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秋の八甲田

2012
年冬以来、5年ぶりに青森まで行ってきました。

(ということで、アイスランド旅行記はちとお休みして

しばらく青森旅行記を始めます~)

旅のきっかけは、一冊の本でした。

それは新田次郎著「八甲田山死の彷徨」。

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新潮社HPより以下抜粋↓
http://www.shinchosha.co.jp/book/112214/
日露戦争前夜、厳寒の八甲田山中で過酷な人体実験が強いられた。
神田大尉が率いる青森5聯隊は雪中で進退を協議しているとき、
大隊長が突然“前進”の命令を下し、指揮系統の混乱から、ついには199名の死者を出す。
少数精鋭の徳島大尉が率いる弘前31聯隊は210余キロ、
11日間にわたる全行程を完全に踏破する。
両隊を対比して、自然と人間の闘いを迫真の筆で描く長編小説。

高校生ぐらいの頃、テレビで映画を見てから本を読んだのか、はたまたその逆だったか。
ともかくどんな出来事が昔あったのかは前から知ってはいました。
で、数年前にこの本がどこからか出てきたのですが
・・これは当時買った本だっけ?
・・いや、もう処分した気が・・
・・(妹に)あんたも買ったんだっけ?
・・私は買ってないよ

?????
これはいったいどこから??笑
と不思議なことがありまして。
せっかくだしまた読もう~と思いつつも、積読状態が続き。
9月終わり、ようやく再読したのでした。

最初こそ、聞きなれない軍隊独特の用語が並び
ページを繰るのがゆっくりでしたが
(まぁどんなタイプの本でも出だしはわりとそうかも・・)
読むにつれて、続きが気になりあっという間に読了!
続いて図書館でDVDも借りてきて視聴。

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http://cinema.pia.co.jp/title/img-5146/cf/1/
より画像お借りしました。

1977年の作品!
音楽がまた悲壮感漂い、寒々しくて良かった。
(芥川龍之介の息子・芥川也寸志が担当)
北大路欣也って、お目目クリクリで可愛かったのですね~( ´∀` )
本を読んで映画も見て。
そうなると、実際の舞台も訪れてみたくなるもので・・

この行軍が行われた八甲田界隈、私自身は
6年前・2011年夏に、奥入瀬渓流歩き&十和田湖でカヌー
5年前・2012年冬に、蔦温泉近くのブナ林でスノーランブラー(滑らないスキー)
で訪れています。
というわけで、わりと近くまでは来ているのだけど、
当時は昔に読んだこの話のことなど
すっかり忘れており、
改めて、どんな場所なのか見て歩きたいな~と思い始めたのでした。

がしかし、調べてみるとアクセスがなかなか厳しいことがわかり。
まぁ車の運転ができればなんてことはない(山道だけど)んだろうけど
ペーパードライバーがレンタカー借りて行けるわけもなく
かと言って友達誘うのも、内容が内容だけに(+遠い)気が引ける。
タクシー使うしかないかな、、と思っていたところ、
八甲田山雪中行軍遭難資料館」のHPを見ていたら
ゆかりの地をいろいろ巡るツアーが春に開催されていたことを知りました。
そして!
次回は秋に開催予定との文字が。
驚いたことに、参加費は資料館の入場料260円のみ。
ゆかりの地以外にも、紅葉の名所まで連れて行ってくれるという太っ腹ぶり^ ^
幸い、開催日と土曜出勤日がかぶることもなく
これは参加する他ない!!と
ツアー参加申し込み当日、
正午の鐘が鳴るやいなや、電話をかけに会社の外に飛び出たのでした。
募集人数18名のみだったし、紅葉シーズンだから、、と
若干どきどきしながら「まだ参加できますかっ?!」と開口一番聞いたら
「大丈夫ですよ~~」とゆったりしたお答えが^^
もしかして一番乗りだったかも。。
住まいや年齢などを聞かれた後、
(県外から参加のためか↓)
集合場所はわかるか、暖かく歩きやすい格好で来てくださいなどなど
ご丁寧な案内があって好印象。

それから交通の手配をしたけれど、お目当てのバス(地元青森の会社)が満席!
どうにかJRが残席1で滑り込みセーフ。。
復路は新幹線はやぶさにし、宿は青森駅近くのビジネスホテル「パサージュ」を手配。
ホテルは、全国展開のチェーン店系はなるべく避けて、
その土地の会社を選びたかったので
ちょうどよかった。
泊りがけの旅行はちょうど1年ぶり。
旅の手配も荷造りも、なんだか新鮮に感じました。
ということで、前置きだけで
長ーくなりましたが、
次回から旅行記スタートです。


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by greatglory728 | 2017-10-21 12:00 | 旅 Japan | Trackback | Comments(0)

2015 広島旅行 11/21 その2

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尾道本通り商店街

11/21つづき

ロープウェーから降りて、お目当ての尾道ラーメン屋「みやち」を目指す。
テクテク、テクテク、テクテク。
・・・・・・
なんか、なかなかお店が見えてこないんだけど・・・(-_-;)
思ったより長い商店街で、
母も痺れを切らして「もうどこでもいいじゃない!」と怒り気味。ヽ(`Д´)ノ
が、どこもラーメン屋は店先までお客が並んでるんだよね。。
並んで待つのは足が痛いから無理、と母。
お客が並んでない店でもいいじゃない、と言うけど
あんまりにも空いている店もなんだし、と私。
ケンカ寸前か?って時に、ほどほどの行列具合の店の前を通りかかったので
ここにしよう!で落ち着きました(^-^;
15分ほど並んで食べたラーメンの味は格別に美味しかった!!
魚で出汁を取るのが尾道ラーメンの特徴らしいけれど
生臭さもなくて、すっきりしたスープ。
とても好みの味で、あっという間に平らげてしまった。
壱番館というお店でした。

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580円というお値段も嬉しい!

