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                     Gastehaus Brigitte

5/18(日)

さて、駅到着後歩いて20分ほどの宿へ向かうことにしたのだが・・・。
近道を通り過ぎてしまい、かなり遠回りするハメに。
気温もそこそこ高く、背中はもう汗だく。
ぐったりしたところで、今日から3泊する「Gastehaus Brigitte」に到着。
いわゆるB&Bはドイツでは初めてだから、どんな人が出てくるかドキドキしたが
明るそうなおばちゃんで一安心。
可愛らしいカントリーチックなお部屋で、大きなクローゼットやシャワー・バス付きが嬉しい。
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 お部屋
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                      宿にあったポスター

洗濯ものを干したり、なんだかんだしていたら夕方に。
このまま寝たいような気もしたけど、少し街を歩いてみることにした。
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               宿の倉庫前にあったものたち・謎の人形とそり
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                    手作り風なプレートが可愛い

宿の周辺は、鳥のピチチ・・・というさえずりが聞こえてくるほど
静かな住宅街。
家によっては、この地方独特の鮮やかな絵が描かれている。
そして少し遠くに目をやると山々が。
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 通り沿いの家
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                       宿の前の大通り

カラフルな家が立ち並ぶルートヴィヒ通りは駅の反対側。
宿があるエリアからは少々歩くけど、建物が何しろ可愛らしいので飽きない。
そして「Konditor」のサインに惹かれてカフェへフラ~。
時間的には夕ご飯だけど、ガラスケース内に並ぶ可愛いクーヘンたちに一目ぼれ。
この辺の伝統的なものはどれか、お店のおばさんに聞いてみたけど?顔。
「あら~困った、英語だわ!誰かわかる子いるかしら?」
「えーと、〇〇ならわかるはず、今日シフト入ってたっけ?」
厨房に引っ込んで
「〇〇~、助けて!」
みたいなやりとりが行われ、奥から若い女性が出てきて対応してくれた^ ^
何て名前か忘れたけど、シューロールみたいなケーキとGlas Teeを注文。
グラスだから冷たいのが来ると思ったら、熱々のお茶がグラスに入ってきた・・・。
でもケーキもお茶も美味しく、あっという間に食べてしまった。
大きかったから、もうこれで夕ご飯は不要だな。

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                   美味しいクーヘン(ケーキ)

ルートヴィヒ通りは、メルヘン一色!
南ドイツは女子向けだなぁ~。可愛い可愛い。
スーパーのテンゲルマンも、他の建物と比べて浮かないように同調の壁色。
通りを歩いていたら、民族衣装を着た若いパパと赤ちゃんが。
撮らせてもらおうかな、でも赤ちゃんいるし怪しまれるよなー・・と迷う。
でもせっかくだし!と振り返ったら、もうだいぶ遠くまで行ってしまっていた。残念。
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教会
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                        ルートヴィヒ通り

宿近くの教会周辺にも、昔の家並みが残っているとのことで立ち寄り。
(参考図書:ドイツものしり紀行/紅山雪夫)

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                         教会
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                   長いバルコニーが特徴的

レストランのテラス席には、楽しげにおしゃべりする人々が。
彼らの傍らには、アコーディオン奏者。
みんな連れがいて楽しそう。。こういう時、一人はやっぱり寂しい。
レストランはお一人様だと入りにくいんだよな~
明日とか夕ご飯どこで食べるかな~と歩いていると、
小さなスープ専門店が目に飛び込んできた。
よーし明日か明後日はここに来よう!
連泊なので荷造りする必要もなく、気楽に就寝。

明日は、天気が良ければドイツ最高峰に行ってみよう。



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by greatglory728 | 2014-09-28 08:00 | | Trackback | Comments(0)

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                         朝のお城

5/18(日)

7時頃、部屋が暑くて起床。
そして体を起こしたら、胸~胃にかけてがズドーンと重い!
原因は昨日のシュパーゲルのソースに違いない・・・。
あれ以降、おやつや夜ご飯は何も食べてないのにも関わらず
これだけ胸焼けするとは。恐ろしや。
めったに胸焼けなんてしないから、なんだか不安になってくる。
このままじゃ朝食も無理だし、荷造りする元気もないわーってことで
ここはサクロン先生のお世話になることに。
そして、この暑い部屋にいるのも気持ち悪いから
思い切って、予定通り朝のお城散歩へ行くことにした。

外に出ると、ヒンヤリ爽やかな空気が気持ちいい!
快晴の中歩いていると、どんどん胃も軽くなっていく。
サクロン即効で効いたな。。
通りは、一人だけ観光客とすれ違っただけで他は誰もいない。
湖が見下ろせる例のスポットも、昨日の喧騒がウソのよう。
この素晴らしい風景を独り占めできるなんて。
雲が全くなく、クリア。
なんて美しいんだろう・・・。
そしてなぜか辛かった前職の日々が急によみがえり、ぶわっと目尻に涙が。
あそこから開放されたんだという安堵感。
この景色を見れる奴はあそこ(職場)にはそうそういないだろう、、
という嫌味な気持ちは、ストレスの原因だった腹立つ人々への感情。
ミュンヘンでは雨が多かったけど、このベストなタイミングで
快晴の絶景を見れたことは、今までのご褒美かなとも思った。

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                  写真はピンが甘いけど、絶景

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                     橋はこちら、城はあちら

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無人のマリエン橋

そしてマリエン橋は、思ったとおり誰一人いなかった。
絶景独り占め~!
だけど、ゴーゴー流れる渓谷の上の橋に一人でいるのは
ちょっと怖い・・・。
悪い人が来て突き落とされたらおしまいだ。。
幸いそんな人は来ず、朝のお城をゆっくり眺めた。
でも少し薄暗く、昨日の夕方のほうが上手く撮れたかも。
ルートヴィヒ2世が愛したこの風景、私も忘れることはないだろうな。
帰り道、トレイルランニングのおじさん2人組みに爽やかに挨拶される。
なんていい場所で走ってるんだ~!

