^ ^
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                     テディベアがお出迎え
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                        窓辺の風景

かなり狭い部屋だったけど、ベッドの上にはテディベアがいて可愛らしい。
出窓からはスコットランドの青い青い空。
お天気いいうちに外に出よう!

前回はそれほど歩かなかったネス川を、今回はネスアイランドという中洲まで
行ってみることにした。
野っ原ではFun Fair開催中。
キラキラ派手な乗り物が、被写体として面白そうで心惹かれたけど
入場待ちの列できてるし、東洋人一人紛れる勇気は出ず。
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                        ネス川沿いを歩く
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                       遠くからFun Fair
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                       あっなんか回ってる!

ネス川の独特な色はたしか、ピートのせいとかだっただろうか。
悠々とした流れが綺麗な川だけど
中州自体は、特筆すべきところなし。
対岸に渡り、シティセンターへ。
土曜の18時過ぎとあって、パブ前には人があふれている。
酔ってるのかシラフでそれなのかわからんテンションの若者たちが
すれ違いざまに、何か声をかけてきて怖い。
スーパーのテスコで夜ごはん調達。
パスタだけのつもりが、ホットデリコーナーを発見し
(イギリスも日本のコンビニみたいなことやり始めたな~温かいものをすぐ食べられて便利!)
と感心し、ミートパイもカゴへ。

宿に戻り、いただきます。
まずは温かいうちにパイを~。
が、このミートパイ、どこにミートが入っているの?って中を覗いたくらい
中が空洞であった・・・。
パイ生地もカチカチで油っぽいだけ。
これはアカン!
イギリスの食事、それほど悪くないって思ってたし
スーパーの食べ物も問題なかった私だけど、これだけは食べきれず捨てた・・・。
パスタは美味しかったのが救い。
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                        TESCO飯
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                    見た目はそこそこだけど・・・


食後はベッドの上で足を投げ出して、テレビを見ていたのだが
ミセスダウトみたいなドラマが面白かった。
ミセスブラウンとかいうやつ。
何言ってるかはサッパリだけど、動き見てるだけでも笑えた ^ ^
アバ特集みたいな懐メロ音楽番組もなかなか。
狭い部屋だけど、
荷物をタンスに入れて、洗濯物干したり、
目覚まし時計を枕元に置いたりして、
こうやってテレビを眺めていると
にわかにだけど、ここに暮らしているような気分になれた。
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                       インヴァネスの夜

明日はアザラシを見にプロックトンへ移動するが、
列車の時間が遅いので、出発ものんびり。
たくさん寝て疲れを癒すこととする。








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by greatglory728 | 2014-12-16 17:00 | | Trackback | Comments(2)

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                      Failsworthについた~
5/30(金)

⑥Failsworth

トラムに再び乗って向かうは、私が特に大好きなマニが育った街。
隣の席には、チョコレートが手についた可愛い坊や。
トーマスの靴下を履いた彼は、
「ネ~クスト フェイルスワ~ス!!」と可愛らしい声をあげていた。
Failsworthは、Timperleyよりもタフそうな街並み。
少年マニもさぞかし悪い子だったのかな。
この街には、Robinsonsという昔ながらのベーカリーがあり、
NHKの世界ふれあい街歩きで紹介されていたのが
マンチェスタータルトなるお菓子。
これが食べたくて行ってみたのだが、残念ながら売り切れ - -;
代わりに、マンシティのユニフォームを着たジンジャーブレッドを買ってみた。
明日の車内で食べよう~ ^ ^
近くの商店には、2ndシングルSally Cinnamonのジャケット写真の被写体みたいな
駄菓子販売機があって思わずパチリ。
日本にもこういうのあるよなぁ~。
急ブレーキで自転車を店の前に止めて中に駆け込んでいった少年は
どことなく少年時代のマニ(2ndアルバムのスリーブ写真にある)のような
いたずらっこそうな顔つきをしていた。
少年マニも駆け回ったであろう少し寂れた街を歩き、駅へ戻った。
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                     味のあるビルディング
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                    サリシナ的駄菓子販売機

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              マット氏(ジョン弟)の写真(手持ちCDをスキャン)
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                         Robinsons
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                     Failsworthの家並み