その後、お土産を買いつつ商店街をブラブラ。
くだんの「みやち」は、結局だいぶ離れた場所にありました。
みやちさん、また今度!
商店街は、これぞ古き良き日本の商店街!といった雰囲気で。
ずっと昔からここで頑張っているのであろうお店が沢山でした。
ついついカメラを向けたくなってしまう。

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喫茶店

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洋品店

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玩具店

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毛糸屋

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・・・何屋かな?

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路地裏

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垂直に見える階段

歩き疲れた母を先にお茶処へ行かせて、
私はしばらく商店街界隈をブラブラ。
何気ない通りも味わいがありました。
のんびりゆっくりした空気が心地いい。

さて、本日のお茶はここでいただきました↓

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大和湯

えっ、銭湯では?!
って感じですが、元銭湯を喫茶店に改築したお店なのです。
その名も「ゆーゆー」
のれんも、広告が入った鏡も、脱衣所の荷物入れも、そのまま。
母の故郷にあった銭湯を思い出してしまった。

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おみやげもあります

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出入口

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天井が高い

今日はケーキは止めておいて、ホットレモンのみ。
酸っぱさが強烈で本物のホットレモン!!
でも体に良さそうです( ´∀` )
ここのお店のお姉さんもいい人だったなぁ~。

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パン屋航路

お洒落なパン屋さんにて、帰りの新幹線内で食べるパンを調達。
パン屋航路(パンヤコウロ)
暗夜行路(アンヤコウロ)

ここの向かいにある桂馬という老舗の蒲鉾屋は
味見も沢山させてくれて、とっても美味でした。
ここでも父の酒のアテにおみやげ購入。
おやつとやまねこでは、プリンとスコーンを。
これまた車内で食べるため( ´∀` )

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大人気!

海の近くには、これまたお洒落に倉庫をリノベーションしたOnomichi U2が。
お土産ショップやカフェ、宿泊施設など。
トイレだけ借りたけど、とても洗練されてました。
サイクリストの姿も何度か見かけたけれど、
私もいつかしまなみ街道渡ってみたいなー。

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港によくあるタイプの倉庫

そろそろ新幹線の時間もあるので福山駅へ向かいます。
17時くらいに新幹線に乗車して、さっそくおやつを!
濃厚だけど優しい甘さで、美味しい~~☆彡
おさかなのケースはレモン果汁で、これをかけるとまた一味違う。
スコーンもさっくり美味でした。

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そして、帰宅後さっそくお土産を広げて。
適当な写真ですけど。。


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特に瀬戸内れもんイカ天が激うま!


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もみまん色々

広電の一日乗車乗船券を買ったら、可愛い紙袋にはいったもみまんを貰えました。
いっぱい入っていて驚き。
なんて太っ腹・・・(o^―^o)
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カープシリーズ
・勝男(鰹節)
・勝たなくっ茶(お茶)
・カープの鯉人(お菓子)

お茶はペットボトルのラベルを剥がしたもの(笑)
いろんなポーズしたカープ坊やが可愛らしくて、色々買ってしまった。

とてもいい所だった広島。
また行きたいなぁと思います。




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by greatglory728 | 2016-07-18 11:00 | 旅 Japan | Trackback | Comments(4)

2015 広島旅行 11/21 その1

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ご当地マンホール@尾道

11/21

昨夜デパ地下で買ってきたパンで朝ごはん。
今日もいい天気であります。

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尾道へは電車で1時間半ほど。
広島駅ではこんな電車も↓


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駅を出てすぐ、スタジアムも見えました。
そうそう、キオスクではカープグッズのおみやげがとても充実していて面白かったです(笑)
尾道も、ごらんのとおり快晴。太陽が眩しいくらい。

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どこか昭和な香りただよう駅舎

まずは千光寺を目指します。
駅から15分ほど歩くとロープウェー駅に到着。
行きは頑張って坂道や階段を歩いて上り、帰りはロープウェーを利用することに。
迷路みたいに細くて曲がりくねった道を歩くのはワクワクします。

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ここは猫がたくさんいる道で、尾道らしさ満点。
本物の猫もアートな猫もどっちも可愛い(o^―^o)

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天寧寺というお寺からは、海が見えた!
けっこう登って来たことがわかります。

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海雲塔越しに眺めます

ひぃひぃはぁはぁ石段を登り切ると、千光寺到着。
どでかい巨岩に囲まれたお寺で、よくまぁこんな所に建てたもんだって感じ。
文学のこみちには、尾道にゆかりのある人たちの詩や歌が石碑で刻まれています。
足を止めながらこれらを読んでいくと、いい感じのペースで歩ける♪

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寺すれすれに岩壁が

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頭上をロープウェーがゆく

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対岸には、左に写っているしまなみ街道で渡る

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志賀直哉の暗夜行路

千光寺公園の展望台からは、さらに遠くの風景が見渡せた。
あ~~なんて気持ちいい眺めなんだろ!