食堂へ行ったら、昨日のスパイダーマン兄さんがいた。
みんな「モルゲン~」と挨拶している。グーテンはつけなくていいのかな?
英語でいうところの「モーニン」と同じか。
すっかり胃の調子は良くなったけど、パンは小ぶりのものにしといた。
あたたかいグリーンティーであたたまる。

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                    太陽君紙ナプキンが可愛い

部屋に戻って荷造りしてたら、いきなり見知らぬ女性が入ってきて仰天!
チェックアウトしたと思われた??
そんなトラブルが最後にあったものの、快適な宿でした。
やっぱりお城が間近というのがとても良かった。
(元々は城建築中、職人たちが宿泊していた所らしい)
チェックアウトもスパイダーマン(笑)。
Booking.com予約で、50ユーロ。

10時半頃のバスで再びフュッセンへ。
今日の目的地はガルミッシュパルテンキルヒェン。
いろんなルートがあるらしいが、
今回はヴァイスバッハという所までバスで行き、
そこから列車でオーストリアのロイテで乗換え、目的地へという流れにした。
バスを待っている間、ベンチで日記書いたり、母へ電話したり。

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                  フュッセンのバスターミナル

最初、ローカルバスは難しいかなと懸念したけど
バス停の表示もわかりやすいし、乗車時にしっかり運転手に確認すれば大丈夫だった。
そしてまた、このバスが走る道が絶景!
山々の手前にはのどかな草原が広がり、牛がのんびり草を食んでいる。
サイクリングしてる人も気持ちよさそう。

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                     バスの車窓より

下車する場所を間違えないよう、電光表示板をガン見してたが
運転手がちゃんと教えてくれた。ええ人!
バス停から駅までは、すぐそこで迷うこともなかった。
駅は小さな無人駅というか、ホームがあるだけ^ ^;
あたりはお花畑があったり、とてものどかで素晴らしい風景で感動。
ずっと電車で行くルートもあったけど、この行き方にして大正解だ。

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                        のどかな駅

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                       線路脇にはお花畑

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                   ベンチ脇にはピザの空き箱

しかし、あたりをよく見ていたらホームが踏み切りをはさんで2つあるのに気づく。
ホームが2つってどういうこと?
反対側のホームに行ってみたが、当然同じ駅名。
電車はRB(レギオナルバーン:普通列車)だから、そんなに長い車両で来るとは思えない。
ということは、どちらかのホームにしか着かないのでは?
イチかバチかで手前のホームで待つことにしたが、
ポ~と音を立ててやって来た列車は2両しかない!
さぁどっちだ?と身構えていたら、
運転手が「向こう行け~~!」とばかりに進行方向を指差しているのが見えた。
あ~アテが外れた!
猛ダッシュで踏み切りを超えて反対ホームへ。待ってくれ~!!
運転席から身を乗り出してこちらを見てるから、発車はしないだろう・・。
息を切らしながら乗り込むと、プワ~ンと列車は動き出した。
あー焦った・・・。


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                          車内
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                     キッズスペース?

そしてこのRB、もの凄く綺麗でびっくり。
トイレもピカピカだし、窓も広くて素晴らしいの一言。
この後、ICEなども乗ったけど普通列車のこの路線が一番綺麗だった。
チロル地方だけあって、山がバンバン見えるのも感動。
景勝ルートとは聞いていたけど想像以上だ。
いつオーストリアに入ったのかわからなかったが。
定刻どおりにロイテ駅に到着。

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                         ロイテ駅

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               ガルミッシュパルテンキルヒェン行きでーす

ここから北上して再びドイツに入る。
すでにガルミッシュ~行きの列車が隣に来ていた。
こちらもガラガラに空いていて快適。

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                肘置き?や棚が木製でシートも綺麗
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                        感動の風景

雪をかぶった山が次々と現れ、見ていて飽きない車窓からの風景。
いいなぁ~こういうの大好きだ。
感動していると、途中駅からワイワイガヤガヤ大きな声と共に山男たちが乗車してきた。
そして乾杯の音頭と、ビール瓶が響きあう音が聴こえてくる^ ^;
登山後の酒はうまいでしょうなぁ。

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                ガルミッシュパルテンキルヒェン駅

約1時間で、目的地のガルミッシュパルテンキルヒェンに到着。
時は14時。
少し早いけど宿へ向かうことに。


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by greatglory728 | 2014-09-23 08:00 | | Trackback | Comments(0)

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                 Schloss Restaurant Neuschwanstein

5/17(土)

馬車から降りた所からすぐに、今日の宿「Schloss Restaurant Neuschwanstein」が
あったのだが、地図ではもっと上を示していたため、城まで行ってしまった。
元来た道を引き返し、宿まで辿りついたものの今度は入り口がどこかわからん。
(1階がレストランで2階がホテルという構造)
通り沿いにある、徒歩客のためのボッタクリ売店(エビアン約3ユーロ)で
レセプションはどこかね?と兄さんに尋ねてみると
「レストランの入り口入ったところで受け付けてるよ。あそこに、スパイダーマンが
いるのが見える?彼に聞けば対応してくれるよ~」と。
え、スパイダーマン?
被り物をした人物がいるのかと目をこらしたが、当然そんな人おらん。
たぶんトビーマグワイアそっくりさんみたいな人のことを指してるんだろう・・・と
レストラン客でごった返してる中へ入ってみる。
適当に若い男性スタッフに声をかけ、無事チェックイン完了。
果たして彼がスパイダーマンだったのかは不明だが、
ゆっくりとわかりやすい英語で、部屋まで案内してくれた。

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                          宿正面

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                 宿裏側(後ろに見えるのがお城!)