センターに戻ると、まずは閉館ギリギリのJohn Rylands図書館へ。
あと20分で閉めるよ~と言われながらOld Reading roomへ入ってみると
とても荘厳で美しい空間が広がっていた。
片隅で勉強に励んでいる学生がいたが、こういうところだとはかどりそうだ。

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                      John Rylands図書館
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                    Royal Exchange Theatre

⑦Piccadilly Records

夕方とあってか、ノーザンクォーターへ向かう道は凄い人出。
金曜だし、みんな会社・学校帰りに街に繰り出しているのだろう。
今回のゆかりの地巡りのバイブル(?)である
ローゼズの伝記本「ザ・ストーン・ローゼズ・ストーリー」でも、
たびたび出てくる老舗レコード店のPiccadilly Records。
最近あまり音楽も聞かなくなったため、CDは買わず。
でもせっかく来たしな~と店内をぶらついていたら
目に入ったのが、店オリジナルのTシャツとトートバッグ。
これがなかなか可愛らしいデザインで安かったので、迷わず購入。
レジの人も、いかにも音楽好きそうな兄さんで感じ良かった。

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                    Piccadilly Records


お向かいのPop Boutiqueは、10年前に
友達から薦められて行った古着屋。
前はカフェでランチだけして、服は見る時間がなかったので
10年越しの夢が叶った ^ ^
20ポンドの水玉レトロワンピを購入。
イギリスに来て買い物はあまりしてなかったけど、
ここマンチェに来て急にいろいろ買った。。


⑧Dry Bar前らへんの敷石

地元の人はみんな普通に歩いていて気にも留めない様子だけど
マンチェスターのバンドのロゴなどが地面にはめ込まれている場所。
これも!あれも!と撮りながら歩く ^ ^
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ローゼズ!
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  Joy Division・Unknown Pleasures
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                        ハシエンダ!


⑨ローゼズがスプレーで落書きした場所

今ではかなり薄くなっていて、探し出すのに一苦労。
って言っても本当にこれで合っていたのかは自信ない。
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             赤字の部分がかろうじてSTONEと読めるような・・・


⑩Afleck's

このAfleck's、古着屋や雑貨店などがギッシリ詰まったビルで
伝記本でも、
ノエルがローゼズのブートレグをここで買ったと記されている。
私も中に入ってみたかったが、18時までだったようで。。
このビルの壁には、マンチェスターにゆかりのある人々が
モザイクで描かれており、テンションあがった。
リアムにピーターサヴィル、などなど。
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Afleck'sビル全景
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 MorrisseyにBadly Drawn Boyに・・・

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マンUマンシティも
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ここにもUnknown Pleasuresのアートワークが
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                   FACTORYの面々&若者


朝のベジタリアンカフェから何も食べていなく、さすがにお腹が減ってきた。
ふれあい街歩きで出てきたマンチェスターエッグが食べたくて
事前に調べてきたDeansgate駅付近にあるお店へ移動。
が、休日ではないはずなのにやっていなかった・・・。
Dovesがインタビューを受けていたアトラスバーもいいなぁと思ったが
フードサービスは終了しているっぽい。
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                古き良き佇まいがかっこいいDeansgate駅

しばらくウロウロしたところで、適当なレストランへ入ってみることに。
ホステルにも近いってだけで、本当に適当に選んだのだが
これが正解だった!
入ってすぐに感じのいい女子が席に通してくれ、
お料理も美味しかった。
もっと食べたかったけど、お値段的にクラブサラダプレートと飲み物のみ。
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  おしゃれレストランは量も上品
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            PER TUTTIとはイタリア語でFor allとのことらしい

帰り際、上のレジまで案内してくれたスタッフもフレンドリーで
旅行で来たの?と話しかけてきたので
嬉しくなって、オアシスやローゼズが好きだからマンチェスターに来てみました的な
ことを言ったら、好反応で何やらまた喋ってくれたのだが
何を言っていたのかサッパリわからず ^ ^;
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                      スリムすぎるビル

近くにそびえ立つ奇妙なビルを眺めつつホステルに戻り、
シャワーから出たところで
もう一箇所、ゆかりの地に行き忘れていたことに気づくも、さすがに面倒くさく
明日朝に回すことにした。
2人のティーンエイジャーは、
せっせとヘアアイロンあてたり、アクセつけたり一生懸命。
これからクラブでも行くのだろうか、背中が開いた服がセクシーだったけど
足元はスニーカーのままなのが可愛らしかった。
部屋を出る際、「Good night !」と一声かけてくれたのが嬉しかった。
とっさのことでバイとしか言えなかったのが残念。
気をつけていっておいで~おばさんはもう寝ます。。