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向島方面

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山が幾重にも見えた

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帰りはロープウェーであっという間

お腹が空いたところで、さぁ尾道ラーメンを食べにいくか!

その2へつづく


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by greatglory728 | 2016-07-16 11:00 | 旅 Japan | Trackback | Comments(2)

2015 広島旅行 11/20 その2

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もみまん狙ってますが、それがなにか?


11/20つづき

さて、ここらでお昼ごはんといきますか~。
私は奮発して名物あなごめしを!
フタを開けると、ふわっと湯気があがります (´∀`*)
一口食べて、ほろりと柔らかなあなごに感動。
そして最後までパクパクと箸が止まりませんでした(笑)
母も大好きな牡蠣フライが入ったカレーを食べてご満悦そう。
安月給の身、ご馳走してあげられなくてすまん。(割り勘)
またも少し稼げるようになったら、、ね。m(_ _)m


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1,600円なり

そして食後のデザートはこれよ!

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ミヤトヨのチーズもみじ饅頭

もみじ饅頭屋も星の数・・は言い過ぎとしても、たくさんあるので
ガイドブックを参考にして、宮島でしか買えないミヤトヨのもみまんを買ってみた。
ベンチに腰掛けて「美味しい~」「うまい~」と2人で食べていると、
視界の片すみから何かが近づいてくるのを感じ。
はっ、と振り返ると鹿がやって来た!
急いでもみまんを飲み込み知らん顔をしていたら、去っていった・・・。危なかった(^-^;
彼女が手にしている食べ物を奪い取らんばかりに接近している鹿もいて、
ぎゃーぎゃーやっているカップルもいたので、要注意ですね。

食後、表参道商店街をブラブラすることにしたのですが
昨日から歩きどおしとあって、母の膝痛がピークに。
ちょうど薬局があったので気休めに塗り薬を購入。
ズボンをめくりあげたら、かなり膝が腫れており心配・・・。
そんな中、人も多い商店街は少し見ただけでもういいやと。
インフォセンターでもらったマップによると、
一本裏にある町家通りは静かで雰囲気も良さそうなので、そっちに行ってみたのですが。
これが思いがけずいいお店に巡り合うことができまして。
「あら~なんだか素敵な佇まいじゃない?ねえちゃん入ろうよ!」
と母が惹かれて入って行ったのがここでした↓

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ギャラリー常乙女

町家を改築したギャラリーで、この時は
様々なハンドメイド作品が展示販売されていました。
最初、シニア層向けかな~と興味薄い私だったけれど、
奥まで見ていったら、気になる作品がけっこうあって途端にテンション⤴
作家さんとお客さん、どちらもおばさまがたでいっぱいの店内(笑)
そんな中、バッグと小物入れ、絵葉書、根付をお買い上げ。
バッグは中を開けたら、小さいトートとティッシュケースまで入っていてビックリ(;゚Д゚)
これで2,500円って値札付け間違いorトートは別売りなんじゃ?
でも残念ながら(?)作家さんが不在だったので真意のほどはわからず。
レジの方に「このままで良いわよ」と言ってもらえたので
かなりお買い得な買い物になっちゃいました。
作りがが丈夫なカーテンの生地を利用しているそうで、一目ぼれでした~。

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母も、夏にどこかで落としたスカーフに代わりそうな巻物が見つかったようで
二人ともホクホク(o^―^o)
ここでまた母がレジ担当の方(たしか代表の方だったかな?)とお喋りに花が咲き。
お庭も素敵ですね~と外を覗いていたら、
どうぞ縁側で一休みしていってくださいとなり。
なんとお茶とお菓子までいただいてしまいました・・・。

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庭の奥には井戸も

風情たっぷりのお庭で、贅沢な休憩時間~。
一緒に腰を下ろしたおばさまも、またお洒落で素敵な方で。
話せば(母が)、学生の頃に通っていた目黒の学校のことや、
その他もろもろなことで大盛り上がりに(笑)
なんだかノンストップお喋りで凄いことになっとる。。
いや~この積極性見習いたいもんだわ (;'∀')
(機内で見ず知らずの外国人に話しかけるということも平気でする母)
ということで、やたら長くなりましたが楽しいひと時になりました。

この日のお茶タイムは、sarasvatiにて。
お店に辿りつくまで少々迷ったけど、地元の方が店の前まで連れて行ってくれました。
や、優しい。。
そう、広島の人ってみんな親切で優しいのです。
昨日から感じていたのがこのこと。
(旅の終わりにふれる、と書いたやつです)
カフェや常太郎でも思ったのだけど
みんな人当たりが穏やかでいい感じなんだよなぁ。
対お客なんだから親切なのは当たり前、かもしれないけど
行くところ行くところ、みんななんだもの。
電停で迷っていたらすぐに声をかけてきてくれた女性もいたし。
今まで色々な所に行ってきたけれど、ここまでって初めてかも。

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りんごバターケーキをシェア

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焙煎所も併設しているそう

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大正時代の元卸問屋、とのこと

さっき座ったばかりだけど、喋りどおしで疲れたようで
ここでまたパワーチャージ。
外観はとてもコーヒー屋に見えない渋さだけど、とても洒落てました。
ラテもじんわり美味しい。
サーヴした女子が、もの凄い可愛い子だったようで
(私はあまりガン見しなかった)
母が「見てあの小さい顔!あれはそのうちスカウトされるわね!」と感心しきりでした。

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ぶらりとその辺を歩くだけでも歴史ある建物が多くて、面白い。
宮島に泊まってもっとゆっくりするのもいいかな。

さて、そろそろ満潮の時間!
どうなってるかな、、と厳島神社へ向かってみたら見事にどっぷり海に浮かんでいました。
おおお~朝と全然違う!