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                         お部屋
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                    小規模なホテルです
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                お城のシンボル・スワンが宿内にも



バストイレは共同だけど、広々した部屋。
やっと荷物をおろして1階のレストランへ。
ヨーロッパの春と言えば・・・のシュパーゲルを頼んでみる。
高いけど。。
近くのテーブルの男3人は、でっかいビールを次々とおかわり(笑)。
天井まである大きな窓ガラスに囲まれた席だったから、
雨上がりのキラキラした日差しがとても気持ちいい。
午後のお城・ふもとの湖観光にも期待が持てそうだ。
やっぱり晴れがいいねぇ~とニヤニヤしてると、お料理到着。

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                         どどーん!

けっこうな太さのシュパーゲルに、たっぷりのソース。
シュパーゲル自体はまぁ味がないというか、少し筋っぽかったけど
ソースがとても美味しくて、芋にもからめていただく。
他にパンとか頼まなくて正解。
野菜だし物足りないかな~と思ったけど、見た目よりボリューム凄かった。
ラスト2本がキツかった。。

満腹のお腹をさすりつつ、駆け足でお城へ。
坂道ダッシュがこれまたキツい。
お城の入場は時間でこまかく区切られてるので、遅れては大変。

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              15分毎に入場が区切られている(翌朝撮影)
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                     ノイシュヴァンシュタイン城

ギリッギリで、入場。危なかった。
太陽がガンガン照り付けてる中、城へ入るとヒンヤリ。
オーディオガイドは、何語がいいか係員に告げると、機械にピッと何かしてくれ
イヤホンを付けてみると日本語がちゃんと聞こえてきた。
前のカップルはポーランド、後ろの家族連れはイタリア、と言っていたから
かなり細かい言語に対応してる模様。ハイテク。

ノイシュヴァンシュタイン城の中は、豪華絢爛でとても面白かった。
完全王様の趣味で作ったというから、
なんというか・・、もうアトラクション?みたいな感じ。
だって洞窟の部屋なんてのもあるんですよ!
召使の部屋もけっこう広かったり。
スワンがいたる所であしらわれてるのが印象的。
床の美しいモザイク、ゴシック調のベッドの天蓋・・・。
写真撮影禁止でよかったかも。
撮ってたらキリがないほど、フォトジェニックなものばかりだったから。

そしてやはり日本語で説明を聞くと、かなりわかりやすい!
ある程度の人数で固まり、先頭の係員が先導していく。
えらくタイミングよく説明が流れてくるな~と関心してたら
要所要所でガイドがきちんと流れるよう手元の機械を操作してるようだった。


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                     城の中から外を臨む


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                         マリエン橋


窓の外には、これまた綺麗な田園風景が広がっている。
かの有名なマリエン橋も!後で行ってみよう~。
売店も充実しており、写真撮れなかった代わりにガイドブックを買ってみた。
ふだんこういう類の本は買わないのだけど、
思ってた以上に面白い城だったから、後でじっくり本で復習してみたくなったので。
スワンモチーフの土産も多く、可愛らしかったけど、
まだ旅が始まったばかりだしあまり買い込むわけにはいかず。

城観光を楽しんだ後は、再びふもとへ降りてみることに。
アルプ湖が綺麗らしいので。
近道を利用すると、半分くらいの時間でいけるらしくそちらにチャレンジ。
5月の林は木漏れ日も美しく、歩いていて気持ちいい。

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                         緑豊かな道

ものの10分ほどで到着し、土産屋をひやかしてから湖へ。
なかなか広い湖で、正面には少し雪をかぶった山々が。
それが湖面に写ってひときわ綺麗。
ほとりのベンチでは、いろんな人種の観光客がくつろいでいる。
私もハガキを書いてみたり。のんびりくつろぐ。。

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                          アイプ湖

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                        メルヘンな建物

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               マイバウム・ホーエンシュヴァンガウver.

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                    ホーエンシュヴァンガウ城


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                       軒先に鹿とワンコ
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                          紫の花

さて、次はお城が見えるマリエン橋に行くのだが、
シャトルバス乗り場に行ったら誰もいない・・・。
まだ営業してるはずだけど、少し待っても来ないからあきらめて山道を登る。
近道使ったから時間は短縮なんだろうけど、その分勾配がキツい。。
汗だくで城まで登りきると、あとは橋までゆるやかな道。
だけどまぁ~日差しが強烈!
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                       影がこんなに強い

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                        お城(横から)

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                       アルプ湖を臨む

えっちらおっちら行くと、写真スポットがあるらしく人だかりが。
振り向けばお城、そして正面眼下には湖が!
特に上から見下ろす湖は、遠くの山のシルエットも映えてとても美しい。
これだけ緑多いところにお城があるとは思っていなかったから、
あまりの絶景に驚き。

マリエン橋の近くまで来ると、シャトルバスが停車していた・・・。
一体どこから発車してたのよー。
でもいい景色見れたからいいか。
森を歩いていると、どこからかザーッという水の音が聞こえてくる。
それがどんどん大きくなったと思ったら、橋が現れた。
想像以上の高さにある橋で、はるか下には渓谷が。
そして左側に目をやると、あ~ノイシュヴァンシュタイン城!

