2017年 03月 17日 ( 1 )

2002 ロンドン旅 2/15 その4



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2/15(金)

Fortnum & Masonへと急ぐ私たち。
はぁはぁ息を切らせながらたどり着いたお店は、とても豪華で立派な建物!
夜だから綺麗に撮れなかったのが残念だけど、華やかですごく素敵だった。
淡いグリーン色の扉を押して店内に入る時、
ディズニーランドのショップを思い出した。

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Fortnum & Mason


閉店間際のなのに、お客さんでいっぱいだった。
日本人もたくさん!
定番のFortnum & Masonカラーの缶以外にも
赤や水色のもの、大サイズ、ミニサイズ、紙パッケージetc・・
膨大な量の紅茶が並んでおり圧巻。
日本でデパートや成城石井なんかで買うのに比べて
かなり割安だった。
ちなみに2階は、服飾品売り場だった。
煌びやかな羽飾りのついたお帽子や、スカーフ、手袋、傘などがあり
まさに貴婦人・淑女のための空間!
まぁ私たちはトイレ借りるだけに行ったんですけどね。。
いすに座っていたお掃除おばちゃんに、チップをちゃんと渡して利用。
とっても綺麗なトイレで、どこもかしこもピカピカだった。

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お店前に止まるバス


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赤い電話ボックスもロンドンの象徴

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あっ、ケミカル!


エロスの像付近まで戻って来たところで、
明日CDショップで買おうと思っていた
The Chemical Brothersの新譜広告がどどーんと出ていた。
これはなんだか嬉しかったなー(o^―^o)

さて、まだまだ回りたいところはあったのだけど
だいぶ時間が押していたので、本日ラストの予定
「Pub Sherlock Holmes」へ向かうことに。
バスに乗ったはいいが、下車する場所を間違えたようで
ここはどこ?状態に・・(-_-;)
どうやらストランドの方で降りてしまったらしく
少し歩いてみたらトラファルガー広場に出た!
ここに出ればまずは一安心(笑)
しかしお店が見つかるまではドキドキした。
すれ違う人は日本語通じない人ばかりだし
(自分が外国人!)
あたりは暗い夜の7時だし・・・。
地図を見ながら、夜道を歩き
ポッとパブが現れた時は軽く感動!

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わ~~着いたよ!

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メニューボードのイラストもいい!


しかし、しかしだ。
パブ=酒場、なんだよね。
窓ガラスは↓のように曇りガラスで、
よく店内の様子がわからない。
が、盛況のようで熱気は伝わってくる・・(^-^;
正直、入りづらい!
外側にレストラン用の階段があるんだけど
カギかかっていて入れないし(涙)

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観光客も入っていいの・・??


どうしよう、やっぱり入るのやめる?
でもせっかくここまで来たんだし!
店の前でウロウロしていたら、一人の男性がやって来た。
あっ、この人の後について入ればいいんじゃない?
ガチャンとドアが閉められる前に、店内へイン!
は、入ったー!!
店内は大賑わいで、どんちゃんどんちゃんうるさい(笑)
これが本場のパブなんだ~(;゚Д゚)
立ち飲みしている輩の間を「Sorry!Sorry!」言いながら押し分けて
やっとレストラン入口の内階段に着いた。

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あああジェレミーブレット&ワトソン君!
(ワトソン役の方、名前を知らず。。
エドワード・ハードウィックさんと言うらしい)


階段上には、↑のような写真が飾られており
おおお!とテンションあがった(笑)
NHKの夕方から放送していたグラナダ版のやつを
妹とよく見ていたので。
しかも案内された席が、
ホームズの部屋を再現したコーナーの真ん前!

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私たちの席のすぐ横がコレ


テーブルの上にはナイフやフォーク、ナプキンがきちんとセットされており
思っていたよりちゃんとしたレストランで、少し緊張。。
量が多いと困るので、メインと何か一品くらいだけで良かったのだけど
店員さんの言ってることが理解できず、
結局一通り頼むことに^_^;
まずはスープとパンが来た。

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チーズが入った濃厚なスープで美味しかったけれど
妹の頼んだサラダが凄いボリュームで、目がテンに・・・。
これからメインとデザート来るのに、、大丈夫だろうか、私たちの胃・・・。
続いてメイン。
私はワトソン博士のお気に入りと言う名の
ソーセージ&マッシュ。

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デーン!!

おおっと!さすがワトソン博士のフェイバリットー!
大きなソーセージが3本に、マッシュポテトがこれでもかと鎮座していた。
玉ねぎたくさんのグレイビーソースがまた濃厚(笑)
ハーブが入ったソーセージは美味しくて好みだったけれど
まぁ日本人女子にとってはコレ、2人分だよねぇ。。
だんだんお腹が苦しくなってくる。
コールスローサラダも数口しか食べられず。
ボーイの兄ちゃん一人でフロアを仕切っているので
料理が出てくるまで時間がかかるのも、
またその間にお腹が膨れるんだよね(-_-;)
結局、ソーセージ1本強、ポテト3割くらい残してしまった。
自分で頼んだものを残すって、すごく心苦しいんだけどもう無理。
皿を下げに来た兄ちゃん、残った料理を見て
「もういいの・・?」と悲し気。
その表情がまたツライ・・!
デリシャス バット アイムフル
とお腹をさすれば通じただろうに、
簡単な英語も出てこず。
そしてデザートの登場。

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カスタードプディングでござい!


甘いものは別腹でしょう~と軽く見ていた自分を呪う。。
大きさはそうでもないけれど、
熱々甘~いカスタードクリームが海のようで
プディングもどっしりした存在感。
なんでかな、日本のプリンを想像して注文しちゃったのかな。。
もうさっきから、脳内はなぜか「剣の舞」が流れまくって
がんばれ!食べろ!がんばれ!食べろ!
と頭がやられてきた。
「ぜんぜん減らないんですけど!」
「ツライ、辛すぎる・・」
ひぃひぃ言いつつ、頑張って6-7割は食べたか。
ここでギブアップ。
時間はとうに2時間を超えていた。
料金は£18.85(当時のレートで約3.800円)でした。
外に出たら、正直「解放された」と呟いてしまいましたね。
4千円も出して、半分近く残したんだから勿体ない話です。。
店側にも悪かったなーと思いますが
今でも強烈に印象に残っている食事です(笑)

計画時は、ホワイトホールからビッグベンの夜景を撮りに行くことにしていたけれど
もう22時近いし、疲れ果てたのでホテルへ帰ることに。
帰りのTUBE車内では、玉形のつり革に出会えた!

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不思議な形

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CHARING CROSS駅


この日も寝たのは1時近く。
トイレで起きた後少し寝つきが悪くなりMD(!)でoasisを聞いた。
とうとう彼らの国に来たのだな~。
明日も朝から予定ギッシリです。



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by greatglory728 | 2017-03-17 11:00 | | Trackback | Comments(2)