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満潮時の大鳥居

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さぁ中へ入ってみよう

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たぷたぷ!

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よく朽ちかけないなぁ~というレベルの浸水

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五重塔をバックに


部分的に改修工事があったのと
海水が思っていたより汚かったのが残念だったけど
海に浮かぶ神社は摩訶不思議だった。
よくこんなの作ったな~(;´∀`)

すっかり観光客も減った通りを歩き、
再びフェリー・広電と乗り継ぎ広島市内へ。
車内で晩ご飯はどうするか思案。。
つけめんも食べたかったけど、繁華街を歩く元気なし。
また常太郎でもいいかもねとも話してたけど、二日続けて鉄板料理もキツい。
ということで、広島のデパート「福屋」のデパ地下でお弁当を買って帰るコースに決定。
疲れたけど何か食べたい時はこれが一番楽!
割引にもなっていて、お得でした。

明日は尾道観光編になります。


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by greatglory728 | 2016-07-13 11:00 | 旅 Japan | Trackback | Comments(2)

2015 広島旅行 11/20 その1

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大鳥居

11/20

広島二日目。
昨日は曇り空だったけれど、今日は朝から快晴!
ホテル目の前の電停から広電にガタゴト揺られて、いざ宮島へ。
宮島へはJRでも行けるけど、地元の交通機関を利用したかったので広電で。
途中地元の小学生が遠足か何かで乗ってきた。
白いポロシャツに黒い吊りスカート・半ズボンが可愛い。
地方って小学校の制服率が高いのはなんでかな?
1時間ちょっとで宮島口駅に到着し、今度はフェリーに乗り換え。
対岸には赤い鳥居が!

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これからそっちに行くぞー


下船して、厳島神社へ向けて歩き出すと
もれなく鹿ちゃんたちがお出迎えしてくれます(笑)
ケガ防止のためか、どの子も角がカットされていた。

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さて、事前にチェックしていた今日の潮汐はと言いますと・・・

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満潮
3:22 256cm
16:27 307cm
干潮
9:42 105cm
23:02 120cm

大鳥居の下まで歩いて行ける目安が100cm以下とのことなので、
現在の様子はこんな感じ↓

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おお、歩けそう!

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大鳥居まで歩く・・・

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海藻みたいなのがみっちり

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真下まで来た!!

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柱には貝?らしきものがびっちり

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宮島口方面を臨む

ふだん海の中の場所をこうして歩けるなんて不思議。
大鳥居の太い柱は、あるところまで貝やら何やらでうすら汚れていた。
私の背丈よりずっと高い位置。
ひぇ~ここまで水が来るってのかい?!
びっくりだ・・・(;゚Д゚)
せっかくなので、今日は満潮になった海も見ていくつもり。
夕方にはどんな風になっているのかなー、楽しみだ。

神社内に入るのは後にして、天気もいいから弥山に行ってみることに。
標高535Mの山だけど、ロープウェーがあるから手軽に行けるよう。
紅葉で有名なのでそれも楽しみ。
ここは、循環式と交走式の2種類のロープウエーを連絡し運行する、
珍しいかたちらしい。
ぐぐっと標高があがると、色づく紅葉が眼下にチラホラ。
そしてまるで日本画のような淡い色合いの島々が見えてきた。
うわぁ綺麗~、と乗客の感嘆のため息がそこかしこに。

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終点からすぐの所に、獅子岩展望台がありグルッと海を見渡せます。
小さな島がたくさんあるようで、海にポコポコ浮いている様子がなんだか愉快(^▽^)
暑いくらいの天気で、水をガブガブ飲むほど。
広島の11月ってこんななの??

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海の奥は広島市方面

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栗みたいな島!

穏やかな海を眺めていると、戦争のことを思い出しました。
あの時、広島の街はここからどう見えたのかな?
どんな色をしていたんだろう。。
ここから弥山山頂まで登って下りて約1時間らしいけれど
とても母は登れないと言うし、私もここでの風景に満足したのでこれにて下山。
帰り際、紅葉谷公園へ寄るも紅葉はいまひとつ。
どうやら今年は当たり年ではないようで。。

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どうにか綺麗な部分を探してパチリ

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五重塔


海まで戻ってくると、だいぶ水位があがってきていた!
わずか数時間でここまで違うとは~。

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もう大鳥居まで歩けません

その2へつづく


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by greatglory728 | 2016-07-10 11:00 | 旅 Japan | Trackback | Comments(2)

2015 広島旅行 11/19 その2

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平和大橋

11/19つづき

これまた涙なしで読めない、こうの史代さんの漫画「夕凪の街 桜の国」
で出てきた平和大橋にも行ってみました。
イサム・ノグチデザインの昇る太陽をモチーフにした欄干で、
漫画の中でも印象的に使われている橋。

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NHKのドキュメンタリーで出てきた御幸橋にも行ってみたかったけど、
歩き疲れた膝痛持ちの母に無理も言えず、今回は見送り。
http://www.nhk.or.jp/hiroshima/n-special/
「生と死の境界線」となったこの橋、次に広島へ行く時は必ず訪れたい。