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                        マリエン橋より

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                      下には渓谷が

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                      見上げると雪山が
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               牧歌的なホーエンシュヴァンガウの風景

よくテレビやらガイドブックやらで見るのが、このマリエン橋からの図らしい。
とうとうやって来たんだなぁと思うと感慨深く、しばらくカメラを構えるのも忘れて
ほうけたように城を眺めていた。
城そのものも美しいけど、まわりの環境がまた素晴らしいんだなぁ。
なんだかこの世のものとは思えない感じ。
よくまぁこんなお城を作ったもんだ。。
絵に描いたような典型的なヨーロッパな城。
ずっと眺めていたいが、渓谷の上だけあってピューピュー吹く風が冷たい。
風邪引いたらならぬ、とそこそこで宿へ戻ることにした。
たいていの観光客は一回見たらおしまいだろうけど、
ふふふ、私は明日も見に来れるんだよ・・・^ ^/
早朝に来れば誰もいないかもしれない。

18時半頃、宿に戻ってシャワー&洗濯。
バストイレは共同だったけど、他の客と順番待ちすることもなく快適。
日が暮れはじめた頃、再び外へ出てお城を見上げてみる。

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                       黄昏時の城

5月の南ドイツ、完全に真っ暗になるのは、なかなか遅く21時でも↑この様子。
だんだん眠くなってきたし、寒いし、
まわりに誰もいなくてちょっと怖いし・・・で、夜景は撮らずじまい。
旅行前の計画中は、マリエン橋に夜も行けるかななんて思ってたけど
あんな所、夜はとても怖くて行けない!
明日は、ガルミッシュパルテンキルヒェンへ移動の日。
少し遅めのバスに乗ることにしたから、荷造りもそのままで爆睡。
あたりはとっても静かで、他に宿泊客はいるの?という具合だった。







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by greatglory728 | 2014-09-18 08:00 | | Trackback | Comments(0)

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                      ミュンヘン中央駅

5/17(土)

予定通り5時半に起床。
昨夜あらかた荷造りしておいたからスムーズにチェックアウトできた。
お天気はどんより。う~んイマイチかな・・・。
昨日調べておいた中央駅のDBブースに行ってみたら、なんとシャッターが下りてる!!
えーなんで?!と驚いたが時計見たらまだ7時前だった^ ^;
開店一番乗りで、ジャーマンレイルパスのバリデーションしてもらう。
DBのサイトであらかじめ調べておいたプラットホーム付近で列車を待つが
ベンチがないから、重い荷物が肩に食い込んでくる・・・。
列車がそのうち入線したが、なかなかフュッセン行きの表示が出なく、
不安になり駅員さんに聞いてみたら
サッとソニーのスマホで調べてくれ、ホームが合ってることを確認。
感じいい駅員さん。

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                         31番線から出発

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                      自転車も乗せられる

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                      絵になる車掌さん

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                          RE車内

ボックス席に座れたけど、荷物置き場がないのでひとまず隣にザックを置いた。
混んでこないといいけど。
向かいにはカップル。美男美女。
ホステルの朝ごはんは時間的に間に合わなかったので、持参のショートブレッドを食べる。
雨降りの車窓。
ミュンヘン市街を離れるとどんどん緑が多くなってくる。

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                         車窓より

羊が多いところはイギリスとよく似た風景だけど、
家の造りがアルペン風?なのが違うところ。
フュッセンに近づくにつれて、山が多くなってくる。

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                      みんなでキョロキョロ

湖とか山とか綺麗な風景が見えてくると、乗客みんな一斉に窓側に釘付け^ ^

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                        いい眺めだな~

↑は向かいに座った美男(風景撮りつつ少しだけ隠し撮り)。
そのうちこの人うたたねをはじめたのだけど、
突然ガクン!!となって、寝ぼけ眼であたりを見渡すということがあった。
そのガクンぶりに驚いた私と美女、思わず目が合ってクスクス!
美男がまた「みんなして笑うなよー^ ^;」と苦笑い。
ちょっと和んだ一瞬だった。
そして雨もいつの間にかやんだ。

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                        フュッセン駅


2時間ほどでフュッセン駅に到着。
黄色い駅舎が可愛い。
ここからはバスでお城があるホーエンシュヴァンガウまで向かうが
少し時間があるので街をぶらぶらすることに。
とは言え荷物が重いから、インフォで預かってもらえないかチャレンジ。
受付にいた兄さんはオッケーと言ってくれたが、
上司っぽい女性が「保安上、預かれません」と。残念~。
街のメインストリートは、カラフルなパステルカラーの建物がずらり。
このメルヘンさ、イギリスにはない!

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                      ドイチュポスト配達人

歴史あるアポテーケ(薬局)は、外観もすごく綺麗。
お店オリジナルの松の石鹸と、デオドラントロールオンを購入。
(石鹸はまだ未使用だが、後者は旅行中に大活躍だった!)
エメラルド色の綺麗なレヒ川まで歩こうとしたけど時間なくやめた。
代わりにお茶でも~とシュタットカフェに入るも、
どこで食べられるのか店員の言うことがイマイチわからん。(2階も席がある)
サッカードイツ代表ユニのチョコ一個だけ買い、退散・・・。

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シュタットアポテーケ

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                  お店のサインがいちいち素敵

バス停へ戻るとすでにバスが来ていた。
もう座る席はない。
牧歌的な村では、修道女が降りて行った。
なんと絵になることか。
10分ほどでホーエンシュヴァンガウに到着。
バス停前のベンチに座って一息ついて上を見上げたら、お城が!