明日は、一気に北上してスコットランドはインヴァネスまで向かう。








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by greatglory728 | 2014-12-14 17:00 | | Trackback | Comments(2)

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                      ユース近くの運河

5/30(金)

*注:今日はけっこうマニアックなとこを歩いてます*

朝からギッシリつまったローゼズゆかりの地巡りを実施するために
7時過ぎにはホステルを出発。
天気は今日もイマイチだけど、雲の間から少しだけ青空が顔を覗かせていた。
10年前に、どこだか見つけられなかったボードウォークや
絵葉書で気になっていた白い橋などを今回は探し出せた。
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                      散歩中のパグ犬
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                    THE BOARDWALK


そしてここからゆかりの地巡りスタート!

①oasis・ノエルがローゼズのライヴを初めて見たInternational 1跡地

マンチェスターの中心部・ピカデリーガーデンズからバスに乗っていくのだが
平日朝7時半過ぎ、ということでバスもラッシュなのか
なかなかお目当てのがやってこない。
インド系のサラリーマンもずっと待っており、目が合った際に
「130番のバス?」と聞いてきた。イエッス!
ぼ~っとマンチェの通勤客を眺めて待っていたら、
車道に出てバスを待っていたサラリーマンが、小走りでこちらに戻って来て
ヘイ!と指をパチンとならした。
彼の後についていったら、手前のバスの裏側に130番バスが来ていた!
いつの間に来てたの? ・・・サラリーマンのおかげで無事乗車できた。
教えてくれなかったら100%見逃していただろう。
やっぱり親切なマンキュニアン。。(住民かどうかは不明だけど)

約10分南下した所で下車。
あたりはマンチェスターのごくごく普通(でもちょっと小汚い)の住宅地。
くだんのサラリーマンは、なぜこんなとこで降りるの?って顔をしていた ^ ^;
今はスーパーになっているが、ここでローゼズは何度もライヴをしたのだ。
日本だったら音楽を聞きながら歩きたいところだが、
ここはそう治安もよろしくないマンチェスター。
イヤホンはガマンして、小声で歌うにとどめた(十分怪しい)。
若き日のノエルやリアムも、この辺りを闊歩して
ワクワクしながらローゼズのライヴを見たんだなと思うと感慨深い。
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                      元International 1

②International 2跡地(?)

1から歩いてそう遠くはない所にある2。
(住所がこの辺ってだけで、確証はありません)
おそらく当時の建物自体が残っている1とは違って、
こちらは完全に取り壊されて普通のお宅が並ぶ。
だからいっそうカメラを向けることがはばかられるんだなぁ・・・。
もし住民が出てきて怪しまれたら、きちんと説明できるようブツブツ英文を考えた ^ ^;
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                    元International2・・かな?

後から思い出したのだけど、このInternational2、
26年前の5/30、つまり今日にチャリティーライヴをやっていたのだった。
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photo by http://www.mdmarchive.co.uk/artefact/fbid/1/bid/921/POSTERS.html
(フライヤーを検索できるManchester District Music Archiveより拝借)
わずか4£で見れたとは!
この静かな住宅地にいても、当時の熱気はまるで想像つかなかったが
目を閉じてみると、ちょっとだけ情景が浮かぶようだった。

帰りはテクテク歩いて戻る。
マンチェスター大学があるせいか、歩いている人も若者が多い。
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                   近代的なマンチェスター大学

③Eighth day cafe

元メンバー・アンディの契約を整理するためミーティングを行った場所。
正直彼のことは映画「Made of Stone」を見るまで知らなかった。。
が、ここはロンリープラネットに昔から掲載されており
ひそかに気になっていたベジタリアンカフェなので来てみた。
ここでサラダバーとスムージーで朝食をとる。
野菜モリモリ食べられたし、スムージーも粒々が利いていて美味しかった。
店内で流れている音楽もセンスいい。
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                         健康的朝食

④Altrincham

イアンとジョンが通ったグラマースクールがある街。
カフェを出た後、トラムに乗車。
平日の10時過ぎという微妙な時間帯だが、そこそこ混んでる車内。
駅前には小規模ながらショッピングセンターもあるし、
お屋敷っぽい家もあったりして、想像していたよりいい街。
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Altrincham駅
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                      グラマースクール 