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爆心地から460Mの袋町小学校平和資料館

原爆ドームだけではなく、市内には様々な被爆建物があるということで
その中から、「袋町小学校平和資料館」にも足を運んでみた。
以下、HPから一部抜粋です↓
被爆した「西校舎」の一部を広島市立袋町小学校平和資料館として保存し、
壁に残された「伝言」や被爆当時の炭化した木れんが爆風で歪んだ地下の鉄製のドア等を
永久に保存することにしました。
辺りは広島市のど真ん中!という感じの都会で、とても賑やかな場所。
この建物は70年前に被爆し、
廃墟となった数日後には救護所・安否確認を訪ねる場になったそうです。
当時の壁に書かれた伝言板は、今でも見ることができました。
2階にはたくさんの千羽鶴も。。
そんな中、ふと校庭に目をやると、元気に野球の練習をしている児童たちの姿が。
平和そのもの、といったその光景がとても眩しくみえました。
焼け野原だったところから、ここまで復興してきたのだなぁと。
資料館のおじいさんの、「この街はパワーがあるんですよ」「明日へ向かう力があるんです」
と言っていたのが象徴的で。
1日たらずしか街を歩いていないけれど、悲しい歴史が詰まった場所なのに
どこか元気というか活気があるんだよな・・と感じていたのはコレか!と。
ゼロから街を作り上げてきた人々の力が今に繋がっているのかな、と思いました。
あと、今まで訪れたどこの都市にも負けない、とあることが
広島には浸透しているとも感じまして。
それはまた旅を終える頃にふれてみようと思います。


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甘さ控えめな美味しいケーキ

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右の窓からは袋町小学校が見えます

ちょうど気になっていたカフェ「AIDA」が小学校の真向かいにあったので、しばし休憩。
穏やかな空気が流れるお店で、店員さんもとても優しい。
シフォンケーキも、優しいふんわりとした味で疲れが吹き飛びました(^▽^)/
母も「あ~~なんて美味しいのぉぉ~」と夢心地。
たくさん歩かせてしまったからなぁ(-_-;)
写真見てるだけで、あの時感じた幸福感を思い出せる・・・
いつもより幸せに感じたのは、今日この街で色々なものを聞いて見てきたからでしょうか。
可愛い雑貨もたくさんのこのお店、広島に住んでいたら通いそうだわ。


パワーチャージした後、平和大通りで開催中の「ひろしまドリミネーション」へ。
市内各地で、平和を祈ってイルミネーションがされているそう。
どれもこれもよくできています!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

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それから、今日の晩御飯を食べに稲荷町へ広電で戻りました。
袋町電停からは、旧日本銀行広島支店がよく見えた。
こちらも被爆建物。

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頑丈で立派な建物

広島といえば広島焼!ということで何件か調べてきたけど
ホテルから歩いてすぐの「常太郎」にしてみた。
これが大正解!!
味よし・人よし・雰囲気よし、の3拍子(*´▽`*)
運よく鉄板の前のカウンター席が空いたので、
広島焼が出来上がるまでの過程を間近で見れたのも楽しかった。
広島カープの選手もたくさん来店するらしく、サインがあちこちに。
この日も常連さん、家族連れ、観光客と大賑わい。

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キャベツ、ドーン

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チャッチャとまとめて

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麺を入れまーす

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ソースをたっぷりかけたら

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はい、できあがり!

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ほうれんそうとなすびのトマトソース炒め

豪快な手さばきに惚れ惚れ。
出来立てアツアツを頬張ると、幸せ気分で満たされます・・・(^▽^)/
しかもこのボリュームで700円ですよ?!
女2人で食べてお腹いっぱいになれます。
でも、お隣の常連さんが食べていた野菜炒めが美味しそうで
私たちも追加注文(笑)
シンプルな料理だけど、これまた旨いのよ~。
で、お喋り好きの母のパワーがここで大活躍(笑)。
「いろいろ話したほうがお店の人だって嬉しいんだから!」と
お店のお兄ちゃん(店主)にバンバン話しかけるもんだから、
お兄ちゃん、いろいろサービスしてくれました(^-^;
ネギだったかな?何かを大量にトッピングしてくれたり
最後にはデザートまで出してくれたり。
弟子っぽい男の子も、店に入ったばかりという少年も、女性スタッフも
みんな朗らかでいい感じなのも好印象で。
店主の奥さんかな、と話してた女性は実は妹さんと聞いて
また話がはずむ母(笑)。
会計後は、暖簾下まで見送りにきてくれた丁寧さにも感動でした。
大きくて元気な「ありがとうございました」も。
一見の観光客にも実に親切でした。
また広島来たらここにも絶対行くなぁ。

今回の宿は、常太郎すぐそばの広島インテリジェントホテルアネックス。
程よくこじんまりとしたホテルで、なかなかおしゃれで女子好みな宿でした!
広島市内のホテルリストの中から、立地と値段で選んだだけだけど
ここにして良かったです。


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明日は、宮島へ行ってみます。


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by greatglory728 | 2016-07-08 11:00 | 旅 Japan | Trackback | Comments(2)

2015 広島旅行 11/19 その1

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ガタゴト広電


5月にあったMogwaiのATOMICライヴを機に、
昨年訪れた広島のことをブログでも綴っておくことにしました。

広島は前々から行きたかったところでしたが、なかなか機会がなく。
だけど昨年は戦後70年の節目の年ということで、
ちょうどいいタイミングかなと思い行くことにしました。
今回は母と2人旅。
近ツリにて新幹線+ホテルを手配してもらい、2泊3日の行程は以下のとおり。
11/19  正午頃広島駅着~広島平和祈念公園見学~広島焼屋さんで晩ご飯
11/20 宮島観光
11/21  尾道観光~夕方頃福山駅発