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                       ドーン!(手前がバス)

山の中腹にそびえたつ白いお城は、
まさかバス停から見えると思ってなかっただけに、予想以上に美しかった。
午後からお城を見学するが、チケットを引き換えねばならず
ゆるやかな坂道を登ってチケットセンターへ向かう。
ゆるやかって言っても、背中のザックが重くて地味~に疲れる。

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                       かわいいレストラン

でも、まわりの風景は↑こんなんだから、
南ドイツ来た~という感じでとてもワクワクする。
お城のチケットは前もってネットで予約しておいたので、
当日券待ちの列の横をするする~と抜けて、あっという間に引き換え完了!
まぁ列もたいして長くはなかったけど・・・。
時期によっては、何時間も待つらしいので。

さて、次は宿へ向かうのだが。
今日の宿はお城の直下にあるのです。
人の少ない夕方とか早朝に、お城を眺められてよいだろうと考え、
ここにしたのだけど・・・。
お城の近くということは、それだけ山の上のほうってことでもある。
交通手段は
徒歩(約40分)か、馬車か、シャトルバスの3択である。
ただし、バス停は宿がある所と反対側なので、今回は歩きか馬車のどちらか。
空身だったら徒歩を選ぶけど、今は無理ってことで馬車を使うことに。
馬大好きだけに、重い馬車を引っ張って働く姿を見るのはちょっと心が痛む・・・。
お金もかかるし(登り:6ユーロ)。
でも、今は上り坂を登る元気、なし。。

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                     お世話になります・・・

ちょうど、お客を乗せた馬車が行ってしまったばかりなので
家族連れに続いて私も待つ。
通りを歩くいろんな国から来ている観光客を眺めながら、待つ。
大きなカメラをぶら下げた中国人らしき団体御一行、
アイアンメイデンのTシャツを着たおデブ夫婦、
そして日本人もチラホラ。
が、次の馬車がなっかなか来なくて、待ちくたびれ始める・・・。
一度ザックを地面に下ろしてしまうと背負うのも大変だし、
潔癖だから下には置きたくないんですよね。。

あ~もうキツい!!
と叫びそうになった時、カポカポとひづめの音が近づいてきた。
やった~これで座れる!と右手を見たら、
なんと、私たちの列とは別にまた列が出来ているではないか!
しかも先頭は、さっきのアイアンメイデン夫婦。。
列を仕切るような馬車の係員、というのはいないので
きっとあの夫婦が勝手に列を新たに作ったのだろう。
これでまた乗れなかったらたまったもんじゃねぇ。
こっちは、お前らより先に並んでるんだぞ!
大人しそう~に日本人は見えるかもだけど、負けぬぞ!
とばかりに、アイアインより先に馬車に乗り込む私。
と同時に「Hey !!」と大声で私のザックを強く引っ張られた。
すわ乗車拒否か?とビックリして振り返ったら、
御者が「大きな荷物は荷台に入れて・・・」と一言。
あ、そういうことですか。。
しかし私のこのザックだけで10数KG、アイアン(夫)だけでざっと100KG。
馬さん、ごめんよ・・・辛いよね(涙)。
無事に座席に収まり、安堵のため息。
ちなみにアイアン夫婦は私の向かい側に、身を縮め気味に座っていた。
お金を御者に渡す時、途中で手渡してくれて何気にいい人であった・・・。

ゆっくりパカパカと進む馬車。
歩いてる人々の視線がちょっと恥ずかしい・・・。
時々馬たちは、歩きながら糞をするらしく(私は馬に対して背を向けてたから
現場は見てない)、
馬に近いお客の男性は、マフラーで口と鼻を覆いだして
後ろを向いてジェスチャーで「臭~い」とやったもんだから、みんなクスクス。
10分ほどで、下車。
可愛い馬さんたち、お水と美味しいニンジンたくさん食べておくれ・・・。

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                       ふ~疲れたよ!


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                   馬車通ります的なサイン?

ここからは徒歩で宿まで向かいます。
その2へ続く。














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by greatglory728 | 2014-09-13 13:56 | | Trackback | Comments(0)

2014 ドイツ・UK旅 5/16

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                        ホステル中庭

5/16(金)

食堂は別棟にあるので、中庭を抜けて行った。
緑が多くて気持ちよい。

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          なぜか庭の片隅に地下鉄車両・・・そしてミュンヘン小僧マーク


ちょうど団体客が入ったようで
入り口外にまで列が伸びている。
まわりは少年少女ばかり・・・。
ユースの朝食は、ハム、チーズ、トマト、パン、紅茶、ジュースなど。
パンの種類もなく、いたってシンプル。
団体がガヤガヤと賑やか!
座れる席あるのかよ~、とヒヤヒヤしたけど一番奥のテーブルが空いてた。
高校生くらいの男子2人が先客。
パン4つも食べてたけど、お喋りもせず静かに食事していたのが印象的。

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                 ティーンエイジャーだらけの中で朝食

今日はまず、ダッハウ強制収容所跡に行く。
Uバーンでいちど中央駅まで行き、Sバーンに乗り換え。
こちらも綺麗な車両。

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                        Sバーン車内

駅に着くと、収容所行きのバス(ヤな響きだけど)が来てたから飛び乗る!
ドアぎりぎりの所まで人でいっぱい。
おしくら饅頭状態で乗ること数分。
閑静な住宅街でバスが停車。
こんな所に収容所があるの?
大通りからそれて緑多い小道をテクテク歩いていく。
敷地内に入るといつもと何かが違う感じがする。
たくさんの人々の苦しみが、
自分が歩いているこの地面のはるか下に潜めいているような・・・。
ちなみに料金は無料。
オーディオガイドは借りなかった。