多感な時期を過ごしたであろう学校。
2人のにぎやかな笑い声が聞こえてきそうな気がした ^ ^
学生の姿は見えなかった。

お昼はセンターに戻ってからにしようと思ったが、駅近くで適当なカフェを発見。
イギリスでよくあるsoup of the day、今日はトマトとバジルだった。
ドロリと濃厚で美味しく、あたたまった~。
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Y McGregor     
 
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マンUファン
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                    Altrinchamの家並み


⑤Timperley
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                        Timperley駅

イアンとジョンが住んでいた街。
Altrinchamからトラムに乗ってすぐ着いた。
トラムのプラットホームから地上に上がってすぐのところにあった売店に
「E-cigar & Liquid」という看板があり、目に飛び込んできた。
Eというとエ〇スタシー?!
そんなヤ〇入りタバコが堂々と売られてるの?
イギリスのバンドの音楽や、
労働者階級の人々が主人公の映画を昔から好んできたので
Eといえばそういう発想になってしまう。
さすがはTimperley、なかなか物騒でないか・・・。
店の入り口でタバコをふかしている店主らしきおっさんも、
太い腕に刺青が当たり前のように入っているし。
怖いわ~・・・。
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                     Timperleyの家並み

ちょっとドキドキしながら、駅からすぐの通り沿いにある彼らが住んでいた住宅地へ。
とても静かだけど、庭先で作業している主婦や
地べたに座って話している少女がいたりするので
彼女らから何か言われやしないか緊張した。
アジアな人なんて私以外いやしないもの。怪しいに違いない - -;
前述のMade of Stoneで、
少年の頃のジョンが自宅前でスクーターにまたがっている写真があったので
どのお宅かなんとなくわかるだろう、と思っていたのだが
そこはイギリスの住宅地。
隣の家と見分けがつかないくらい、似たような家がずらーっと続いていた。。
垣根の感じなどから判断してコレかな?というお宅もあったけど
はたしてそうだったのか不明。
まぁ何十年も前の話だし、だいぶ変わっていることだろう。
(でもイギリスだからたいして家並みは変わってないのかも)
でも、たしかにここでイアンとジョンは出会ったのだなぁと
何の変哲もないマンチェスター郊外の住宅地を歩きながら想った。

帰りのトラムを待つ間、E-cigarのことが気になってググッてみたら
なんてことはない電子タバコのことだった。。
エレクトロニックのEね ^ ^;

その2は、ベーシスト・マニが育った街Failsworthからスタートです。


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by greatglory728 | 2014-12-11 17:00 | | Trackback | Comments(2)

2014 ドイツ・UK旅 5/29

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                       たっぷり朝ごはん

5/29(木)

ちょうどこの日は、旅の折り返し地点。
ミュンヘンにいた頃がすごい昔のように思う。早いわぁ。。
どうでもよい話だけど、昨夜は中学の時に好きだったサッカー部の子が
夢に出てきてビックリ。
なぜこんなタイミングで??疲れなのか人恋しさなのか。
7時に階下のダイニングへ降りて、フルイングリッシュブレックファスト!
お肉あるけど、昨日たくさん歩いたし大丈夫だろう^ ^
油ギトギトだけどこれを食べるとイギリス来たなぁと強く思う。

今朝は駅まで、おじいちゃんが送ってくれた。
握手をしてお別れをし、7:58発の電車を待つ。
今日の最終目的地はマンチェスター。
このまま電車に45分乗っていればマンチェまで行けるけれど、
ベイクウェルとバクストン、マクルズフィールドに立ち寄りたかったため
マンチェと逆方向のシェフィールドへいったん戻る。
電車を乗り換えて、ダービー駅で下車。
駅は近代的だけど、街自体はしんみり静かな地方都市といった感じ。
歩いて15分ほどでバスセンター着。
バスの運転手から直接切符を購入(ベイクウェルまで£4.80)。
ダービーの街を抜けると、緑多いのどかなエリアに出た。
雨に濡れる田園風景もいいもの。
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                        親子のバス旅