11/19
8時前に東京駅出発した新幹線のぞみ号。
広島まで約4時間って長いよな~と思ってたけど、
お昼食べてお菓子食べて(食べてばっか)お喋りしているうちに到着。
11月も後半ということでそれなりの服装をしてきたが、なんだか暖かい・・・。
ホテルで荷物を預けたら路面電車に乗って、まっさきに原爆ドームへ。
車内からあっ、ドームが見えた!と思ったら電停で停車。
「原爆ドーム前」の名のとおり、ドーム真ん前にあるのです。

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晩秋の原爆ドーム

落葉がきれいな公園の端っこに佇んでいた原爆ドーム。
今まで教科書やテレビの中でしか知らなかった、あの空が透けて見える丸いドームが目の前に。。
かつて産業奨励館として沢山の人々を迎え入れていたというこの洒落た建物が
こんな姿になってしまうだなんて、誰が想像できたんだろうか。
当然、その悲惨な壊れ方を目の当たりにして沈んだ気持ちになったのだけど
ふと辺りを見まわしてみたら、
平和学習に訪れている子供たちや外国人観光客がたくさんいることに気付きました。
みんな広島のことを知ろうとしている。
こんなにもたくさんの人たちがここに集まってきている。
ということに、なんだか心が暖かくなったのです。
行くまでは「きっと原爆ドームは寂しげにひっそりと建っているのだろうな」と思ってただけに。
言い方悪いけれど、こんなに活気が場所だとは予想外だった。

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像を見上げる子供たち

原爆の子の像の周りにも、子供がいっぱい。
この像のモデルとなった佐々木禎子さんのことは、
小学校の時に知りました。
教科書だったか、図書室で読んだ本だったか。
平和を祈って歌を歌う子供たちと、鮮やかな千羽鶴がとても眩しかった。
禎子さんも寂しくないかな・・・?

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慰霊碑の奥にはドームが


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公園からすぐの場所に、爆心地があります。
外科病院の前に、ここの上空で原爆リトルボーイが炸裂されたことを記す説明板が。
今は、どこにでも見られる普通の街だけど、
当時は写真のように瓦礫の山が広がっていたのだよな。。
ここも子供たちがゾロゾロやってきて、ガイドのご老人の話を聞いていました。

資料館を見る前に、公園内にあるオープンテラスがあるカフェでお昼を。
ここも外国人だらけ。あれ、私たち日本にいるんだっけ・・?
広島レモンと青唐辛子が爽やかな調味料、
その名も「レモスコ」を振りかけて美味しくいただきました(o^―^o)
レモスコおみやげにいいね~、と店員のお姉さんにどこで買えるか聞いて
買いに行ったけど、関東でもカルディなんかで置いてあるんですよね・・・Σ(゚д゚lll)

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珍しい!とレモスコにピントあてた・・


広島平和記念資料館はなんと入館料200円!
少しでも多くの人に来てもらいたいから、なのかな。。
どういった展示物があるか覚悟はしていたけど、やっぱりなんとも言えない気分になった。
一瞬で黒焦げになった三輪車には、どんな子が乗っていたんだろう。
こんな大きな爆弾が空から降ってきただなんて。
原爆病の想像を超える惨さ。
前述の禎子さんの写真もありました。
たった一つの原子爆弾で運命を変えられた少女。
一体どんな思いでいたのだろう、、
と思いを馳せようとするだけでも切なくなりました・・・。
ここも世界各国いろんな人たちが熱心に展示物を見ていた。

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原爆が投下された位置

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黒焦げになってしまった三輪車

ちょうど、資料館のHPで伝承者の方の講話が聞けることをチェックしていたので
見学後、参加してみました。
資料館入口で、係のおじいさんが懸命に「伝承講話やりま~す!」って呼び込みしていたけど
実際に参加している人は少なかったのが残念・・・。
笠岡貞江さんという方の戦争体験を、伝承者の女性が1時間にわたり話してくれた。
当時貞江さんは12歳だったそうです。
以下、走り書きのメモよりお話しの内容を。

・お湯が沸騰する100℃の30,40倍の熱線が降り注いだ。
・きのこ雲の下には、35万人もの人たちがいた。その中には朝鮮人や台湾人もいた。
・汚染された井戸水のせいで下痢が3か月も止まらなかった。
・昭和20年12月までに14万人が亡くなった。
・やけどを負った肌は桃の皮のようにむけた。
・遺骨が見つかっても誰のものかもわからない。
・就職活動、結婚の時に差別を受けた。
・半年以上、膿が出るできものが肌に現れた。
・貧血も多々あった。
・ご主人はわずか35歳で脊髄がんで亡くなった。
・急性障害以外に、ケロイド・がん・白血病など様々な病が人々を襲った。
・戦争のしわ寄せは子供や老人にくる。
・米国人=悪ではなく、原爆こそが悪のかたまり。
他、たくさん。