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                     ダッハウ強制収容所跡



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                           入り口

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                     「働けば自由になる」

「働けば自由になる」と書かれた鉄製の扉を開けると、だだっ広い空間が広がる。
ポプラ並木がズラーっと並んで一見爽やかだけど、名前はPrison road。

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                    広さが伝わりにくいが・・・
 
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Prison Road

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                 かつてプレハブが建っていたあたり
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                         モニュメント

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                           監視塔

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                          寝床

プレハブ小屋の中には、囚人が使用していた寝床やトイレなどが。
寒いドイツ。こんな所で寝ていたのかと思うとゾゾッとくる。

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                       ここで手を合わせた


車座になって話合いをしていたり、熱心にオーディオガイドを聞いたり、
若い子達のそんな姿が印象的だった。
それに比べて、ケータイでお喋りしながら歩いてるイタリア親父集団にはガッカリ。
実際に使われることはなかったらしいけど、焼却炉は心底恐ろしかった。
出てきて大きくため息が出てしまった。

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                        ミュージアム内

ミュージアムでは大量の資料と、シアターがあった。
映像では、たくさんの人々が折り重なっていた。
もう人ではなくモノ扱いだ。
あと、ドイツ国内でどれだけ収容所があったのかを記すマップがあったのだけど
あまりの数に驚いた。
外に出てみると、まぶしいくらいのピーカン青空。
雨っていうのももの悲しいけど、これも複雑な気分になる。
囚人たちもこんな天気のいい日は空を見上げたりしていたのかな。
楽しい所ばかり行くのもいいけど、こういった場所も訪れてみて良かったと思う。

タイミングよくバスが来て駅まで戻る。
郵便局で切手を買ってみたが、窓口の人が優しくてよかった。
見た目怖そうなおばちゃんだったから・・・。
再びSバーンに乗って市内まで戻り、ヴィクトリアンマルクトへ。

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                   ダッハウ駅周辺の街並み

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                         Sバーン車両
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                      マイバウム(五月柱)
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                      ホワイトアスパラ!など

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                         りんごたち

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                      人でいっぱいのマルクト

座って食べたいところだが、ビール飲んでる人たちでどこもいっぱい!
これまた、にじいろジーンで出てきたプレッツェルサンドを食べたくて
ウロウロ探し回ってパン屋にあるのを発見~!

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                      プレッツェルサンド

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MULLER &HOFLINGER

サラミとピクルスが入って美味しかった。
おまけにお店の女の子が可愛くて親切!
椅子はなくて店内のスタンドで食べたのだけど、
「ここ、いい?」とやって来たのがドイツ人イケメン君~。
・・・ではなく、丸顔のオッサン(笑)。
ドーナツみたいなの2個とジャム入りクッキー、という女子っぽいのを
あっちゅうまに平らげて去っていった^ ^;

午後はまずServus Heimatという雑貨屋へ。
昨日見たobachtと品揃えが似ていたけど、こっちのほうが好きかも。
ミュンヘン小僧のイラストが可愛いランチョンボードを購入。
お店の人も、朗らかでいろいろ話しかけてくれた。
お天気や旅のことなどを、ポツポツと。
一人旅だと、こういうのが嬉しい。
おまけに、店の外に出てかばんの中をごちゃごちゃやってたら、
大きな袋を持って「ごめんなさいね、大きなのを使って!」と女性が出てきてくれた。
さっきの小さな紙袋で十分だったけど、ありがたくいただいた。

続いてALNATURAという自然食品の店へ。
果物野菜から化粧品関係まで、置いてある物はすべてナチュラルなもの。
ここで見かけたメガネのジャックウルフスキンジャケットの男性が素敵だった^ ^
大きなカートに、果物やお肉やらいろいろ買っていた。
こういう店だから値段も高いだろうに。
きっと独身貴族か、いい暮らししているパパなんだろうな~と勝手に妄想。
まだ16時台くらいだったと思うけど、もう帰宅なのかしら、とか。

最後に、駅近くのKarstadtというデパートへ。
おもちゃ売り場で、友達の赤ちゃんへおもちゃを購入。
ドイツらしい木のおもちゃや、可愛いシュタイフをお探しの時はコチラがいいと思う。

明日は列車で移動のため、
ホームの場所やチケット売り場の確認を中央駅ですませてから
18時頃ホステルへ戻った。

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                 ホステル。奥の白いドアがシャワー室

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                ALNATURAで買った可愛いジュース

シャワーから出てきたら、金髪の女性が部屋にいた。
デンマークから来たらしく、なかなかおしゃべり^ ^
わたしのカタコト英語でも聞いてくれいい人。
もう一人の人も帰ってきた。
彼女はドイツ人。
彼女もいい人で、明日5時半に起きると言ったら
「あなたが起きれなかったら、私が代わりに起こしてあげるから!」と
自分の目覚ましも5時半にセットしてくれたのだった。
「目覚ましなってるのに無意識のうちに止めてまた寝ちゃうことあるでしょ」
みたいなことを言ってたと思う。
ありがたい気持ちでいっぱいになってベッドに入った。
その後、かなり遅くなってアジア系の女の子がやって来た。
デンマーク人とドイツ人とで話してる内容からすると、
明日どこかに皆で行くっぽい。(初対面の人たちです)
やっぱり英語が話せると、こうやって気軽に他の国の人たちと交流ができるんだなぁ。
もし私も誘われたとしたらどうしていたかな、と考えた。
明日は移動日だから当然行けないと断るけど、もし昨夜だったとしたら。
まだミュンヘンにいるんなら一緒にどこか行かない?と言われたら?
でも私は行きたいところをすべてピックアップしてきてるから、
自分の思うように動きたくて断るんだろうな。
英語喋れなくて疲れるっていうのも大きいけど。
初対面の人たち同士で和気あいあいとしているのを見て羨ましいと思いつつも
結局は一人気ままに旅するのが好きなんだな、とちょっと複雑な気持ちに。
相変わらず外は、子供たちの声と音楽(いまどきマカレナ!)がうるさかったけど
0時になったらピタッと静かになった。