ベイクウェルは、そんな田園地帯の中にある小さな可愛らしい街。
小雨が降るなか、この街に来た目的であるベイクウェルタルトのお店へまっしぐら!
タルトは、苺ジャムとカスタードが入っており相当甘いらしいので
コーヒーと一緒に注文。
ハイカロリー間違いないけど、久々に甘いものを摂取して幸せ気分^ ^
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                       ベイクウェルタルト
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             THE OLD ORIGINAL BAKEWELL PUDDING SHOP

バス停の確認をしてから、少しベイクウェルの街を歩いてみる。
黄色の小花が咲く牧草地に牛がいたりして、とても牧歌的。
小雨は相変わらず降り続いているけど、
レインウェアをジャケット代わりにしているので、濡れても気にせず歩き回った。
羊雑貨をおみやげに買ってから、バス停へ。
地元人っぽいおじいさんが「あと1分でバス来るからなぁ~」と教えてくれた。
イギリスの田舎のバス停って、老若男女問わず、
こちらが聞いてもいないのに、行き先のこととか教えてくれる率がわりと高い気がする。
見ず知らずのアジア人に親切に声をかけてくれる気持ちが嬉しい。
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                       ベイクウェルの風景

ここから30分ほどで、次の目的地バクストンに到着。
ここはベイクウェルよりやや大きな街。
ローマ人が発見した天然温泉があるらしく、
スーパーでもよくここの水が売られている。
ロンリープラネットで読んでいて、なんとなく行ってみよう~と思い来てみた。
まずはトイレ、と近くにあった公衆トイレへ入ろうとしたら
男子トイレと女子トイレの間のドアにTrader Onlyの張り紙が。
トレーダー。
株?と考えた後で、ああ、、あっちの・・・とドキリ。
取引するならこのブースでってこと?!
手描きとかではなく、行政で作成したと思われるちゃんとした張り紙だったので
ちょっとビックリ。
こんなに正々堂々としてるもんなのか?
違う意味のトレーダーかしら?
どっちにしろちょっと怖くなったので使用せず、後ろを振り返ったら
フードをかぶったピアスの少年が電話をしながら近づいてきた!
やっぱりあれの取引するんだろうか - -;
怖くて後ろを振り向きもせず、トイレを後にした。
別に何もなかったけど、なんとなく嫌な気分。
お年寄りや子供だって使うことあるだろうに、なんなんだあれは?
結局、トイレ借りたいためだけにCafe Neroでお茶することに。
もうカフェイン系は飲みたくないな~とシェイクにしたが
そこはイギリスサイズで、でっかいのが来た。。
飲んでも飲んでもなかなか減らない(笑)。
これじゃまたすぐトイレ行きたくなりそ・・・。

シェイク消費に時間がかかり、名所を見る時間もなくなった。
バスも次のやつになっちゃうかな~と半ば諦め気味に向かったら、
少し遅れていたようで、無事マクルズフィールド行き58番バスがやって来た!
このバクストンからマクルズフィールドまでは、丘陵地帯をひた走る景勝ルートらしい。
このことをどなたかの旅行記で読んで以来、ずっと行ってみたかったのだ。
そしてマクルズフィールドへ行く目的は・・・。
これです↓
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              Joy Division (画像検索により拝借しました)

ふつうの観光客はまずいかない場所だけど。
Joy Division・イアンカーティスの出生地であり最期を迎えた家がある街が
どんな所か興味あったから。
私が彼らの音楽を知ったのは97年とかで、New Orderからさかのぼって聞いたもので
イアンのことは雑誌や映画を通してでしか見たことがない。
(New Orderの面々は、フジロックで元気な姿を見ている ^ ^ )
彼が自ら命を絶った年と私が生まれた年は同じだから
見れるはずもないのだが・・・。
Joy Divisionの曲を聴いていると、
昔からなんだかムショウに彼が生きていた街を見てみたかったのだ。
暗くて陰鬱で、でもとても美しくて。

・・・ということで、バスに乗り込むと同時に彼らの曲を聴くためにイヤホンを耳に。
鉛色の空の下に続く、茶色いレンガの家並み。
丘に向かって続くゆるいカーブの道をバスは進み、
少しずつ乗客を降ろしていく。
天気は相変わらずで、霧も出始めてフロントガラスの向こうは真っ白。
このままどこか見知らぬ国に連れて行かれそうな。。
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                       バスは霧の中