涙ながらにこんな内容のお話しをしてくれました。
そして、「他を思いやる、愛の心を持ち、自分のできることから行動してほしい」
と仰ってました。
今まで学校の授業でも戦争のことは習ってきたけれど、人は忘れていくもの。。
定期的にこうして、戦争について考える機会を持たないとな、、と感じました。
講話後、伝承者の方に質問していたら、
まだ笠岡さんはご存命ということがわかりました°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
82歳の今も元気に講演をこなしていらっしゃる、とのこと。
そしてなんと今日もさっきまで観客席の裏にいらしたらしい。
えっ、、ならばお会いしたかった・・とびっくりしてつぶやいたら
「今は隣のホールで講演中ですよ」と。
それならば、一目でもお会いしたいね~と母と出入り口をウロウロしていたら
ちょうど講演が終了し、笠岡さんと会うことができました。
背筋もシャキッとした目力のある素敵な女性でした。
でも私はただただ、(辛い体験話を話してくださって)「ありがとうございます」
としか言えませんでした。
もっといろんな言葉が出てこないのかよって感じですが(-_-;)
さっきまで聞いていた悲惨な状況を、目の前のこの方が身をもって体験されてきたのが
なんだか信じられなくて。
でも、お話の後さっさと帰らなくて良かったなぁと思いました。
簡単な言葉だけど、パワーを彼女からいただいたような気持になったので。

その2へつづく






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by greatglory728 | 2016-07-05 06:06 | 旅 Japan | Trackback | Comments(2)

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色合いもデザインも素敵な大正製パン所のショップカード

京都で買ってきたものたちです。
けっこう買ったな~(;´∀`)

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御朱印帳@プティタプティ

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ハンカチ@プティタプティ

端の糸も職人さんが色合いを見て制作しているのだそう

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ショップカード@プティタプティ

裏面にはフランスのことわざが。

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鳩みくじ@六角堂

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しおり@平等院

1枚は母にあげた。

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ハガキ@平等院

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ボタン@エクラン

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パンフレット@版画館

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版画紙箱「おはこ」と袋@版画館

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おはこの中身

飴玉、メモ帳、金平糖から選べます

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ハガキ@版画館

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ハガキ@芸艸堂

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ショップカードと袋@芸艸堂

印も素敵ですな~


以上でございます!


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by greatglory728 | 2016-06-30 11:00 | 旅 Japan | Trackback | Comments(2)

2016 京都旅行 6/11 その2

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よいしょっと @京都版画館 版元まつ九

6/11(土)つづき

13時半から、京都版画館見学を予約していたので
余裕をもって建勲神社を早めに出たのだけど、
なかなかバスの乗り継ぎがうまくいかなかくて、到着に1時間もかかってしまった。
(そのおかげで、ナイスなお昼ご飯を買うことができたので結果オーライですが)
予約時間ピッタリにチャイムを鳴らして、汗汗(;'∀')
この版画館、&Premiumで知ったのだけど
徳力富吉郎さんという版画家の住居兼ギャラリーで、見学には予約が必要なのです。
雑誌では、お土産を包む包装紙のコーナーで取り上げられており、一目で興味を持ち。
サイトを見たら、これまた素敵な版画の世界に引き込まれて
「行きたい!」とすぐに予約したのでした。
http://www.kyoto-matsukyu.jp/top.html

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雷様がお出迎え

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入ってすぐの中庭(?)

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もくはん、ですね

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英語だとWood Block Printか


ギャラリーには、徳力さん以外の方の作品もいろいろあったけれど
私はやはり先生の絵がいいなぁと。
うまく言葉にできないけれど、どこかモダンでかっこいいのです。
版画は、小学生の図工の時間にやったけれど、
あ~・・もう苦い思い出しかない。。
白黒反転がどうしても理解できず、ばれんで刷ってみたらヘンテコリンな絵ができたものです。。
それと比べるな!って話だけど、たくさんの色で作品を作り上げるのだから見事なものです。
大津絵という少し崩した作風のものは、玄関の大きな暖簾にも描かれており。
(一番上の写真:雷様が落とした太鼓を拾い上げている)
お土産もかなり品数豊富で、どれもこれも欲しくなってしまう。
愛らしさいっぱいの包装紙に入ったお土産は、また後日アップします!

時間ギリギリで入館したため、ここでやっとお昼ご飯。
お天気もいいので、鴨川ほとりのベンチで食べることに。
これが冬や真夏だったらできないだろうし。
まわりでは、若者がダンスやよさこいの練習をしていて賑やか。
鴨川はみんなの憩いの場なんだろうな。
バスを乗り継いだせいで、本来寄らないはずの出町柳で下車した時に
めざとく見つけたおにぎり屋さん。
鞍馬しぐれ(茎わかめ)のおにぎりとおからサラダ。
思いがけずこんな形のランチになったけれど、美味しかったです♪

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おにぎりマークがいいね

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鴨川

そして、本日のお茶は花裏蓮花(かりれんげ)にて。
お抹茶のケーキ、一口食べて「おお、甘い・・」
だけど、抹茶のソースと共に食べると「おお、いい感じ!」となった(o^―^o)
冷たいゆずちゃも美味しかったです。

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細い路地の奥にあります

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外観も店内も凛とした美しさ


それからは、
またも六角堂に行ったり。
器屋をハシゴして見て回ったり。
寺町通り商店街の洋菓子屋さん「桂月堂」に立ち寄ったり。
ここの名物は「瑞雲」というお菓子で
スポンジとパイ生地を重ねて巻いたユニークなもの。
昭和天皇献上の品、ということで私も買ってみたけれど
今までに食べたことのない味わいで、とても美味しかったです!!
お店のおばちゃんも、お喋り好きな明るい方で
しばし立ち話。
京都の街並みもどんどん変わってきているから、
きちんと残っているうちに沢山見て行ってね、とのことでした。

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昭和レトロな店構え


あと、昔昔のフィガロに載っていた京都芸術センターにも行ってみました。
明治2年開校の明倫小学校の建物が、今は芸術振興の拠点施設として使われている所。
ということで、入口にはこれが↓

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下のプレートは、「後世に残したい建物」だったかな?