明日はミュンヘンを離れて、憧れのノイシュヴァンシュタイン城へと向かう。







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by greatglory728 | 2014-09-06 10:00 | | Trackback | Comments(0)

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                    またまた小僧発見
5/15(木)

お腹が膨れた後は、買い物へ。
・obacht(雑貨屋)
たしか、ホームタウンとかそんな意味らしく
地元ミュンヘンの作家モノを置いてあるみたい。
ミュンヘン小僧のよだれかけが可愛かったけど、高くて却下。
いろいろいいものあるけど、全体的に高めかなぁ。
比較的お手頃なものを買いました。

続いて、少しだけ郊外にある公園へ。
にじいろジーンでミュンヘンをやった時、この公園が取り上げられたのです。
友達がこの番組を教えてくれたのだけど、
なんと園内の川でサーフィンをやってる人たちがいるとのこと!
海でなく川・・・。
一体どういうこと?ってことでこの目で確かめるべく、テクテク歩いて向かう途中、
ゲリラ豪雨的な雨が降ってきて、しばしどこかの建物で雨宿り。
少し小降りになったか、と歩き出したらまたザーッ。
こちらはゴアのジャケット着てるから大丈夫だけどさ、
こんな雨の中サーフィンやってるバカなんているのかしら。
と思ってたら、数メートル先でなにやらお着替えしている若者が・・・。
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                    ウェットスーツを着るんだよ
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                     サーフィンを見る人々


そして川の脇にはギャラリーができていた!
やってる!!
紛れもなく川でサーフィン(笑)
けっこう濁流で勢いもあるから、波に乗ってる風に見える。
数人が、波に乗り→流され→岸にあがり→また波へ、を繰り返している^ ^
吐く息が白いよ~。だってけっこう今日は寒いもの。

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                           どや!

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                     けっこうな流れの川です

よくやるね~と面白がって見物。
なんかハッ〇みたいなの吸ってたけど、さすがにハイでないとできないのかも。
ドイツ人=堅物で真面目
というのはよくあるイメージかもしれないけど、大いに覆されたわ。

途中、雨がカラリとあがり晴れ間が見えた。
帽子もあっという間に乾く。
新市庁舎周辺は、観光客でいっぱい。
大道芸人もいた。
建物も雨上がりの日差しを受けてキラキラ。


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                       やっと晴れたね
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                      色が絶妙な扉


また買い物を。
・MANUFACTUM(生活雑貨屋&カフェ)
高級無印良品というかんじ?もっと幅広いかも。
子供のおもちゃから園芸雑貨、文房具など、おしゃれなものばかり!
お客もセンスのいい小金持ち風な人がたくさんいた。
だからか、店を出た向かい側で浮浪者が空き缶持って佇んでいた。
時々、彼らは街中で見かけた。

・Kant Bulinger(文房具)
文具専門店のビル。
ドイツって有名文具メーカーいろいろあるんですね。
定番のマーカーや、可愛らしい動物シール、ノートなど購入。
品出ししてた男子が、「ああ~文具屋に勤めてそう!」な風貌で可愛らしかった。
文具好きは、何時間いても飽きないかも。

本当は、もう少しブラブラするつもりだったけど結構疲れたのでホテルへ。
ザックの重さがしみる・・・。
ユースホステルは、中央駅から地下鉄(Uバーン)で4駅ほど離れた地区にある。
はじめてのUバーンで緊張したが、券売機は日本語表示もあってわかりやすい。
車体もレトロな感じで可愛らしい。
下車後、ホステル側とは逆の方向に出てしまい迷ったが、なんとか正しい道へ。
余分に歩いたせいで、クタクタ!遠い~。
ヘロヘロ歩く私を見て、女性が「ユースホステル?あっちよ!頑張れ~」と
声をかけてくれたのは嬉しかった。
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                 ユーゲンベアヘルゲ・ミュンヘンシティ


フロントの女性も優しく、ゆっくりわかりやすい英語で説明してくれた。
んが!
エレベーターがない!!
うぉ~もう歩けない・・・。
でも、誰も担ぎ上げくれるわけないので、ゼーゼーしながら階段を登った。
中・高校生くらいの子が多く、ワイワイ賑やかなホステル。
同室の人たちはどんな感じかな~とドキドキしながら入室したが
誰もいなかった。


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                         6人部屋
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                     ロッカーもあって便利

やっと荷物をおろして一息。づがれだ・・・・。
しばらくすると、日本人が一人戻ってきた。
ひとしきりお喋りしてから、近所のスーパーへ偵察へ。

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・ROSSMANN(ドラッグストア)
マツキヨ的存在?
ドイツらしく、ハーブティーも充実!
BIO製品も多いけど、パケのドイツ語がわからん。
適当に買ってみる。