丘を越えると、徐々にまたレンガの家が見えてくる。
そしてちょっと陰がありそうな(と思うのは気のせい?)街に入ってきた。
マクルズフィールドだ。
バス停近くには、少しだけど商店街があり思っていたより人出はあった。
最初、ザックを背負ったまま来ることをためらったけど、
(旅行者が来るところでないから)
マンチェスターもマンチェスターで、行きたい所がたくさんあるため
今日行ってしまうことにした。
住民の人たちから見たら、さぞかし怪しく見えたことだろう。。
さすがにイヤホン突っ込んだまま歩くのは危険なので、
脳内にイアンの歌を響かせながら彼の家へと向かう。
駅から住宅地へと足を伸ばしていくと、どんどんローカル度が増していく。
街角に、屈強そうな犬を連れた腕っ節の強そうな男がいてビビったが
私が近づくと、スッと犬を後ろにやってくれた。ええ人&大人しいワンコやん!
 
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                        元イアンの家

イアンの家は、普通のとても庶民的なものだった。
彼はこの家にいる時、どんな気持ちでいることが多かったのだろう。
憂鬱になりそうな街であることは、実際に歩いてみてなんとなくはわかったけど。
今は誰が住んでるのだろう?
と家を見上げていたら、後ろにいた車から女性が降りてきて隣家に入っていった。
イアンのこと聞いてみれば良かったか、と一瞬思ったけど
何を聞くというのだろう?と自分に対してツッコミ ^ ^;
昔の話だし、もしかしたら彼女もかつての隣人のことを知らない世代かもしれない。
いまだにこうして亡き人の家を見に来るファンはどのくらいいるのだろう。
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                  マクルズフィールドの街並み


坂道の向こうに見える丘は、先ほどバスで下ってきた所だろうか。
お天気でないと気分は沈むけど、
この街でイアンを想うにはこんな天気がお似合いかもしれない。
なんというか、想像していたとおりの街だったなぁ。
いかにも、というか。
再び行くことはないだろうけれど、ある意味絵になる所だった。
お墓の場所も一応調べてきたけど、さすがにこの荷物では無理。
っていうか空身でもちょっと危ないかも。。
もうイアンに会うことはできないけれど、名曲はずっと残っていく。
願わくばまたNew Orderでその曲を生で聴きたいけど、
あの仲間割れはもう回復しないのだろうか。。
イアンも天国で苦笑いしてるかもしれない。

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                       マクルズフィールド駅

散策を終えて駅に到着するとホッとした。
ちょっと緊張感のある所だったから何事もなくて良かった。
ベンチにどかっと腰掛けて、一息。
重いザックのせいで、背中は汗をかいたがすぐに冷たい風で乾いていく。
隣のブルーカラーっぽい兄ちゃんが、タッパに入った手作りサラダ弁当を
無心にかきこんでいるのが微笑ましかった。
16:12発のCross Countryは、けっこう混んでいたがなんとか座れた。
すぐのストックポートで乗り換え。
ここは、10年前に来たのでとても懐かしい。
もうマンチェスター市内までわずかだけど、気持ちを盛り上げようと
Stone Rosesをボリュームあげて聞く。
今回のマンチェは主にローゼズ関連巡りをするからだ ^ ^
Ten Storey Love Song~Daybreak~
8年ぶりに見る赤レンガの街並み。
This is Manchester !
ガツンとテンションがあがる。

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YHA Hostel Manchester
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フロント
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                          4人部屋

ピカデリー駅よりディーンズゲート駅のほうがホステルまで近いので
そちらで下車し、一路宿へ向かう。
今日は4人部屋で、部屋にシャワー&トイレがあった。
セントパンクラスと比べて格段に広い!
まだ19時半回ったばかりだけど、クタクタに疲れたのでもう外出はなし。
しばらくすると、二十歳前後くらいの若い女子2人が帰ってきた。
挨拶はしたけど、なんとなくどこから来たのか聞き出せず。
仏語でもスペイン語でも独語でもロシア語でもない言葉を話していた。
もう1人は、アラフォーくらいの女性。
洗濯室もわかりやすく説明が書かれており、フカフカに乾いた。
あたたかいルームウェアでおやすみなさいzzz
明日は、ローゼズゆかりの地巡りをするぞ!

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by greatglory728 | 2014-12-09 17:00 | | Trackback | Comments(2)