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まずは歩き疲れを癒すため、またもお茶タイム!
センター内の教室が、珈琲屋になっているのです♪
ミントチョコレートオレという変わった飲み物で一息。

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前田珈琲明倫店

その後、建物のあちこちを見て歩きました。
半円の窓ガラス、手すりの支柱など、洒落たデザインがたくさん。
グラスゴーのScotland Street School Museumを思い出す・・・°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

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教室で勉強している学生もいて、いい環境だなぁと感じました。
私が出る時も(18時半頃)たくさんの若者が自転車でやってきてたし。
アートイベントの準備でもあるのかな?
昔の建物を取り壊さず、今もこうして開放しているのがいいなぁ~(o^―^o)

この後、京都在住の友達と待ち合わせて定食屋「soto」で夕ご飯。
さっき、立て続けでお茶したせいか腹ペコではない。。
なので軽く(?)シンプルにうどんを・・と思ったら
本日のメニューが書かれた黒板に「温玉肉うどん」の文字が!
・・200円ほど高いけど、こっちにしよう(^-^;

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あったかおうどん

絶妙な甘みが美味しいうどんで、汁までいただいてしまった~。
ホステル地下にあるコーヒーショップに場所を移してからもお喋りは続き。。
(宿泊者は、チェックイン時にカフェ商品の100円引きクーポンをもらえた)
あっという間に、バスのラウンジに戻る時間になりました。
四条からバスに乗ったけど、土曜の夜とあってか人がたくさん!
京都駅まで直行のやつに乗れたので楽だった。
ラウンジで、顔も洗ってスッキリさっぱり。
23:50に京都を出発。
ほぼ突発で決めた旅行だったけど、なかなかいい滞在になりました。

次回、おみやげ編です。



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by greatglory728 | 2016-06-28 11:00 | 旅 Japan | Trackback | Comments(2)

2016 京都旅行 6/11 その1

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京都の朝

99%出来上がっていた記事をミスって上書きしてしまい、Σ(゚д゚lll)ガーン
・・・
・・・
・・・
気を取り直して。

6/11(土)

ホステルで料金に含まれている朝食を食べ、いざ北野天満宮へ!
立命館行きのバスは満員で、最寄りのバス停で下車できず( ;∀;)
降ります!!と連呼しても運転手に届かなかったのです。。
北野白梅町バス停で下車する人皆無だったのに、境内に入ると人がいっぱい。
ほとんどが修学旅行生でした。
「お前お守り買ったのかよー!もう神頼みしかねーだろ」って声には苦笑い。
まだ6月なのに~(^-^;
着物姿の中学生がいたので、声かけてみたら
「あ~先生また声かけられてる!モテモテだね~」だって。
えっ、この子先生だったの?!
もうビックリ仰天でした・・・綺麗な大人っぽい子だとは思ったよ。
でもまさか先生だとは(笑)。
きっと新米先生だったのでしょう。
男子生徒の着物も粋だったな。

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菅原道真は丑年だとか

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梅の朱印が可愛い

天満宮すぐ横にある古の花でカキ氷を食し。
キーンとしないフワッとした食感の氷で美味しい!
けど3分の1あたりで、うすら寒くなりカーディガンをはおる。。
30分くらいかけて完食!

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どどーん

昔の花街「上七軒」をテクテク。
夜のほうがええ感じなのでしょう。
昼前は閑散としてました。

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お茶屋さん

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ほうろうの看板

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庇を支えるこの部品(名前なに?)も色合いをそろえてます

カキ氷で冷えたお腹を温めに、レトロ喫茶「静香」へ。
しかし!「しばらくお休みします」の張り紙が・・・(ノД`)・゜・。
ご高齢のマダム、体調崩されたのかな?残念でした。

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こちらは元ビリヤード場

大正製パンという店でまたパンをおみやげに購入。
店の奥では、この家?の子供が宿題中という微笑ましい光景が。

続いて西陣界隈をテクテク。
何気ない路地裏が実にいい雰囲気。
辺りを歩いている人はここらの住民ばかりでとても静か。

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どのお宅も花のあしらい方が素晴らしい

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再びほうろう看板

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再び名称不明のアレ。うずまきver.

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シーサーみたいな守り神?


自由気ままに路地から路地へと歩いているうちに建勲神社の文字が!

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まだまだ先だと思っていたら

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赤い鳥居が見えてきて

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その前にさらに大きな鳥居が

近くにある、国の登録有形文化財の船岡温泉を見てから
住宅街を抜けて坂道を登ります。

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ゼイゼイ・・・

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あっ、まだ階段!

ここを登り切ると、見晴らしのいい所へ出た~(*´▽`*)
遠くには大文字山も見えます。(黄色く〇したところ)
昔、登ったな~

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船岡山より大文字山を望む

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誰もいなく貸し切りでお参り

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迫力の筆遣い!

さて、午後は平安神宮近くの版画館見学からスタートです。

その2へ続く


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by greatglory728 | 2016-06-24 11:00 | 旅 Japan | Trackback | Comments(3)