・PENNY(スーパー)
ディスカウント系スーパー?
水を探してたけど、デカサイズしか見当たらず。
後から、同室の人から聞いたとこによると、普通に500MLも売ってたらしい。。
ちなみに、ドイツのスーパーでペットボトルを買って空きボトルを店の回収ボックスに戻すと
お金がいくらか返金されるらしい。
いいことだけど、旅行者である私はイチイチやらんから数円損してる気がした。
(イギリス行ってから、飲み物が安く感じた)

・TENGELMANN(スーパー)
中~高級スーパー、なのかな。
やっと水買えたー。

部屋へ入る時、鍵がなかなか開かなくて困った。
中はまた無人らしいし、どうしよう。
ガチャガチャガチャガチャ、ずーっとやってたら同フロアの女の子が開けてくれた!
コツらしいんだけど、結局最後まで上手くできなかった。
何人に開けてもらったことか(笑)
シャワーは、荷物置き場もあって思ってたより綺麗だった。

明日は、Sバーンに乗って少しだけ遠出。



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by greatglory728 | 2014-09-04 17:00 | | Trackback | Comments(0)

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                      ドイツ式朝ごはん

5/15(木)

ドイツ二日目、7時前に起床。
グッスリ眠れた。
が、日本の友達とリドル(ドイツのスーパー)にいる夢を見たから、なんだか心寂しい。。
現実は一人なんだよー。
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                           食堂

ドキドキの初ドイツ朝ごはん!
食堂も、木造ほっこりメルヘンな空間。
給仕のおばちゃんの言ってることがよくわからん。ドイツ語?英語?
ミルヒー(牛乳)だって?
ということはドイツ語か!
アタフタして挙動不審なアジア人になってしまった。。
ドイツらしいというところでは、ハードパンとハムの種類が多いことだろうか。
味がしっかりしていて、パンはそのままでも美味しい。
ピクルスは、機内でも見た映画「グッバイ レーニン」でも重要なアイテムとして出てくる。
程よい酸っぱさがこれまた美味しい。土産に買って帰ろう。

チェックアウト後、荷物をフロントで預かってもらう。
(今日は午後に宿を移動するので)
掃除係の女の子もにこやかで、とてもいいホテルだった。
値段は65ユーロ。

外に出ると、曇り空時々晴れって感じ。
季節柄、白アスパラの屋台が多い。
朝に見る新市庁舎は、昨夜とは違って明るく爽やかに見える。

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Guten Morgen!

近くにあるペーターキルヒェン(すごいドイツ語っぽい響き)へ。
教会には入らず、ヒーヒー言いながら階段を登って展望台へ向かう。
けっこうキツいぞ・・・。
が、その甲斐あっていい眺め!
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                         展望台より
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                          新市庁舎
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                       けっこう高い

オレンジ色の屋根が沢山のミュンヘン中心地。
そこそこ高いので、下を見下ろすと、新市庁舎前に群がる人々が豆粒のよう。
双眼鏡を覗いているおばさんは軽やかに口笛を吹いて楽しげ。
ぐるっと一周する頃には、階段でかいた汗が冷えてきた。
高い所に登って街を見渡すのが好きな人にはオススメ。2ユーロ。

教会の目の前にある土産物屋にふらりと入ったら、
キャンドルや十字架などの教会グッズがたくさんある店だった。
特に目を見張ったのが、細工がとても美しいクリスマスオーナメントの数々!
何と言ったらいいのか、薄い金属か何かでできておりとても繊細。
あまりに可愛らしくて、どれがいいか目移りしてしまう。
友達にも~と幾つか買おうとしたが、値段見て仰天!
すごい高い・・・。
小さなものでも2千円くらいする~。
きっと手作りなのだろう。
かなり迷って一つだけに絞って購入。
SEB WESELYという店です。とてもドイツらしい土産が見つかるはず。

ちなみに、ここドイツ。
トイレが街中になかなかありません。
デパート内にはあるけれど、チップおばさん・おじさんがいます。
レストラン等で入れる時は入っておき、
緊急時に備えて小銭を常に持ち歩くべきかと思います。
この点、日本は楽だよなぁ。

さて、今日のお昼はミュンヘン名物の白ソーセージ・ヴァイスヴルストだ。
まだ朝ごはんからそう時間が経ってないのだが、
このソーセージ、新鮮さを保つために午前中しか提供しないらしい。
なのでまだお昼前だけど、早めに店に向かうことに。
2つほど候補をあげている。
一軒目のビアホールはいかにもドイツ!な造りで素敵だが、激混み。
勝手に座ろうも席がないから、
入り口付近で立っているのだがちっとも店員がやって来ない。
そこそこ近くまで来ても、どでかいビールを抱えていて忙しそう・・・。
もしかしたら私に気づいてるかもしれないけど、ぜんぜん来てくれない!
かと言って、このガヤガヤした中で大声上げて呼び止めることもできず^ ^;

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                    あきらめて2件目へ

こちらは落ち着いた雰囲気のレストラン。
ああ~ウェイターが来てくれた。ううっ、涙出そう(笑)。

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                 ヴァイスヴルスト、4ユーロほど

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                          全景

モチモチ、プリッとした食感が楽しい!
甘いマスタードとよく合う。
私はビールが飲めないから、飲み物はジュース。。
付け合せのプレッツェルも食べると、けっこう満腹に。
ちなみに、クレッジトカードは20ユーロ以上でないと使用不可とのこと。
こういうの、ドイツ国内ひじょう~に多かった。
現金多めがよいのかも。
Paulaner im Talという店でした。

午後は、
お買い物をし、
サーフィン@街中の川を見、
ユースホステルへ移動です。






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by greatglory728 | 2014-09-01 11:30 | | Trackback | Comments(0)